アクセス解析勉強会「かいべん!#1」のスライド資料を公開しました

2011年2月22日、Cinci主催のアクセス解析勉強会「かいべん!#1」を実施しました。10名の方にお集まりいただきました。ありがとうございました。

前半は僕の講義、後半はみなさんにワークという形で、少し時間をオーバーしましたが、おかげさまで無事終了いたしました。アンケートからは「よかった」という評価を多くいただきましたが、いくつかの反省点を踏まえて、次回「かいべん!#2」につなげたいと思います。

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目的を忘れてはいけない

ミニフライパンでオムレツを焼く

目的を忘れてはいけません。その目的のための戦略や戦術そのものに気を取られて、戦略や戦術を目的と勘違いしてはいけません。

土曜日の朝、オムレツを焼きました。目的は「開封したピザ用チーズを使い切ること」でした。前日に冷蔵庫のチルド室に隠れているのに気がついたんですね。「よし、明日の朝、オムレツに入れて使い切ろう。」

朝起きて、少し寝ぼけた頭で僕はキッチンに立ちます。覚えています。「オムレツを作る」ということを。

いつものように卵を2個割ってよく混ぜ、牛乳と粉チーズと塩こしょうを入れ、細かく切ったソーセージをフライパンで炒めてから卵液を流し込み、蓋を閉めます。スペイン風オムレツ。タイマーで10分。

しばらくして気がつくんですね。「開封したピザ用チーズを使い切ること」という目的を忘れていたことを。

結果、ふくらみかけのスペイン風オムレツの上に、とってつけたようにピザのようにして大量のチーズをかけて、もう一度蓋を閉めたのです。

目的を忘れてはいけません。その目的のための戦略や戦術そのものに気を取られて、戦略や戦術を目的と勘違いしてはいけません。

仮説を立てること、気づくこと

仮説を立てるということ。あるいは気づくということ。状況から仮説を立てて結果を分析することは結構あっても、ある程度の結果から仮説を見つけて改めて状況を分析し直すというフローは案外むずかしいんじゃないかなと思います。

漫然とTwitterのタイムラインを眺めて、興味深い法則に気がついた。
それは、500人以上フォロワーのいるユーザーの大半は、「フォロワー数 / 被リスト数」がおよそ10という値になる。ということだ。

fladdict – Twitterのフォロワーに関する10:1の法則、メモ

この法則の「10:1」が正しいのかはさておき、Twitterの「フォロワー数」と「被リスト数」の割合に法則性があるのではないかと気がつくところがうらやましくもあります。細かいことを言えば、「被リスト数」はユニークではないので(同じ人から複数のリストに入れられることもある)、「フォロワー数<被リスト数」になる可能性も物理的にはあるのですが、それを「フォロワー数500人以上」とフォロワー数の母数をある程度確保することで、回避しているのだろうな、と。

とまれ、「指数」として非常におもしろいと思います。

それでも、Twitterのフォロワー数が1,000人の人と10,000人の人では、同じ指数でもまた意味やニュアンスが異なってきますよね、きっと。フォロワー数が10,000人のように大人数になると、この指数は下がってくるのでは?(リストの機能をよく知らないユーザーが多くなってくるでしょうから)。

僕は、フォロワー数が866、被リスト数が145なので、指数は約「6」でした。えーっと、「ある業界の権威とかご意見番」って、そんな恐ろしい…。しがないフリーランスなのですが…。でもなぜか被リストは多いよなと感じてました。全然僕からはフォローしてなくて恐縮なのですが。

15種類のWeb分析

15種類のWeb分析

アクセス解析やインターネット調査など、Webビジネスでは様々なデータが取得、分析できます。それら全体を仮に「Web分析」と呼ぶことにし、Web分析を15種類に分類してみました。

追記。最新の内容はCinciのサイトにてご確認ください。このエントリー記事の内容は古くなっております。

15種類のWeb分析(Webサービスやツールの分類) | レポート、コラム、資料ダウンロード | Cinci

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効果検証が前提なら、できれば複数の施策を同時にしない方がいい

効果検証が前提で施策を打つのであれば、できれば複数の施策を同時にしない方がいいです。どの要素が影響を及ぼしたのかが、わかりにくくなってしまいます。

よい結果であれば、どれがどういう効果を発揮してそうなったのかを見なければいけません。

逆にまったく結果が出なければ、もしかしたら「どれもだめだった」のかもしれませんが、施策が干渉しあっている可能性もあります。

  • 仕事上の名前を「いちしま泰樹」に改名してみた
  • 髪を染めてみた
  • 日光東照宮に行った
  • 都庁の展望台から富士山を拝んだ

つまり、どれが効果的で、どれがそれほどでもなかったか、、あるいはいずれもやはりそれほど意味がなかったのかどうか、ということです。非常に重要なポイントです。

1月に施策を集中しすぎました。気をつけることにします。

アクセス解析勉強会「かいべん!#1」のお申し込みは締め切りました

ご連絡です。アクセス解析勉強会 かいべん!#1 のお申し込みは、定員に達したため締め切りました。まずはありがとうございました。

お申し込みされた方々には、すでにご案内のメールをお送りしております。もし届いていない方がいらっしゃいましたらご連絡ください。

前もって申込開始時刻を告知した上で、本日2月1日の12時にお申し込みを受け付けたものの、15時30分前には定員に達してしまいました。

予想を越えた早さだったため、気がついたときには申し込み終了だったという方も中にはいらっしゃるかもしれません。申し訳ございません。次回「かいべん!#2」をご検討いただければと思います。

「広い会場に変更して追加募集を」と一般的にはそうなのでしょうが、工数として諸々を処理できない可能性が高いですので、また「勉強会」という形式でもあるので、このまま定員12名にて実施いたします。

万が一キャンセルが多く発生した場合、追加のお申し込みを受け付ける可能性もあります。その際は同様に告知いたします。

まだ「#1」が開催されていないにも関わらずですが、「かいべん!#2」は 2011年3月 に開催予定です。

どうぞよろしくお願いいたします。

アクセス解析勉強会 かいべん! | Cinci(シンシ)

バレンタインソングは国生さゆりのひとり勝ち。クリスマスソングは群雄割拠なのに。

この季節、テレビの情報番組を見ていて必ず思うのが、バレンタインソングは国生さゆりのひとり勝ちだなあということ。バレンタインのチョコレートの話題のときに後ろでかかるのは「バレンタイン・キッス」。ひとり勝ち。

片や、クリスマスソングや、桜ソング、卒業ソングにウェディングソングは、いくつか頭ひとつ抜き出ている曲はあるものの、結構まだまだ群雄割拠。市場マーケットとしてもバレンタインの市場は結構大きいはずなのに、なんでみんなそこを狙わないんでしょうかね。まあ、もう「国民的大ヒット」の時代でもないのでしょうけれど。

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