「下へ下へと根を伸ばせ」

何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く。

昔に書いたブログ記事をツイートされたりなどで、自分の文章をふと読み返していました。

最近出会った言葉たち – makitani.com

ここで触れている「勝ったら自信/負けたら経験/何も咲かない日は/下へ下へ根をのばせ」という言葉、Perfumeの「のっち」によるものとしていますが、その後どうやら出典が別にあるとかないとか、そういうのを耳にしながらも、ちゃんと確かめたことがありませんでした。

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6年前にパーマリンクのつもりだったリンクは、恒久的なものではなかった

URLはもはや恒久的なものでなくてもよいかもしれないし、「パーマリンク」という言葉ももはや不要なのかも、というお話。

たまたま何かの弾みで、このブログの昔のエントリー記事を見ることになったのですが、その昔の記事からはっていたいくつかのリンクが、残念ながらすべてリンク切れになっていました。

よりにもよって、「Webサイトを残す、ということ」について書いたエントリー記事。

Webサイトを残す、ということ – JR西日本「ありがとう0系新幹線」サイトを見て

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Zaimで家計簿をつけ始めたら、帰宅後にPCの電源を入れなくなった

Zaim

Zaimで家計簿(自分のお金の収支)をつけ始めて3か月が経ちました。Zaimを利用し始めて気がついたのですが、帰宅後に家のパソコンそのものをあまり利用しなくなりました。

Zaimは、ほとんどiPhoneから入力と確認をしています。昼食を取って自分の席に戻ってきたときや、電車の中などで金額を入力してしまうので、とても楽です。家に帰って一日のあれやこれやを終えた後に「やれやれ」と言いながらパソコンの電源をつけなくてもよくなりました。

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日本で「インスタグラム」の検索数が「Instagram」の検索数を上回ったようだ

日本での「インスタグラム」の検索数が、「Instagram」の検索数を上回ったかもしれません。Googleトレンドによれば、カタカナ表記「インスタグラム」の検索数が英語表記「Instagram」のそれを2014年1月に追い抜き、2014年5月時点でさらに大きく差を広げています。

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ロイヤルホストのさらなるホスピタリティ推進への変化

先日、ときどき利用しているロイヤルホストの店舗で食事をしました。

大卒後の社会人のスタートがファミリーレストラン業界だったこともあり、お店に入ると、どうしても店内ウォッチを始めてしまいます。店舗はリニューアルしたらしく、いろいろと変化に気づいたので、なんとなくスマートフォンでメモを取っていました。

後日ふと検索していると、ちょうど4月10日に放送されたテレビ番組「カンブリア宮殿」がロイヤルホストの特集だったようです(見ておりません)。その内容と先日のメモの内容が被っていたようなので、少し書き残しておこうと思います。

以下は、食事した日のスマートフォンで取ったメモの内容。

  • 全席禁煙席に
  • ドリンクバーがなくなった
  • ベルスター(呼び鈴)がなくなった
  • 囲いのあるボックス席をなくし、パントリーから店内を見渡せるようになっている
  • カウンター席がある
  • 落ち着いた食事とその空間作りの提供?

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Web周辺のアナリティクスの視点の変化について考える

Webサイトや施策の分析視点

Webサイトや施策の分析視点の変化について、改めて考えてみました。Web周辺のアナリティクスの視点の変化についてです。

時間軸の中で、ユーザーがどういうチャネルと接点を持ち、それらに何を求め、どのように少しずつWebサイト/企業と関係性を築いていくのか、どういう要素がきっかけでアクションを起こしコンバージョンに至るのか、「点」だけにとどまらない「線」の分析視点も、改めてより必要です、というお話。

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悩めるWeb担当者向けにGoogleアナリティクスの書籍を書きました

書籍『Google アナリティクス 実践Webサイト分析入門 ユニバーサルアナリティクス対応 Web担当者が身につけておくべき新・100の法則。』

悩めるWeb担当者向けにGoogleアナリティクスの書籍を書きました。『Google アナリティクス 実践Webサイト分析入門 ユニバーサルアナリティクス対応 Web担当者が身につけておくべき新・100の法則。』という書名です。2014年1月24日にインプレスジャパンから発売になりました。

最新のGoogleアナリティクス(ユニバーサルアナリティクス)の書籍『Googleアナリティクス 新・100の法則。』について | 真摯 (Cinci)

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地域別の施策が打てるなら都道府県別インターネット人口を出しておくと便利

地域別に売り上げを見ていたり施策が打てるのであれば、「都道府県別のインターネット人口」を出しておくと便利です。上の図は、ある条件で出した都道府県別インターネット人口の図です。

とりあえず簡単に(乱暴に?)「都道府県別インターネット人口」を出すなら、「都道府県別の人口×都道府県別のインターネット利用率」で可能です。

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「起きてほしいこと」と「実際に起きたこと」のギャップを埋めること

アクセス解析周辺の取り組みをやっていると、「とりあえずアクセス解析してもらって、データの分析からわかることを教えてください」といった依頼をいただくことがあります。ただ残念ながら、アクセス解析はあくまでそのWebサイトで起きた「結果」にすぎません。結果だけを見ても、事実の掌握とほんの部分的な改善案ぐらいしかできません。

大事なのは、「起きてほしかったこと」と「実際に起こったこと」のギャップ、乖離を埋めていくことです。「起きてほしかったこと」は、「目標」「理想」「想定」「仮説」といった言葉に置き換えてもらって構いません。「実際に起こったこと」は「結果」「事実」です。その差、ギャップが「なぜ起こったのか」を考えることです。

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たったポイントカード1ポイントでファンにした、顧客とのコミュニケーション

たった「20秒のオペレーションコスト」と「1ポイント」でファンにさせた、顧客とのコミュニケーションのお話。

先日、とある「チェーン系洋菓子店」にケーキを買いに行きました。発行日から1年間有効のポイントカードの期限が「11ポイント」を残して切れる頃で、10ポイントでもらえるラスクをもらいに、という理由もありました(ちょっと前に、たくさんたまったポイントのほとんどを商品に換えてしまったんですね)。

夕方、その洋菓子屋さんでケーキを2つ注文し、ポイントでラスクを交換してほしい旨を女性の店員さんに伝えました。手持ちのポイントが「11ポイント」で、ラスクの交換は「10ポイント」。7月中旬を期限にして、カードに1ポイント残りました。

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