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Yahoo! IDと「Yahoo!プロフィール」

Yahoo! JAPANのSNSサービス「Yahoo! Days」が、2月に誰でも参加できるようになって、プロフィール機能を「Yahoo! プロフィール」という独立したサービスではじめるというニュース。

Yahoo!Daysはユーザーが伸び悩んでいたが、プロフィール機能を前面に出してイメージを一新。他サービスとも連携させて活性化する。

(中略)プロフィール部分を「Yahoo!プロフィール」として独立させ、同社の各サービスと連携させる。例えば「Yahoo!オークション」「Yahoo!ブログ」「Yahoo!ビデオキャスト」「Yahoo!アバター」などで、ユーザー情報としてYahoo!プロフィールを表示できるようにする。

ヤフーのSNS、誰でも参加可能に 新「Yahoo!プロフィール」前面に - ITmedia News

mixiの各々のプロフィールページだけオープンな状態にして、それ以外をクローズドなSNSで展開(登録は誰でも可能に)のようなイメージでしょうか。Yahoo! Daysにも、「Yahoo!プロフィール」のPRページができています。

http://days.yahoo.co.jp/guide/profile.html

このページの図によれば、「Yahoo!プロフィール」と紐付いているサービスは「Yahoo! Days」「Yahoo! ブログ」「Yahoo! ビデオキャスト」「Yahoo! アバター」「Yahoo! メッセンジャー」となっています。ITmediaの記事には「Yahoo! オークション」の記載もありますね。

Yahoo!のソーシャル系のサービスは他にも「知恵袋」や「掲示板」「なんでも交換」などいろいろありますし、「グルメ」「BEAUTY」「ミュージック」などでレビューとして書き込めるところも多々あります。仮にこれらがまとめられるとしたら結構強力な「プロフィールサービス」になるかと思います。腰が重いYahoo!ではちょっと時間がかかりそうですが。

Yahoo!にとって「Yahoo! ID」はものすごく大きな財産ですし、昨年(2007年)は「ソーシャル化」を掲げていろいろと手を打ってきましたから(うまくいっているかはともかく)、プロフィールサービスを軸として立ててくるというのはわかります。もしかしたら当初はその役割をYahoo! Daysに担わせようとしていたのかもしれません。

モバイルでの広まりも確実にあるでしょうし。
チミンモラスイ? : "Yahoo!Days"の門戸開放と"プロフ"への取り組み

そのYahoo! IDも、昨年後半から外部認証APIとして下記の他社サービスと提携を開始し、Yahoo! IDでサービスが利用できるようになっています。Yahoo! IDの信頼性の向上というところにYahoo!としてはメリットがあるのだと思います。

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