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紙うちわのアフォーダンス

以前にも書きましたが、「アフォーダンス」という言葉を目にしたことはあっても、実際に口から言葉として発したことがないので、「アフォーダンスが高い」という言い方が正しいかどうかはよく知りません。とりあえず、アフォーダンスとは「扱い方を知らなくても、それを見ただけでその物体の扱い方がすぐにわかる」という意味で使います。

写真は、今日の昼に家電量販店の前でもらった紙うちわ(丸うちわとか穴あきうちわとか呼ぶみたい)。これのアフォーダンス具合ってどのぐらいなんだろう?と、ふと思いました。

僕はもうこれを「うちわ」だと知っているのですが、これを初めて見た人は「これはうちわだ」と認識するのでしょうか。円形の紙に、ただ丸い小さな円があいているだけのものですが。

円形の紙も別に四角でもいいはずですし、小さな穴だってたぶん親指を通すためにあるのだろうけれど必ずしも必要ではないはず(僕はここに指は入れない)。

「紙うちわってこういうものだ」と知っている人から見れば「紙うちわ」ですが、初めてこれを見る人にはこれは何に見えるんだろう、と思った休日の昼下がり。

参照エントリー記事:
アフォーダンスとユーザビリティ | sundaysoundtrack

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市嶋泰樹市嶋泰樹。Webマーケティング・プランナー、Webアナリスト。Web解析(アクセス解析)を軸としたコンサルティングを得意とします。
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