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マーケティングとコミュニケーションとインターネットについて考えています。マキタニ・ドット・コムです。

何を売りにしたらいいのかわからなかったら、あったかい「みそ汁」訴求でもいいじゃない

メインの「イチ押し」はあった方がいいけれど、なんでもない「みそ汁」も訴求ポイントの一つになるよ、というお話。例えば定食屋さんが何を売りにしたらいいのかわからなければ、あったかい「みそ汁」訴求でもいいじゃない。

先日、JR品川駅のエキナカをワクワクしながらリサーチしていたら、こんな定食屋さんの看板に出くわしました。

お味噌汁の付いた
しっかりとした
お食事をどうぞ。

メッセージには「この店イチ押しのメニュー」もなく、なんでもない「みそ汁」推しでのお声掛け。適当なメッセージととらえるかもしれませんが、こう寒い日が続くと確かに「あったかいみそ汁、いいよね」とも感じます。
※実は裏面には、ちゃんとメニューの一覧が載っていました。

電卓の「0」のキーの位置を決めてほしい

電卓を比較的使用するのですが、先日ついカッとなって電卓を買い換えました。以前使っていた電卓の「0」のキーの位置が使いにくい位置だったからです。1年近く「嫌だなあ、この位置」と納得いかないまま使っていて、心の中のストレスが「買い換えなさい」と忠告してきました。

家電量販店の電卓売り場で見ていると、電卓の「0」のキーの位置はメーカーによっても異なり、また同じメーカー内でも異なります。つまり、メーカー云々に関わらず、「電卓によって『0』の位置が異なる」んです。もっと書くと、「+」「-」「×」「÷」「=」「C」の位置も全然違います。

このあたり、「なんとか配列」とか規格などで決まっていないんですかね。

おかげで新しい電卓を選ぶのに、電卓売り場で20分もかかってしまいました。

Twitter公式アプリがTwitterカード対応に本腰を入れ始めたようなので、サイトはちゃんと実装しておくといいよ

Twitterの公式アプリが、Twitterカード(Twitter Cards)の情報を積極的に表示し始めたので、改めてサイトはちゃんと実装しておくといいよ、というお話し。

飲食店は、会計時の「ひとこと声かけ」でお客様との関係性が一歩進む

飲食店は、会計時の「ひとこと声かけ」でお客様との関係性が一歩進むかもよ、というお話。

ある日のランチで、お会計時に「今日、料理、どうでしたか?」と聞かれたことがあります。よく行く店です。

普段そのようなことをその店で聞かれたことはあまりないので、ちょっと躊躇してから「あっ、ええ、おいしかったですよ」と答えました。都心の手頃なお店のランチ時に、そのようなことを聞かれることは、そんなにないと思います。

すごく些細なことですが、それからその店がフレンドリーというか、距離が少し縮まったように感じるんですね。たぶんその後の接客も料理もいつもどおりのはずなのですが、心持ちリラックスできる感じ。

その「ひとこと」が煩わしく感じるお客様も、いらっしゃるかもしれません。コミュ障もいるでしょう。それはそれで置いておいて、「ほんの数センチ近づくお客様」を作るという点では、いい取り組みだなと思います。店を去る会計時という、記憶や印象に残るタイミング。

とはいえ、よくある取り組みですけれどもね。もちろん、提供するサービスのフィードバックをちゃんと受け取るという面もあります。

その店はときどき紹介しているお店ですが、対応のすてきな店長さんらしき女性を筆頭に、店員さん皆さんの対応が気持ちいいところです。

「七夕」は「ハロウィン」の夢を見るか

日本には七夕という素敵なイベントがあって、商売にもつなげられそうなのに、なんでこれ以上盛り上がらないんだろうねと、とずっとぼんやり思ってます。七夕を盛り上げようと1995年(平成7年)7月7日にスピッツの「涙がキラリ☆」が発売されて、そのときに僕も意識し始めたので、それから20年も経ってしまいました。思っているだけで特に何もしていないので、ゴメンナサイなのですが。

写真は、先日打ち合わせで訪問したビルの1階に飾られていた短冊。

20年が経ち、七夕は相変わらずですが、ハロウィンはディズニーランドの猛プッシュもあってあれよあれよと一大市場になり、イースターも新たな市場形成を狙っているようです。ハロウィンもイースターもいいんですけど、七夕なんとかならないですかね。

Instagram広告の雑感

Instagram広告の雑感

5月23日の朝、布団の中でつらつらとInstagramを眺めていたら、初めて「Instagram広告」に出くわしました。少し状況を調べましたので、雑感を書き残しておきます。

  1. 見かけた広告は、COACHのもの。アカウントはグローバルのCOACHのInstagramアカウント(@coach)。通常、このアカウントでは日本語での投稿は行っていない
  2. 外部に誘導するリンクはない
  3. 広告の投稿のキャプションには日本語を使用
  4. 広告の投稿はユーザーのタイムラインに表示されたが、@coach アカウントのフィードにはその投稿は存在していない。広告表示のみの投稿の模様
  5. 広告投稿にはハッシュタグが付与されていたが、該当のハッシュタグでの検索画面には、この広告投稿は表示されない
  6. 通常の投稿写真右下に表示される各メニューの表示が存在しない。つまり「不適切な写真を報告」「Facebookでシェア」「ツイートする」「URLをコピー」が容易に利用できない
  7. パーマリンクは存在する
  8. 「いいね!」すると、自身のオプション画面の「『いいね!』した投稿」からは、先述の投稿写真右下の各メニューは利用できる。ここで「URLをコピー」などが利用可
  9. PCのタイムラインには、広告投稿はおそらく表示されない
  10. コメントも投稿可。「広告配信そのものに対するネガティブなコメント」がついてしまっているのは本望ではないだろう

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プロフィール

いちしま泰樹 いちしま泰樹
株式会社真摯 代表取締役、コンサルタント。マーケティング視点とデータの根拠を軸としたWebビジネスの改善を支援しています。本名、市嶋泰樹。

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Cinci 株式会社真摯
お客様と真摯に向き合い、伴走するコンサルティング会社。マーケティング視点(Marketing)とデータの根拠(Analytics)を元に、Webサイトの改善と集客施策の改善、ビジネスプロセスの改善の3つを支援します。

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