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    <updated>2010-07-28T03:33:53Z</updated>
    <subtitle>マキタニ・ドット・コム。マキタニ生活研究所。マーケティングとコミュニケーションとインターネットについて考えています。書いている人はマキタニです。Webアナリストです。ブログ「前向きストラテジー」から移転しています。</subtitle>
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    <title>Googleユーザーの僕はYahoo!ユーザーになるかもね</title>
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    <published>2010-07-28T01:08:20Z</published>
    <updated>2010-07-28T03:33:53Z</updated>

    <summary>Yahoo!検索のバックエンドがGoogleの検索エンジンに切り替わった後、それまでGoogle検索を利用していたユーザーの何割かがYahoo!検索を利用し始め、Yahoo!ユーザーが増えるんじゃないかと思います。</summary>
    <author>
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        <category term="SEO、SEM" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>日本のヤフー（Yahoo! JAPAN）がGoogleの検索エンジンと検索連動型広告配信システムを採用すると発表した件について。</p>

<p>Yahoo!検索のバックエンドがGoogleの検索エンジンに切り替わった後、それまでGoogle検索を利用していたユーザーの何割かがYahoo!検索を利用し始め、Yahoo!ユーザーはこれから増えるんじゃないかと思います。僕もそうかもしれません。</p>

<p>普段の僕は、検索結果の精度の高さからGoogle検索を利用することがほとんどですが、辞書や路線検索、翻訳のサービスなどはYahoo!をよく利用します。Yahoo!ニュース（トピックス）だって頻繁にアクセスしますしね。Yahoo!検索がGoogleに置き換わって精度が変わらないのであれば、「もうYahoo!の利用だけでいいかも」と思い始めるかもしれません。</p>

<p>そうやってGoogleユーザーからYahoo!ユーザーに変わることはあっても、これまでのYahoo!ユーザーが「じゃあこれを機会にGoogleを利用するか」とはならないですよね。きっかけや理由がないですから。</p>

<p>そうなると、「Yahoo!ユーザー」の属性も少しずつ変わってきます。おおざっぱな分類で「Yahoo!検索を利用するのは一般的なユーザー、Google検索を利用するのはビジネスユーザー」みたいな語られ方をすることがありますが、Yahoo!ユーザーのこれまでの「一般的なユーザー」色は少しずつ薄くなってくるでしょう。サイトに流入してくる検索キーワードを検索エンジン別に見ていけば、そういった動きや違いはこれからわかりやすくなってくるはずです。バックエンドが同じで、フロントエンドだけ異なってるわけですから。</p>

<p>そうやってYahoo!ユーザーが増えるとすると、リスティング広告のシェアが変わってくるのかなあ、と。</p>

<p>そういう雑感です。</p>

<p>個人的には、検索エンジン別（端的に言えばYahoo!とGoogle別）の流入キーワードの質とサイト内の行動がどう変化するのか、どんな差があるのか、ユーザーの属性がどう変化するのかにちょっと興味があります。</p>

<ul>
<li><a href="http://pr.yahoo.co.jp/release/2010/0727a.html" target="_blank">Yahoo! JAPAN - プレスリリース</a></li>
<li><a href="http://googlejapan.blogspot.com/2010/07/yahoo-japan.html" target="_blank">Google Japan Blog: Yahoo! JAPAN のより良い検索と広告サービスのために</a></li>
<li><a href="http://www.sem-r.com/news-2010/20100727153000.html" target="_blank">ヤフーとグーグルが提携、アルゴリズム検索技術にGoogleを採用::SEM R</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
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    <title>退職のご挨拶</title>
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    <published>2010-07-19T23:30:00Z</published>
    <updated>2010-07-19T23:39:47Z</updated>

    <summary>正式には今月末日をもって退職となりますが、2010年7月16日がアイレップでの最終出社日でした。在籍中は公私にわたり格別のご懇情を賜り、ありがとうございました。</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
    </author>
    
