『「残業ゼロ」の人生力』を読みました

『「残業ゼロ」の人生力』

『「残業ゼロ」の人生力』を読みました。自分で買った本ではなく、会社から借りてきた本ですが。

今年は、年の初めになぜか目標や一年を通して意識するテーマを見つけられなくて、もやもやとした感じでしばらく過ごしていたのですが、2月頃から「パフォーマンスを上げる」ことをテーマにしよう、意識していこう、と考えがまとまって、気分的にも落ち着いていまに至ります。

その「パフォーマンスを上げる」ための後押しというか、意識を定着化の助けとなってくれそうな本。この1~2ヶ月、帰宅が結構遅いので、個人としてもなんとかしないとねと思ってます。

続きを読む →

数字から考えることとそうじゃない部分で考えること

「ウェブの人」の方が頭が固い、って話。|アドマン2.0@デキる広告マンの作り方

僕はいまは数字なりトレンドなりを見てそこから何か方向性みたいなものを導き出すということを仕事としていますが、できるだけ数字だけに固執しないように心掛けています。たしかに数字ばかり見ていると、視野がどんどん狭くなっていくのはわかるので、意識的にそうじゃない部分に目を向けたり外に出向いたりしています。このブログも、気がついたら最近はあんまりウェブの話すらしていなかったりしますし。

「クライアントが顧客とより良いコミュニケーションがとれるようにする」のが僕のやっていたい仕事なので、直感やひらめきも大事、とはいえ数字や結果も大事。「なんとなくそう感じる(本当はちゃんと説明できなくちゃいけないんだけど)」も大事ですが、「いやいや結果こうですので」というのも大事。

うまい具合にバランスを取っていたいです。

ところで、申し遅れましたが、転職して昨年12月より新しい職場にて働いております。

仕事を終えたらスイッチを切ろう

仕事を終えて会社を出たら、スイッチを切ろう。スイッチそのものをイメージして、オンからオフに、パチンと。あるいは、ボリュームを「Max」から「2」ぐらいに。

Crank That. by RonHowardPhotography
photo by RonHowardPhotography

自分のスイッチをイメージして、実際に「カチッ」という音が聞こえるのを確認します。カチッと、パチンと音を出すのです。電源スイッチでもいいですし、ラジオのボリュームスイッチでもいいですが、カチッと音がすることも大事です。音が鳴らなければ、指でスナップ。

パチン。さあ、オフだ。

ということをこの1ヶ月しています。

逆に、会社に着く前にはスイッチを入れます。駅を下りて、いつもの歩道橋をおりたあたりで、パチン。さあ、オンだ。

そういうコントロールができるようになってきました。

先人の悪口を言わず、「change」と言う

先週末から体調がすこぶる悪く、昨朝に病院に行ったのですが、その待合室のテレビで流れていた情報番組でアメリカ国政関係の評論家が言っていた言葉。

オバマさんは、先人の悪口はほとんど言わず、「change」と言う

正確には覚えていませんが、このようなニュアンスで言っていたと思います。僕は熱心にオバマ氏の言動をチェックしていないので、「先人の悪口はほとんど言わず」が正しいのかどうかわかりませんが、もし本当にそうだとしたら素敵というかうまいですね。

批判や愚痴や悪口を言うのは、たぶん誰にでもできる。

解決策の提案や、さらにそれを「やる」という人は、あまりいない。

と、自分にも言い聞かせておきます。

「会社に1日でも早く入った人は僕の先輩」

年下だろうが同い年だろうが、先にいる人はみんな先輩。

(3) 会社に1日でも早く入った人は僕の先輩。
サイバーの後輩だからとか関係ない。丁寧語、丁寧語、丁寧語。

異動したときに気をつけていたこと|今日のニッパウ

僕も基本的にそうなんですね。たいてい丁寧語。「よそよそしい」とか「優等生っぽい」とか「関西の人だったんですか」とかたまに言われたりしますが、自分より先にそこにいる人は僕よりも「先輩」。まあ月日が経てば徐々にくだけてくるのですが。

