ベトナムのホーチミン市の生活事情

in Ho Chi Minh City

ベトナムのホーチミン市の生活事情について。限られた情報ですが。

  • 先述のとおり、交通はバイクがものすごい
  • 本屋さんをほとんど見ない。1週間の滞在で1軒しか見かけなかった
  • あまり本を買うという習慣がないらしい(伝聞)
  • カフェが非常に多い。コーヒーの生産量世界第2位だからか
  • ベトナムコーヒーには練乳がたっぷり入っている。もちろんすごく甘い。ホットだろうがアイスだろうが、驚くほど甘い
  • ビールには氷を入れる
  • 新聞はよく読まれている
  • 移動はバイクが基本。カッパは必需
  • 朝食は僕らはバインミーというフランスパンのサンドイッチをよく食べた。とてもおいしい
  • 街の店は夜遅くまで店は開いていて(22時とか23時とか)、朝早くから開いている(6時とか)。人も朝早くから動いている感じ。いつ寝ているんだろう?
  • 体感的だけど、結構皆さん夕食は外食しているのでは?という感じ。地元のレストランでも結構繁盛している
  • 道路に面しているお店のほとんどは、道路側に壁やガラスや扉がない「オープンな」お店がほとんど。レストランであれ、バイク屋であれ、服屋であれ
  • ベンタイン市場などでは、お店の人に普通に日本語で声を掛けられる。「お兄さんお兄さん、安いよ」「2つで10ドル」とか。おもしろかったのは、おばあさんに「お兄さん、安いよ」と声を掛けられて、面倒くさいので「ノーサンキュー」って言ったら「なんでやねん」と言われた。誰やねん関西弁教えたんは。笑ってもうたやんか