        <category term="人生について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/makitani/4807644555/" title="花束 by makitani, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4075/4807644555_1db8dbf619.jpg" width="375" height="500" alt="花束" /></a></p>

<p>市嶋です。</p>

<p>正式には今月末日をもって退職となりますが、2010年7月16日が<a href="http://www.irep.co.jp/" target="_blank">アイレップ</a>での最終出社日でした。在籍中は公私にわたり格別のご懇情を賜り、ありがとうございました。</p>

<p>そもそも私がアイレップに在籍していることをウェブ上では伏せていたため、そのことにまず驚かれた方もいらっしゃるかもしれません。ブログやTwitterなどでの発言は私個人の見解によるので、何かしらの線を引いておきたかったというのが伏せていた理由ですが、もういいでしょう。もちろん、引き続き過去/未来の発言は個人による見解であることに変わりはありません。</p>

<p>在籍中は、Web解析のコンサルティング、およびWeb解析ツール導入クライアント様への運用サポートを中心に業務にあたっていました（Web解析＝アクセス解析というニュアンスで大きな間違いはありません）。また個人としても、アクセス解析の協議会「アクセス解析イニシアチブ」の会員として、指標の標準化のプロジェクトの末席を汚したりしておりました（こちらは現在<a href="http://a2i.jp/activity/release/4947" target="_blank">ガイドライン第2版のパブリックコメント受付中</a>です）。</p>

<p>振り返れば長い期間ではなかったのですが、会社やクライアント様からは多くのことを学び、またいくつかの有形無形のモノを残したと思っています。多くの方々、大変お世話になりました。ありがとうございました。</p>

<p>今後ですが、8月よりウェブを中心としたマーケティングの領域にてフリーな立場で活動します。また、もうひとつやりたい領域の仕事をより前に進める予定です。改めてまたご挨拶いたしますが、クラウドの活用やノマドワーキングのスタイルを参考に、所属に制限されない人々のつながりが活発になっている状況を楽しみつつ、これからもおつきあいさせていただければうれしく思います。</p>

<p>もしありがたくも何かプロジェクトのお声掛けをいただけるようでしたら、 <a href="mailto:su&#110;&#100;&#97;&#121;sou&#110;&#100;&#116;&#114;&#97;c&#107;&#64;&#103;ma&#105;l&#46;&#99;o&#109;" rel="nofollow">su&#110;&#100;&#97;&#121;sou&#110;&#100;&#116;&#114;&#97;c&#107;&#64;&#103;ma&#105;l&#46;&#99;o&#109;</a> までご連絡いただけますと幸いです。</p>

<p>ブログの更新が滞ってしまっているのですが、徐々にこちらも再開しないといけないですね。</p>

<p>今後ともどうぞよろしくお願いいたします。</p>

<p>市嶋泰樹　/ makitani</p>]]>
        
    </content>
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    <title>ゴリラの白内障手術</title>
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    <published>2010-07-04T06:41:06Z</published>
    <updated>2010-07-04T07:14:23Z</updated>

    <summary>東京動物園協会から東京動物園友の会会員宛に年4回送られてくる会誌『どうぶつと動物園』。先日届いた2010年夏号に、「ゴリラの白内障手術」という興味深い記事がありました。</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
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        <category term="動物園マーケティング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        <![CDATA[<p><img alt="" src="http://makitani.com/images/100704_gorilla01.jpg" width="240" height="180" /> <img alt="" src="http://makitani.com/images/100704_gorilla02.jpg" width="240" height="180" /></p>

<p>東京動物園協会から東京動物園友の会会員宛に年4回送られてくる会誌『どうぶつと動物園』。先日届いた2010年夏号に、「ゴリラの白内障手術」という興味深い記事がありました。</p>

<p>アメリカのフロリダ州にあるマイアミメトロ動物園のメスのゴリラが、他のゴリラとの接触を避けるようになり、考えられる原因が白内障のため、手術を行ったというニュース。</p>

