ロードマップは、プロジェクトを動かす「チカラ」になる

何かプロジェクトをはじめるとき、ロードマップを引くことは大事です。回数を決めたり、スケジュールや期限を決めたり、区切りを設けたり、最初のスパンは詳細に詰めてその先は方向性だけを決めて、などなど。

「いつまでに、何を、どれだけやって、どういう状態になっているか」、ということですね。

そしてそのロードマップは、そのプロジェクトを動かす「力」になります。

書いてみると至極あたりまえの話で、「そんなの普通にやってるよ」と思ったりもしますが、意外にできていないものです。花火を一度打ち上げて、楽しかったのでもう1回やって、それからどうしようかね、とか。まあ流れに任せてそれでもよいときもあるのですが。

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ワークショップでは付箋紙を名札にすると便利

先日、お手伝いしているアクセス解析イニシアチブ(a2i)で、「サイト改善ミーティング」というワークショップ的勉強会が開催されました。僕はお手伝いするはずだったものの事情により急遽欠席せざるを得ず、申し訳ないことをしたのですが、撮影された写真を見ていていいアイデアに気がついたのでご紹介。

ワークショップで付箋紙を使う場合、付箋紙で即席の名札を各自作るといいです。上の写真はイメージ写真として試してみたもの。

たとえばグループに分かれてワークをする場合、知らない人同士であれば「では名刺交換から」となり、いただいた名刺を机に並べて…、となると思います。悪くはないのですが、とりあえず即席の名札を作って胸に貼ってもらえれば、机上の名刺をいちいち参照しなくても、会話の流れで自然に相手の名前はわかります。名刺交換は、改めてワークショップの後でしてもらえばいいわけですしね。

a2iの「サイト改善ミーティング」で、ある参加者が実際に付箋紙に名前を書いて胸に貼っていたようで、これはスマートだなあと思った次第。

難点は、服の生地によっては付箋紙がはがれやすいという点。まあ、即席ですから勘弁してくださいな。もちろんちゃんと準備するのであれば、ネームプレートや名刺を入れるカードホルダーなどがあった方がいいですね。

提案書のラフ案は手書きです

提案書のラフ案は手書きです。大まかに構成が固まるまで手書きです。タイトルと日付を書いて、数回は書き改めます。構成が固まってから、エクセルでデータをまとめたり、ぎりぎりにやっとパワーポイントに起こしたり。

そうでなくても、普段から印刷済みのA4の裏紙を半分に切ってクリップで留めた簡易メモ帳に、ボールペンでガリガリ書くのも癖です。昔からそうです。

使っているのは無印の「週刊誌4コマノート・ミニ」というノート。まったくもって製品の本来の用途からずれているのですが、そもそも漫画を書く目的でこのノートは売れてるのでしょうかね?

たぶん、提案書の案を書くのにこれを重宝している人は多いんじゃないかと思います。このノート、意外にいいです。あくまで漫画用なので、四角のマスが少し小さいのが難点ですけど。

生産終了にならないうちに、あと数冊ぐらい買い置きしておいた方がいいのかなあ。「買い占めはしないでください」風潮の昨今ですが。

もう少しアイデアレベルで自由に書き出したり、図解を考えたりするときは、落書き帳が登場します。

100円ショップで売っているラブリーな「らくがきちょう」。

書くことが脳を刺激しているという「思い込み」を信じています。手書きネイティブ。

世界をハッピーにじゃなく、僕がハッピーになってほしい人をハッピーにする

自分のミッションを少し変更しました。

「私がハッピーになってほしい人たちにハッピーを届けること。そのために、インターネットを介したコミュニケーションを気持ちよくさせること

※2011年3月8日追記。後半のくだりも取っ払ってみました。

上図のキャプチャー画像は3月4日のツイートです。そのときふと思いついただけですが、ずっとずっと考えていたことでもあります。

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会社の文書を電車の中で読んではいけない

電車の中で、おそらく自社の文書だろうと思うのですが、何かのプロジェクトの企画書だったり報告書(もちろん紙ですよ)だったりを開けている人を見るのですが、あれは駄目だと思うんですよね。

