失敗したときこそガッツポーズ

「失敗しときこそガッツポーズ」。『めちゃ×2イケてるッ!』の秋スペシャルで、松岡修造が言っていた言葉。録画していないので正確ではないけれど、自分を鼓舞させるのと、相手にプレッシャーを与えるのと、そんなニュアンス。駄目なときこそ吠える、というように。

失敗したときこそ、駄目なときこそ、ガッツポーズ。そうやんな。これは自分へのメッセージ。そしてこれを読んでいる誰かに向けたメッセージ。

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料理はとてもクリエイティブ

  • できあがりを最初にイメージしてつくる
  • 食材や調味料を準備しなくちゃいけない
  • 調理器具を準備しなくちゃいけない
  • 盛りつける皿を準備しなくちゃいけない
  • どういう順番で食材を切ったり炒めたり煮たりしたらいいか、段取りを考えなくちゃいけない
  • 包丁さばきのテクニックも必要だ
  • 隙をみて調理器具も洗わなくちゃいけない
  • もちろん味も重要だ
  • 食材や調味料や調理器具の知識も必要だ
  • 「おばあちゃんの知恵」だって必要だ
  • 盛りつけの美的センスだって必要だ

料理はとてもクリエイティブ。本当にそう思う。

お札(紙幣)はそろえて財布に入れよう

僕は、ちょっとだけ几帳面です。財布には、お札(紙幣)を向きや上下をきちんと揃えて入れます。

理由は、紙幣を出しやすいから。お札の表裏や上下が正しいと、その紙幣が千円札か5千円札か1万円札かがすぐにわかります。

いまは買い換えてしまいましたが、一つ前に使っていた財布は小銭の部分が2つに仕切られていて、僕は「500円玉と100円玉の部屋」と「それ以外の硬貨の部屋」に律儀に分けて使っていましたが、これも同じ理由です。

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スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学卒業式でのスピーチ

書こうと思いながらノロウイルスにかかってしまい、やっと今日、大寒の日に書いています。

2005年のスティーブ・ジョブズのスタンフォード大学卒業式でのスピーチが、字幕.inでYouTube動画に字幕を入れる形で再び話題になっていました。

字幕.in | Steve Jobs Stanford Commencement Speech 2005

このスピーチは、僕の人生を変えたスピーチです。毎朝「ほぼ日手帳」を開いて一日のスケジュールを組み立てるときに「Stay hungry, stay foolish.」とページの一番上に書いていますし、「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら」とときどき思い返したりしています。そのスピーチが、字幕.inで「字幕を入れる」という(個人的には理想的な)形で誰かによってアップされ、話題になり、そしていまもそこにあるということは、いろんな思いや思惑や著作権やなんやかんやを思わずにはいられません。

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僕らのしあわせは、誰かの不幸せの上に乗っかっている

夜23時半。遅い食事を終えて皿を洗っていると、ドアチャイムが鳴ります。ランプによれば共同玄関から。相方と「誰?こんな遅く」と言葉を交わし、受話器を取ります。「○○○○便です」。こんな遅くに。ありえない時間帯。しかも何が来たんだろう。Amazonやら他に注文したものは思いつくのは全部来てるはずだし、はて。

印鑑を取り出し、一応ドアの覗き窓から確認。格好は間違いなく宅配便屋さんだ。ドアを開ける。

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その日、晴れていても、みんなが洗濯できて気分すっきりになったわけではない

先日つけていたテレビの夜の天気予報番組での一幕。木曜日だったでしょうか。

「今日の日中は久しぶりにとてもよく晴れた天気で、たまっていた洗濯物もきれいに片付いて気分もすっきりしましたよね」

だいたいこのようなトーンの話の内容だったと思います。相方さんとテレビを見ていたのですが、これを聞いてふたりとも同じ意見を表明。「なんでやねん」。

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あなたの人生は今何時ですか?

僕は「ほぼ日手帳」を毎日楽しく使っています。どう使ってもいいという自由さと、毎日のページ下に載っているひとことが素敵です。その毎日のひとことの中で、最近気になったのが6月10日のもの。

中学校を卒業するにあたって、小学校の時お世話になった先生方から
ビデオレターを頂いた時、ある先生が言った言葉です。
「自分の歳を3で割ると、それが人生の時間だ」 私達は15歳÷3=5時。
午前5時の夜明け前。今人生の夜明け前にいるのだと教えてくださいました。
あなたの人生は今何時ですか?
<読者メールより>

ほぼ日手帳のこのひとことの部分は、時折くすっと笑わせてくれて、時折人生の深い意味を教えてくれます。僕の時計は、今日11時20分を指しました。まだ昼前です。そろそろお腹が空いてくるけれど、一日はまだまだこれからです。Stay hungry, stay foolish。悔いのない1分1分を、僕は過ごすのです。やることはまだまだいっぱいあるのです。

生きていることの感謝と、生きていくことの意志と。さて、あなたの人生は今何時ですか?

『高校生が感動した「論語」』を読みました

佐久協著『高校生が感動した「論語」』を読みました。行き帰りの電車の中で孔子の「論語」を読んでいるというのは、ふと我に返れば不思議な気分でしたが、気になる言葉に出会ったときには本を閉じて少し噛みしめてみたり、帯に「スラスラ読めて」と書いてある割には(確かにスラスラ読めますが)思ったより時間をかけて読みました。

孔子を読むのは高校生以来ですが、そのときに教えてもらった内容はほとんど覚えていません。著者の佐久先生のとてもわかりやすい現代語訳のおかげで、「論語」を初めてちゃんと理解することができたのではないかと思います。

この本の中で、ひとつ嬉しい言葉に出会いました。「正義」と「不正」の対比で少し仰々しいですが、僕がこのブログで心掛けているようなことが綴られていて、「ほうほう」と呼んでいて嬉しくなりました。この言葉に限らず人生の教訓になる言葉が多く散りばめられているこの本、ときどき読み返してみたいと思います。

わたしはね、正義の実践者と、不正を憎む者とは、似ているけれども、明白な相違があると思っているんだよ。正義の実践者に関してはつけ加えることはないが、不正を憎む者について一言いっておこう。不正を憎む者も不正が広がるのを防いでいるのだから、正義を行っていることには違いはない。しかし、一日でもいいから他人の不正を責めるというマイナスの情熱を自らの正義を実践するというプラスの情熱に転換してみるといい。そうすれば、異いが分かるはずだ。他人の不正を憎むエネルギーを持っているのに、自らの正義を実践するエネルギーがないなんて言う者はおるまいよ。そんな者がいると思うかい? おるまいよ。

高校生が感動した「論語」より

あなたは今年、何をしましたか?

“So this is Xmas, and what have you done? – Happy Xmas by John Lennon & Yoko Ono”

あなたは今年、何をしましたか? どんな1年でしたか?

改めて、自分が今年やったことを振り返ってみます。今年は、僕の人生においてとても大きな1年でした。でも、大きな転機の上でまだまだもがいていたような1年でもありました。来年はもっと自分にとっても外にとっても貢献する1年にしたいものです。

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