<p>ゴリラの白内障手術。</p>

<p>結果として、手術は（おそらく）成功。</p>

<blockquote>
<p>飼育員の姿を認めて驚きの表情を浮かべた彼女は歩を進め、木々を眺め、飛ぶ鳥たちに目をやり、小石や小枝を拾って見つめていました。あたかも「目が見える！」とでも言っているかのようです。そしてとうとう、彼女は仲間のそばへと近づいていきました。</p>
</blockquote>

<p>いま軽く検索したぐらいですが、動物に対する白内障の手術はここ数年一般的になっているみたいです。この記事には「ゴリラとヒトの目はよく似ているため、ヒトに使用する眼内レンズを挿入する方法をとる」とあるのですが、犬や他の動物でも同様の手術は可能のようですね。初めて知りました。</p>

<p>僕も小さな頃から極度の近視で、弱視やその他の眼の病気になる可能性が高く、このゴリラの気持ちも少なからず共感できます。嬉しかっただろうな。「動物の白内障手術」というのに意外なものを最初は感じたのですが、心温まると同時に、動物だってそりゃそうだよ、といろんな思いを抱きました。</p>]]>
        
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    <title>歩くスピード</title>
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    <published>2010-06-20T14:32:34Z</published>
    <updated>2010-06-20T14:53:54Z</updated>

    <summary>6月のある朝、駅を降りて会社に向かう途中、自分の歩くスピードが以前よりかなり「遅く」なっているのに気がつきました。</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
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        <category term="人生について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>6月のある朝、駅を降りて会社に向かう途中、自分の歩くスピードが以前よりかなり「遅く」なっているのに気がつきました。周りの人たちがどんどん僕を早足で追い抜いていきます。だいたいみなさんの4分の3ぐらいのスピード。</p>

<p>いつからこんなにゆっくり歩くようになったんでしょうかね。4年前僕が大阪にいた頃は、せっかちな関西人よろしく、かなり早足で街を闊歩していたように思うのですが。</p>

<p>この4年ぐらい、ちょうど人生の残り時間を意識し始めました。長い人生の中でいまはだいたいこの位置で、あとこれぐらいあるよ、という感じです。ぼんやり生きてちゃだめだな、もっと意識して歩かないと、と強く思ったものです。</p>

<p>たしかに、人生には向き合うようになりました。意志決定や行動のスピードを上げなきゃねとも思っています。それなのに、実際の歩くスピードは「ゆったりモード」。</p>

<p>はて。</p>

<p>「人生を楽しもう」と自然と思い始めてるのかもしれません。意識して人生に向き合っていこう、でも焦りすぎもいけない、落ち着いて楽しみながら、それでもあまり迷うな、決断は急げ、と。</p>

<p>電車に乗り遅れないように気をつけながら、楽しんで歩こうと思います。</p>

<p>こんにちは、37歳。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>Google Analytics非同期トラッキングコードへの移行のポイント</title>
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    <published>2010-05-19T23:23:05Z</published>
    <updated>2010-06-03T01:51:37Z</updated>

    <summary>Google Analyticsの標準のトラッキングコードが5月中旬に新しくなりましたので、移行のポイントを4つまとめてみました。</summary>
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        <name>makitani</name>
        
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        <category term="アクセス解析" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p><img alt="" src="http://makitani.com/images/100518_ga.png" width="500" height="250" /></p>

<p>Google Analyticsの標準のトラッキングコードが5月中旬に新しくなりましたので、移行のポイントを4つまとめてみました。</p>

<p>新しいトラッキングコードは「非同期トラッキングコード」などと呼ばれるもので、これまではベータ版として提供されていました。ページのロードに影響を与えにくく、またページのソースコードの上部に記述するため確実でエラーの少ない計測が可能になるという特長があります。</p>

<p>カグア！さんが<a href="http://www.kagua.biz/tracking/asynchronous-ikou.html" target="_blank">「非同期トラッキングコード移行マニュアル」</a>としてまとめていらっしゃいますので、僕はその前後の大枠の部分、「移行すべきか否か、移行するなら大きくどういう点に気をつければいいのか」をまとめました。</p>]]>
        <![CDATA[<h2 class="heading">はたして移行すべきか否か</h2>

