もっと京都タワーの地位向上とブランディングを
2010-03-17
もっと京都タワーの地位向上とブランディングを望みます。東京タワーと比べると言わずもがな、通天閣と比べても雲泥の差かもしれません。
先週行ってきた京都旅行で、京都タワーに行きました。大学が京都だったこともあり、またその後何度も京都に足を運ぶほど京都は好きなのですが、京都タワーに実は行ったことはありませんでした。
このフォルムが好きなんですね。東京タワーはしゅっとスマートでかっこいいんですが、京都タワーは和風で丸みを帯びてやわらかい感じ。
で、京都タワーのミニチュアの「何か」をお土産に買って帰ろうと行く前から思っていたのですが、これが皆無なんですね。見事にありません。
京都タワーのグッズを売るショップは1階に小さくあるのですが(和菓子などのお店はたくさんあります)、どちらかといえば「ちょっと外国人向けの、京都的な日本的な感じのグッズ」が中心で、京都タワーをかたどったグッズはほとんどありませんでした。唯一、金色のミニチュアのキーホルダー?はありましたが、ちょっと趣味に合わず。
「たわわちゃん」という、「ゆるキャラ」ブームに乗っかった京都タワーのキャラクターもいるのですが(京都タワーのサイトを参照)、彦根の「ひこにゃん」と奈良の「せんとくん」に完全に押されて負けてますし、京都の街中で見るのも「ひこにゃん」でした。「たわわちゃん」もかわいいんですが、いやいやその前に「京都タワー」を。
東京タワーのショップに行けば、思いつく限りのグッズが売られています。東京タワーが愛されているというのもあるでしょう。地元の人も観光客も外国人も結構買っています。一方、京都タワーには京都タワーをモチーフにしたものがほとんど売られていないという事実。愛されていないのか知らん。
まあ保守的な京都の町でよくあんな異色なタワーが建ったなあというのもあり、肩身が狭い存在なのかもしれません。でも、僕はあのフォルムが好きなんですね。変に気取ってなくて、愛着がわくというか。
京都は数多くの神社仏閣が世界遺産に登録されていて、そちらの方が「主」なんだろうと思います。とはいえ、せっかく京都駅前で一番の高さで立っている存在。もっと「アイコン」として扱ってもいいんじゃないでしょうか。
京都タワー、きっと好きな人多いですよ。
僕が持っている京都タワーのミニチュアは、無印良品の「Kyoto In A Bag」という木の積み木に入っていたもの。無印だって、京都のアイコンのひとつとして京都タワーを選んでいるんですから。
いちしま泰樹
フリーランスのWebマーケティング・コンサルタント、Webアナリスト。
データ分析やWeb解析(アクセス解析)を軸としたサイト内の改善、集客施策の改善を支援しています。「分析屋」ではなく、「マーケティング視点でのWebビジネスの改善案内人」です。仕事のご依頼は Cinci まで。
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