それ、社外秘ですよね。プロジェクトの企画書がオープンなわけがないですから。

電車の中でも仕事熱心なのはいいんですが、せめて自分のメモ帳にこそこそメモを取ったり、スマートフォンでちょろっと確認するぐらいにした方がいいですよ。紙の場合、裏面にも印刷してあることがあるので、席に座っている僕からは吊革につかまっているあなたのその文書のページは見えちゃうんですよ。

セキュリティって、アナログなところで漏れがちですから。どうぞよろしくお願いします。

新しい名刺が届いた

名刺 2010-08-20

新しい名刺が届きました。久しぶりにIllustratorをさわりました。

顔写真も入れてみました。僕自身、名刺をいただいても顔を忘れてしまうことがよくあるので、覚えていただくにはやはり顔写真をいれなければと。ロゴが入るとやっぱりそれっぽく見えますね。

情報量が多いので、どう整理して収めるかが難しかったです。実は仮の状態で相方さんに見てもらったのですが、いくつかダメ出しされました。一人でやっているとどうしても一人で完結しがちなのですが、他人の意見は本当に大切ですね。特に、名刺は他人に受け取ってもらってパッと見で理解してもらうわけですから。

そうそう、初めてTwitterのアカウントを載せてみました。Skypeのアカウントは今回は見送りです。

どうぞよろしく。

こんにちは、Cinci(シンシ)の市嶋です

Cinci(シンシ)

こんにちは、Cinci(シンシ)の市嶋です。フリーランスです。屋号が「Cinci」です。屋号は「真摯」に由来します。

8月から活動しております。とはいえ世の中は夏休みやお盆休みでしたので、特におおっぴらにご挨拶もしておりませんでした。お盆休みもそろそろ明けたと思いますので、ひとまず簡単なご挨拶として。

主に、Web解析(アクセス解析)を軸としたサイト内の改善、サイト外施策の改善を支援しています。また、みなさんにぜひ動物園に行きたくなってもらうべく、何かをそろりそろりと準備中です。Cinciのサイトは実質まだ1枚ペラの状態なのですが、少しずつ追加されるはず…。

素敵なロゴができました。制作していただいたのは、イラストレーターこうのかなえさん。元デジパの同僚さんです。お忙しい中、本当にありがとうございました。素敵なイラストを描く方です。

こうのかなえさんのサイト「Chirumichiru」

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

Cinci(シンシ)

仕組みと人間

「ほぼ日手帳」には、1日ひとつ「日々の言葉」という「ほぼ日」から引用した言葉が載っています。毎朝その日のページに予定を書き込むときの楽しみのひとつなのですが、今年(2010年)の4月1日の言葉が印象的で、これを書いている4月11日でも反芻したりしています。

まんま引用します。

「ほぼ日手帳」で夢がかなうなんてことは、ないです。
あと、「ほぼ日手帳」で、めきめき仕事ができるようになったなんてことも、
ないと言っておいたほうがいいと思うんです。
なにかがうまくいったとしたら、それは手帳のおかげなんかじゃなくて、
あなたががんばったとか、運がよかったとか、です。

『今日のダーリン』より

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小山薫堂の『考えないヒント』を読んだ

小山薫堂の『考えないヒント』を読みました。ずいぶん前の河野さんのエントリーを見て気になって買っていたのですが、結構な時間が経ってしまいました。

実は小山薫堂はあまり知らないのですが、たぶんこの本をきっかけに何冊か読むと思います。うらやましい気持ち半分、真似したい気持ち半分。

本の中で『「視聴率八パーセント」の幸せ』という話が出てくるのですが、なんとなく僕のブログもそんな感じなのかなと思いました。いろんな人に届けばいいなとは思いつつも、でもその反面そんなに前に出るタイプでもないので、そんなに多くの人じゃなくていいので興味嗜好が近しい人に「いつも読んでますよ」と言われるぐらいが気持ちいいのです。自分が把握できない遠いところから非難されたりするのは嫌ですし。このブログそのものに完結したゴールはないので(たとえば出版とか仕事依頼とか)、このブログがきっかけで、何かおもしろいことができたり、つながりが生まれたりすればよいと思っていますから。

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