Googleアナリティクスのエンタープライズ向け有料版「Google Analytics Premium」とリアルタイム分析機能

一応触れておきましょうか。グーグルはGoogleアナリティクスのエンタープライズ向け有料版「Google Analytics Premium」を発表しています。

Google Analytics Blog: Introducing Google Analytics Premium
Google Analytics Premium | Official Website

サイトに掲載されている「Google Analytics Premium」の販売代理店は、いまの時点で欧米の7社。

と同時にリアルタイム分析機能の追加も発表されています。

Google Analytics Blog: What’s happening on your site right now?

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Googleアナリティクスのコントリビューターの会「_gaTracker」第2回ミーティングを開催しました

2011年8月24日、Googleアナリティクスのコントリビューターの会「_gaTracker (ジーエートラッカー)」の第2回ミーティングを開催しました(ECナビAJITOにて。多謝)。

Googleアナリティクス周辺の情報発信とサポートを積極的に行っている人たちを「コントリビューター」と位置づけ、その人たちの意見交換を目的としたグループによるミーティングです。ベンダーであるグーグル社にもご参加いただいています。グーグル大内さん曰く、世界初の試みではないかとのことです。

活動報告:_gaTracker第2回ミーティングを開催しました | _gaTracker

マキシマイズ木田さんにもご協力いただき、僕が幹事を務めております。

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Googleアナリティクスのコントリビューターの会「_gaTracker」の第1回ミーティングを開催しました

_gaTracker

2011年6月28日、Googleアナリティクスのコントリビューターの会「_gaTracker (ジーエートラッカー)」の第1回ミーティングを開催しました。

ある種のユーザー会のようなものですが、Googleアナリティクス周辺の情報発信とサポートを積極的に行っている人たちを「コントリビューター」とひとまず位置づけ、その人たちの意見交換を目的としたグループによるミーティングです。この種の会には珍しく、ベンダーであるグーグル社にもご参加いただきました。

活動報告:_gaTracker第1回ミーティングを開催しました | _gaTracker

_gaTrackerについて | _gaTracker

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「トリプルメディア」などとメディアを分類してコミュニケーションプランニングするのなら、Googleアナリティクスでもそれに近い分類にすればいい

「トリプルメディア」などとメディアを分類してコミュニケーションプランニングするのなら、Googleアナリティクスでもそれに近い分類で見ることができるようにすればいいと思います。

自社関連サイトやブランドが所有するサイトを「オウンドメディア」とくくるのであれば、できるだけそのようなセグメントを、「評判を得るメディア」として「アーンドメディア」とくくりたいのであればそのようなセグメントでレポートが出るようにすればよいのです。

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Google AnalyticsにMulti-Channel Funnels機能が追加か – アトリビューション分析/アシスト(間接)効果の分析が可能に

Google Analytics Multi-Channel Funnels

いまこれを書いている時点(2011年4月15日)でまだ公式発表はなく、ページ上にも「Currently in limited pilot」とあるので、アクセス可能な人自体を制限しているかもしれません。Google Analyticsで、アトリビューション分析やアシスト効果(間接効果)の分析を可能にする「Multi-Channel Funnels」機能の利用申し込みが始まっている模様です。

私は昨日夕方から一部環境でアクセスでき、申し込みましたが、閲覧そのものができない方もいらっしゃる様子。
詳しい機能は以下の公式のYouTube動画を参照のこと。

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Google Analytics活用のためのリソースを順次公開しています

Cinciのサイトに、Google Analytics活用のためのリソースを順次公開しています。フィルタやカスタム変数を活用した事例、設定例等です。

今日3月30日、以下のリソースを追加しています。

Google Analyticsの「参照元サイト」や「すべてのトラフィック」のレポートで、Yahoo!メールなどのWebメールのドメインURLが分散してしまうのを、フィルタで防ぐ方法です。

他にも、以下のものを公開しています。

過去このブログで公開したものや、その内容を最新の状態に更新したものです。このようなリソースは今後、Cinciのサイトの方で公開、更新していきます。

ブログの場合、内容を更新するときに新しいエントリーで書くと、過去のエントリーのメンテナンスが手間なんですね。ページURLはパーマリンクだけれど、情報は新旧のものが点在してしまうという状態を避けるためです。

