「いかに囲い込まれるか?」

「囲いこむ」のではなく、「いかに囲い込まれるか?」を考えた企画が、成功する。

CGMとかクチコミとか言われるマーケティングおいて、コアになる唯一一つの考え方: mediologic.com/weblog

引用元がそもそもとても短いエントリーなので、すでに引用でなくなっているのかもしれませんが、非常に深い言葉です。僕たちはどうしても上からモノを見がちで、避けようとしていても話はついつい「囲い込む」という視点でまとめようとしてしまいます。「囲い込む」ではなく「いかに囲い込まれるか?」と視点を変えることで、中心は否応がなしにユーザーになり、「はたしてそれは本当にユーザーに囲い込まれるのか?」と再考するようになるでしょう。「ユーザーを開拓する」のではなく「ユーザーが見つける」、「ユーザーを動機づける」ではなく「ユーザーが心底楽しむ」、など……。視点を変えることで、モノの考え方が変わってきます。まさしく「ユーザーの視点で考える」です。

「フードマエストロ」という一流の食べ手

東京メトロの駅構内で配布されているフリーペーパー「metro min.(メトロミニッツ)」No.46 – 8月20日号で、一流の食べ手である「フードマエストロ」を育てる料理教室が紹介されていました。フードマエストロとは、食文化を正しく理解し、かつそれを正しく表現し伝えることができる人とのこと。良い食べ手と良い作り手がいて、お互いが相乗効果で育つことを目指しているようです。

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