nanapiのエントリーは編集部の承認を経て公開されている

ライフレシピ共有サイト「nanapi」。先日初めて投稿して知ったのですが、編集部の承認を経てから一般公開されているんですね。知りませんでした。

そういうステップは手間も人件費もかかるはずですが、メディアのコンテンツの「質」の担保という意味ではすごく大事なところだと思います。

実は投稿したときにはちゃんと公開はされているんですが、各ジャンルの「ライフレシピ一覧」にデフォルトでは表示されず、「まだ未承認の記事」というリンクを辿ることでやっと該当記事が見つけられるという仕組み。承認を受けたものが晴れて表舞台に立てるようです。

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僕も最初は「ブログなんて流行らない」と思ってましたから

自分が理解できないものには「なぜこんなものが流行るのか」と思ってしまうもの。従来型のメディアには、Twitterだってソーシャルメディアだって(少し前だとブログやCGMも)、「なんだか流行っているが、所詮○○だろ」と自分の中の固定観念で上から目線で片付けてしまいたくなるようなものかもしれません。

でもね、2002年か2003年に「ウェブログ」「ブログ」という存在を知った僕も、そんな「ブログ」なんてものは流行らないよと思ってました。1999年頃から僕は「テキストサイト」というカテゴリーで呼ばれていたサイトをやってましたが、「それとどう違うのかね?」と、半ば「ブログ」というバズワードに敵対心すら覚えていました。2003年11月に登場したライブドアブログで初めて「ブログ」をやってみて、「一緒やん」という結論でいまに至るのですが。

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ブログ購読者やTwitterフォロワーとのLTV

LTV(顧客生涯価値)というキーワードは僕はこれまであまり使わなかったので、言葉として使い方がちょっとわかっていない。

ブログでもコミュニティでもTwitterでもソーシャルメディアの中の何かでもなんでもいいのですが(リアルものでももちろん)、対話者、購読者、フォロワー、顧客との関係性を良好なものにし、LTVを最大化させていくという視点が、今後よりいっそう大切になってくるのではないかなと思います。いやいまでも十分そこを踏まえていると思いますけれども。

最短距離で買わせる、とりあえずクリックさせる、ページビューを稼ぐ、そういった即時性即効性を求めたり、目の前の利益に注力したものは、少しずつゆるやかに「主流ではなくなる」のではないかな、と。消費行動が慎重になってきているのもありますし、どのジャンルでもトップ層の独占のような感じになっている中、「より深い関係性を持つ」「愛される」というのが、企業であれ個人であれ、視点として持っておかなければいけないところじゃないかなと思います。

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失敗するから成長するのだ

失敗するからこそ、人も会社も大きくなれると思っています。

なにか「やっちまったな」的な事件が起きたときに、やれ「代理店どこだよ」「また○○かよ」という風潮はあまり好きではありません。なぜそんなに犯人探しして叩きたがるのかなと思います。叩いて打ちのめして蓋をして、勝った負けたで片づけていいのかしらん。さらには一発退場すべしという雰囲気も。

スマートに最初からわかったような顔でそつなくこなして得られるものより、チャレンジングなことをして失敗してそこから得られるものの方が、ノウハウとしては大きいんじゃないかなと思います。もちろん何も考えなかったから失敗というのはまったく駄目ですし、片や成功事例だって大きなノウハウです。でも、お客さんのためを思って一所懸命考えて仮にそれで失敗したのだったら、足りなかった要素を次のチャンスで埋めていけばいいんじゃないですかね。もちろん失敗したお客さんには誠心誠意謝らないといけないですけれども。

何度も失敗し続けるのはあれですが、古典的な言い方をすれば「失敗は成功の母」です。

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会話するつもりがないのなら、企業から声を掛けてはいけない

UCCのTwitterでの騒動の件。この土日からぽつぽつとポメラに駄文を連ねていたのですが、まとまらないので一旦リセット。で、今朝に見出しと数行だけなんとなく書いてみて続きは帰宅後にと思っていたら、UCCが改めてメディア向けに状況説明を行い、「炎上例として経験共有」するつもりだとのこと。ちょっと予想していなかった展開。

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昨日の朝「ドロリッチなう」のニュースを見て、昼にはコンビニでドロリッチを買っていた