ものすごいテクニックや情報などは持ち合わせていませんが、手持ちのリソースは時間を作ってできるだけ公開していく予定です。よろしくお願いいたします。

Google Analyticsの新バージョンのベータ利用の受け付け

Google Analyticsの新しいバージョンのベータ利用の受け付けがオフィシャルのブログ(英語)で開始されています。ベータ版を利用しても、現在のGoogle Analyticsを利用しているサイトのトラフィックに影響はなく、引き続き現在のバージョンのレポートも利用できるとのこと。

Google Analytics Blog: Looking towards the future of Google Analytics

「visit the beta sign-up page」から申し込みできます。

申し込みした最後のメッセージをちょっとちゃんと覚えていませんが、「申し込みしてから数週間以内にご連絡」だったような。

新しいバージョンのGoogle Analyticsの詳細は下記サイト(Analytics Talk)を参照のこと。ダッシュボード(マイレポート)まわりが大きく改善されている模様。複数の指標の組み合わせとかも表示できるようですね。

コンバージョンに関しても、カスタムイベントで取得した値も利用できるようです。Word Cloud Visualizationは日本語では対応できるのでしょうか。

Introducing Google Analytics, The Next Generation – Analytics Talk

新しいバージョンは「バージョン5」ってありますけど、もうそんなでしたっけ。

Google Analytics非同期トラッキングコードへの移行のポイント

Google Analyticsの標準のトラッキングコードが5月中旬に新しくなりましたので、移行のポイントを4つまとめてみました。

新しいトラッキングコードは「非同期トラッキングコード」などと呼ばれるもので、これまではベータ版として提供されていました。ページのロードに影響を与えにくく、またページのソースコードの上部に記述するため確実でエラーの少ない計測が可能になるという特長があります。

カグア!さんが「非同期トラッキングコード移行マニュアル」としてまとめていらっしゃいますので、僕はその前後の大枠の部分、「移行すべきか否か、移行するなら大きくどういう点に気をつければいいのか」をまとめました。

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Google Analyticsで検索エンジンを追加する方法 (5)

アクセス解析のGoogle Analyticsの検索エンジンの項目に、gooやNifty、Biglobeなど反映させる方法、5回目です。いつまでやってるんですかという感じですが。

2011年3月4日追記。このエントリーの内容は最新ではありません。最新の内容は、下記URLを参照ください。

Google Analyticsに検索エンジンを追加する | レポート、コラム、資料ダウンロード | Cinci

これの目的は、できるだけ多くの検索クエリを拾うことと、それぞれの参照元を正しく拾うこと。これまでのところ、Nifty、Biglobe、livedoorといった「サブドメインに『search』が入っていて、『q=検索キーワード』というパラメータの検索エンジン」は、レポートでは「search」という項目に含まれていました。ところが、Google Analyticsの仕様にいつのまにか追加があったようで、それらが区別できるように。

こんな感じ。

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『現場でプロが培ったGoogle Analyticsの使い方』を読んだ

『現場でプロが培ったGoogle Analyticsの使い方』を読みました。ASCII.jpさんから献本いただきました。ありがとうございます。表紙を見て何か違う本が届いたのかと思いました。

ASCII.jpでの連載「現場でプロが培ったGoogle Analyticsの使い方」を元にした内容。他のGoogle Analytics 関係の書籍が機能軸を中心としたノウハウ系の内容が多いのに対し、この本は著者中野氏が「ASCII.jp」というメディアをGoogle Analytics で実際に分析して蓄積したノウハウをひとつひとつ展開していくというもの。

「実践編」の内容は、メディアサイトを分析するケーススタディとしておもしろいです。たとえば「離脱率(直帰率ではないよ)」「離脱ページ」などは、フォームの遷移以外では僕はほとんど注目しないので、それを軸に考察する箇所などは僕には新鮮でしたし、メディアサイトならではなのでしょうか。

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