radiko.jpを何度か試してみた雑感。
- FMとAMが同じところに並んでいるのが僕には新鮮。試験配信と地域制限のおかげだと思うけど、普通にAMを選んだりもする。
- AMがステレオなので、FMとの差をあまり感じない。
- 飽きてきたらザッピング。普通にラジオを聴いてた頃にはそんなことしなかった。
- ログデータが物理的には取れる環境になったと思うけど(チャンネルを変えた時間とか)、それが番組構成などに事細かく反映されたりすると、それはそれでどうなんだろうね。
- たとえばDJがだらだらしゃべってると、ディレクターが「あ、急激に聴取率下がってるから音楽!音楽!」とか。
- いまはザッピングするしAMも聴いてみたりするけど、本配信が始まって仮に地域制限がなくなったりすると、何十という放送局から選ぶことになって結局5つぐらいのお気に入りをローテーションとかになるんだろうな。全国に放送局っていくつあるんだろう。
- とはいえ、ラジオにとっては変革に近いチャンスであることには間違いないと思う。
- 盛り上がってるのは、おっさん中心なんだろうか。若い人にはどう受け止められてるんだろう。
- でもなんかやっぱり、J-WAVEに慣れない。
- あと、なんだろう、耳慣れない音楽に対して興味を持てなくなってきている気がする。