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ブログ購読者やTwitterフォロワーとのLTV

LTV(顧客生涯価値)というキーワードは僕はこれまであまり使わなかったので、言葉として使い方がちょっとわかっていない。

ブログでもコミュニティでもTwitterでもソーシャルメディアの中の何かでもなんでもいいのですが(リアルものでももちろん)、対話者、購読者、フォロワー、顧客との関係性を良好なものにし、LTVを最大化させていくという視点が、今後よりいっそう大切になってくるのではないかなと思います。いやいまでも十分そこを踏まえていると思いますけれども。

最短距離で買わせる、とりあえずクリックさせる、ページビューを稼ぐ、そういった即時性即効性を求めたり、目の前の利益に注力したものは、少しずつゆるやかに「主流ではなくなる」のではないかな、と。消費行動が慎重になってきているのもありますし、どのジャンルでもトップ層の独占のような感じになっている中、「より深い関係性を持つ」「愛される」というのが、企業であれ個人であれ、視点として持っておかなければいけないところじゃないかなと思います。

たとえば、いまパッと花火のように何か話題になっても、そこからその流れを持続させるのはなかなかむずかしいじゃないですか。同じ花火を打っても基本下降ぎみですし、常に違う花火を打ち続けるには相当な体力が必要になりますし。

とはいえ、即時性即効性は求めないと書きつつ、コミュニケーションはほぼリアルタイムに近いものを求められつつありますし、あとそんな悠長なことを言ってられないというのもあります。企業であれば、そのバランスをどう取るか。

なんかあんまり内容がまとまっていない上に、これを書こうとしたきっかけが「フィードは全文配信か部分配信か」という話だったので、なんかボール遊びをしていたら見知らぬ場所に来てしまいましたという感じ。頭の中を解放させたかっただけです。「LTV」のキーワードで、僕の中で少しストンと音がしたもので。

追記。そもそもこういうところにアルファベット3文字のキーワードを使うのもちょっとどうかと思いますが、まあでもふと思ってしまったんだから仕方ない。

いちしま泰樹

いちしま泰樹

株式会社真摯 代表取締役、Webマーケティング・コンサルタント。マーケティング視点とデータの根拠を軸としたWebビジネスの改善を支援しています。本名、市嶋泰樹。

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Cinci

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お客様と真摯に向き合い、伴走するコンサルティング会社。マーケティング視点(Marketing)とデータの根拠(Analytics)を元に、Webサイトの改善と集客施策の改善、ビジネスプロセスの改善の3つを支援します。

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