フリーペーパーやフリーマガジンの宿命
2009-02-25

なんだかんだ言ってもフリーペーパーやフリーマガジンのページをめくるのが好きなのですが、環境が少し変わると、手にするフリーペーパーの種類が変わってきます。利用する電車や駅が変わるとまずそうですね。ものすごくあたりまえの話なんですけど。
東京に来てから、通勤に地下鉄(東京メトロ)を利用することが多かったので、月1回出る『メトロミニッツ』というフリーマガジンをよく見ていました。結構人気のフリーマガジンだと思うのですが(すぐなくなる印象があるので)、東京メトロの駅付近にしかたぶん置いていないんですね。いまは通勤に東京メトロを利用していないし、駅付近を通りかかることもあまりないので、残念ながら最近は手にしていません。
結構『メトロミニッツ』にコミットというか、エンゲージしているんですけどね。こころの中では。関西で言うところの雑誌『Meets Regional』(京阪神エルマガジン社)に、全体のトーンというか雰囲気が似ていると思っています。
コミットしているけど、手に取れていない。かといって、悲しいことにサイトが充実しているわけでもなく。
悔しい思いをかみしめながら、乗ってもないけれど駅を横切るので東急のフリーマガジン『SALUS』を手に取るのですが、なんだか普通におしゃれな感じで特に大きな喜びもなく。
お金を払ってでもいいから『メトロミニッツ』を読みたいと思っている人はどれだけいるのかとか、年間購読として仮に提供するとしたらそれはビジネスとしてうまくまわるのかまわらないのかとか、ちょっと考えてみましたが、そんなことはほんとはどうでもよくて、とりあえず僕は月1回の『メトロミニッツ』が読みたいのです。
フリーペーパーやフリーマガジンの宿命。
いちしま泰樹
フリーランスのWebマーケティング・コンサルタント、Webアナリスト。
データ分析やWeb解析(アクセス解析)を軸としたサイト内の改善、集客施策の改善を支援しています。「分析屋」ではなく、「マーケティング視点でのWebビジネスの改善案内人」です。仕事のご依頼は Cinci まで。
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