スターバックスと僕とのエンゲージメント

スターバックス ディスカバリーズ 京都 抹茶ラテ (試飲)

昨日、スターバックスでコーヒーを飲んでいたら、試飲でスターバックス・ディスカバリーズの京都抹茶ラテというのをいただきました。コンビニ向けのチルドカップコーヒーの新しいラインナップだそうです。シアトル、ミラノ、パリときて、今度は京都。なので抹茶。

栞もいただきました。ちょうど本を読んでいたのでありがたく使わせてもらいます。

スターバックス ディスカバリーズ® 京都 [抹茶ラテ]

スターバックスに行くときは大抵コーヒーを頼みます。抹茶系のものはたぶん飲んだことがないので嬉しかったです。おいしいですね。

スターバックスとかでは、店内が静かでゆったりした席で落ち着けないと元を取れた気がしないのですが、この日は気持ちよく休憩できました。店員さんの接客もパーフェクトでした(店員さんウォッチがどうしても癖なので)。ちなみに新宿サブナード店です。

気に入ったところでちょっとスペシャルなことが起きると、ブログにこんなことを書くという典型的なエントリー記事の例。エンゲージメント。

あ、そんなにスタバに行っているというわけではないです。やっぱりちょっと高いし。

2件のコメント

  1. 私も結構、店員さんウォッチャーです。
    以前の勤務先近くの混んでるスタバでは、受け取りカウンターで待っている時、「ショートラテの方」と店員さんが呼ぶと、同時に3人位カウンターに来たりして、そーゆーのを見ると心臓がバクバクしてしまいます。あと、レストラン等でお客さんが入ってきたのに、店員さんが気付いてないと、店員さんが悪いと思うのですけど、「お客さんのほうもアピールしてー」とまた心臓バクバクしてしまいます。なんか馬鹿らしいと思われそうですけど、ちょくちょくそんな事で心臓バクバクしてます。

  2. あ、同じです。他人事なのに、ドキドキします。
    「あのお客さん注文取ってもらいたそうにしてる」とか「あのテーブルの料理が出てくるのが遅いかも」とか。
    余計なお世話なんですけどもね。

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