約10年ほど前にサイゼリヤにいたときの、最初に配属になった(そして当時の新卒としては珍しく1年半以上もその店に居続けることになった)店舗の調理長M田さんの影響が強くて、M田さんは僕に対して概ね丁寧語だったんですね。中卒で就職したらしいので7~8年ぐらいのキャリアなのはずですが、実は僕と同い年。すごくやんちゃだった人なんですが、それでも丁寧語なんですね。仕事だけじゃなくいろんなことを教わって、いまでも「M田さんはすごかったなあ」と思い出したりします。

その人の影響もあって、初対面の人とか同期の人でも最初はとりあえず丁寧語。そういや今日のニッパウの小越さんに対しても僕は丁寧語ですね。

このブログも基本的に丁寧語で優等生っぽい感じですが、少し腹黒いところはここで吐き出さないようにしているだけで、そうは言っても僕も普通のもやもやとした人間です。

「やらないより、やっておけ」「やってしまって、良かったと思え」

PLAY・JOB (プレイ・ジョブ)

ポール・アーデン(Paul Arden)という人の『PLAY・JOB (プレイ・ジョブ)』という本を読みました。本屋さんで何気なく手に取り、簡潔だけど剛速球カーブが投げ込まれてくるようなメッセージがいいなと思い、買いました。

『PLAY・JOB (プレイ・ジョブ)』というのは日本向けの書名で、「仕事、楽しんでる?」というメッセージの帯が付いていますが、読み終わった感想としてはなんだかちょっと違います。原題は『Whatever You Think, Think The Opposite』。「正反対に考えろ」。たぶん「プレイ・ジョブ」とはちょっと違う。

「そんな波風立てない平凡な人生を送ってて、あんたの人生楽しいか? あん?」みたいなトーンで、強いメッセージがポンポン投げ込まれてきます。痛快、というかグザグザ。その辺の自己啓発本よりかなりやんちゃな感じ。

続きを読む →

失敗したときこそガッツポーズ

「失敗しときこそガッツポーズ」。『めちゃ×2イケてるッ!』の秋スペシャルで、松岡修造が言っていた言葉。録画していないので正確ではないけれど、自分を鼓舞させるのと、相手にプレッシャーを与えるのと、そんなニュアンス。駄目なときこそ吠える、というように。

失敗したときこそ、駄目なときこそ、ガッツポーズ。そうやんな。これは自分へのメッセージ。そしてこれを読んでいる誰かに向けたメッセージ。

続きを読む →

『ビジネスマンのための「解決力」養成講座』を読みました

『ビジネスマンのための「解決力」養成講座』

最近どこの本屋さんに行っても平積みになっている本『ビジネスマンのための「解決力」養成講座』を読みました。経営コンサルタントの考え方の一片を知ることができます。

こころに残ったのは、「焦って答えを出してしまうのではなく(それじゃあ占いと変わらない)、仮説と検証の繰り返しで失敗確率を減らす(=成功確率を上げる)」というところ。失敗確率を減らすというところが僕にとってはポイントです。意識の違いかもしれませんが、「問題解決」という点ではとても大事だと思います。

続きを読む →

『Web STRATEGY vol.17』のアクセス解析特集に協力しました

MdNから8月18日に出た『Web STRATEGY vol.17』のアクセス解析の特集「アクセス解析で組み立てるWeb戦略」に、4ページほど記事を書かせていただきました。アクセス解析の指標の意味と、ビジネスでのその捉え方を簡潔にまとめています。

以前のエントリー記事「Webサイトのアクセス解析で、押さえておくべき26の指標」から派生した内容でちょっと申し訳ないですが、内容を掘り下げはじめるときりがないのでほどほどにしています。

声を掛けていただいた dIG iT のあんけいさん、本当にありがとうございました。お互いのブログやTwitterやTumblrでは繋がっているのに、実はお会いしたことがないというのも不思議でおもしろいです。ぜひ今度お会いしましょう。