視覚化するとわかりやすい 2008年8月25日 / いちしま 泰樹 大阪に帰省したときに、梅田のブックファーストで本を買ってもらった栞(しおり)。最近オープンした店舗やオープン予定の店舗の情報が書かれているのですが、各店舗の広さがバブルチャートのように表現されていてわかりやすいです。 11月に新宿のモード学園コクーンタワーにオープンする「新宿店」は1,090坪。他店と比べて円が大きいので、とても広いことがわかります。プレゼン資料などでもそうですが、こうやって視覚化するととても伝わりやすいです。 関連エントリー記事 「ぜひそのように並べてね」のその後 10段階評価を5段階評価に変換すると、僕は甘くなるかもしれない Webサービスに必要なのは、豊富な機能ではなくて、ボタン一つだけといったシンプルさかもしれない その缶ジュースは振っていいのか駄目なのか(ピクトグラムがそろそろ必要) 公共の場の子供用トイレ ちょっと素敵なQRコード パッケージだけで訴求するパン いちしま 泰樹株式会社真摯 代表取締役。データの根拠とマーケティング視点を軸に企業のWebビジネスの改善を支援しています。プロフィール詳細 cinci.jp/