昨日の朝、Twitterでの「ドロリッチなう」のネタにグリコからお礼が来たというのがニュースになっているのを見て、昼にはコンビニでドロリッチを買ってしまっている僕がいました。「あ、ドロリッチ」という条件反射で。

「グリコ乳業の菓子、ドロリッチを今食べています」という意味の投稿「ドロリッチなう」がツイッター上で大流行。投稿をカウントする自動実行プログラム(ボット)や、独自のイラストが次々に制作されている。ブームを受け、グリコ乳業は今月、ボットやイラストを制作したユーザーに感謝のメールを送った。新商品も合わせて贈られたユーザーは、新商品バージョンのイラストを作る様子をリアルタイムでネットで生放送、「ドロリッチなう」の波はさらに拡大している。

速報/【Web】「ドロリッチ」勝手広告に感謝メール – FujiSankei Business i

おもしろいと思うのは、グリコ側がTwitter側に歩み寄ってきたというところ。大企業が、なんだかまだわからない「Twitterとやら」に「ありがとう」を言おうと思った、というところが素敵。担当者が思ったのか、誰かが進言したのか、とにかくある程度の上層部がOKを出したというのがすごいな、と。でも、実際にTwitterに降り立って「ありがとう」と言ったわけじゃないみたいだけどね。

Twitterでの「ドロリッチなう」は、一般的なレベルで見れば局地的なほんの小さな花火で、たぶんそれほど売上には貢献していないはずです。なので、新商品まで送るレベルの感謝といえばクエスチョンマークなのですが、でもその結果こういう形でニュースになり、それを見た僕も条件反射で買ってしまっている。PR効果。

いいタイミングでTwitterがバズワードというのもありますが、でもたぶんドロリッチそのものの中毒性とワンアンドオンリーなところが一番のキーだと、僕は思います。あれは確かにたまに飲みたくなるわ。

企業によるTwitterの「一方通行の情報発信bot」としての利用の可能性

Twitterはコミュニケーションのツールではあるのですが、企業によるTwitterの活用で、「一方通行の情報発信bot」として利用する可能性はあるのでしょうか。

よく見ると、東急線の公式アカウントらしきものが、、、なるほど企業のTwitter活用としてはなかなかいい感じですね。

広報の視点 Twitterこんな活用事例 – トーキョートレイン

確認したわけではなく僕の推測ですが、それは東急の公式のTwitterアカウントではないのでは?と思います。公式のアカウントであったならごめんなさい。

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Tumblrで自分のエントリーがどのように広まっているのかを把握できなくてもいいやと思った

Tumblr

Tumblrで、自分のブログのエントリーがたんぶられてる様子をというか広がりを把握しようと思っても、ちゃんと把握できないし、アクセス解析でもリファラーはこぞって「www.tumblr.com/dashboard」だし、でももうなんだかそういう把握とかできなくてもいいやと思わせる何かがあるなあ、Tumblrって。不思議だ。楽しいけど。

僕のもとから離れて、人から人へ、どんどん広まりやがれ。

Google Friend Connect を入れました

Google Friend Connect を入れました。普通のサイトやブログをGoogleのアカウント(だけでなく、いくつかのOpenID、Twitterのアカウントも)でソーシャルネットワーク化してしまおうという仕組み。ですよね? うまく説明できないし、完全に把握していないな、たぶん。

ずいぶん前に発表されて、ずっとクローズドなベータだったと思うのですが、12月15日に正式にリリースという流れであってますか? そのニュースをちらっと読んで、「何かしてみたいけど、どう扱おうかね」と思ってたのですが、どういうふうに転がるのかもわからないので、ごく普通にmixiっぽいMembers gadgetというのをサイドバーに置きました。考えるより、舟を沖に出してみようということで。

やっぱりスパムとかあるのかな。

いまちょうどひとつのサイトを作ろうと考えていて、それにうまいこと組み込めたらいいなと思っています。

僕はあまのじゃくです

僕はちょっとあまのじゃくです。

読んでいるブログの中に、とある本について「献本いただきました」と紹介や書評をアップしているブログが結構な数あって、「あ、またその本ですね」と思うのですが、あんまりその本を「献本、献本」と目にするので、「そういうブロガー向けプロモーションをやってるのね」と裏側を見てしまったような感じで、僕の中のあまのじゃくが働いて「じゃあいいや」と思ったりするのです。

ひとりごとです。ちなみに、献本なんてされたことがないというひがみではないです。