<p>現在、Google Analyticsには3世代のトラッキングコードが存在している状態です（おっと、2年おきに更新してますね）。</p>

<ol>
<li>「urchin.js」（2005年11月から）</li>
<li>「ga.js」（2007年12月から）</li>
<li>「非同期」（2009年12月から）</li>
</ol>

<p>「urchin.js」は、Googleがずいぶん前から「新機能が利用できない場合があるのでga.jsに移行を」と促していたので、これを利用しているのであれば移行を積極的に検討した方がよいでしょう。</p>

<p>「ga.js」を利用している場合、下記に挙げる状況を確認し、移行の負荷を見積もった上で判断しましょう。現時点では「ga.js」の利用に大きな問題点があるわけではないので、負荷が高いようであれば移行をひとまず見送る、という判断も悪くない選択だと思います。</p>

<p>はたして移行すべきか否か。ポイントは「移行にどれだけ負荷がかかるか」です。</p>

<h2 class="heading">トラッキングコード移行の4つのポイント</h2>

<h3 class="heading">1. JavaScriptによる別途のトラッキングを利用しているかどうかを確認</h3>

<p>「バーチャルページビュー」と呼ばれる仕組みの計測をしていたり（たとえばPDFへのリンククリック数の計測など）、イベントトラッキングやカスタム変数などの計測をJavaScriptでページ内で随所に行っている場合、それらをすべて新しい「非同期トラッキングコード」仕様の記述に変更する必要があります。eコマース向けの記述も慎重に確認した方がよいでしょう。</p>

<p>まずはこの書き換えがどれだけあるのかを把握します。</p>

<h3 class="heading">2. 全ページ差し替えるのか、コンテンツごとに段階的に差し替えるのか</h3>

<p>「1.」のJavaScriptによる別途のトラッキングの利用状況から、全ページ差し替え可能か部分的差し替え可能かを判断することになります。制作を外部に依頼しているのであれば、そのコストも見積もります。</p>

<p>同じページに新旧のトラッキングコードを両方はることはできませんが、ページごとにトラッキングコードが違う（古いトラッキングコードのページもあれば、非同期トラッキングコードのページもある）という状態は大丈夫だと思います。大内さんも<a href="http://twitter.com/ouchicom/status/14133567813" target="_blank">そうツイート</a>しています。ただ、僕も実際のところは未確認です。</p>

<h3 class="heading">3. トラッキングのコードの位置が&lt;body&gt;直下推奨に変更</h3>

<p>トラッキングのコードの位置が&lt;body&gt;直下推奨へ変更になっています。&lt;body&gt;直後にトラッキングコードを容易に入れられる仕組みかどうか、たとえばCMSの仕様を確認する必要があるでしょう。システムを使っていない静的な構成のサイトであれば、ソフトなどを使って一括置換が可能かどうかを確認する必要があります。</p>

<p>一般的なアクセス解析のトラッキング挿入位置である&lt;/body&gt;前よりも、&lt;body&gt;直下の一括置換の方が若干ハードルが高いんじゃないかと思います。</p>

<p>6月3日追記。設定画面では&lt;body&gt;直下と書かれているのですが、ヘルプページでは「&lt;/head&gt;終了タグの直前」と案内していますね。<br />
<a href="http://www.google.com/support/googleanalytics/bin/answer.py?hl=jp&answer=174090" target="_blank">トラッキング コードの設定 - Analytics ヘルプ</a><br />
追記ここまで。</p>

<h3 class="heading">4. 各種ヘルプ情報がまだ非同期トラッキングコードに未対応</h3>

<p>時間が解決してくれる問題だと思いますが、現時点（2010年5月19日）ではヘルプ情報はまだ「ga.js」をベースにした内容です。ややこしいのですが、ヘルプに「最新バージョンのトラッキングコード」と書かれていても、「ga.js」についての情報になります。このあたりは正直なんとかしてほしいところなのですが、内容が更新されるのを待ちましょう。</p>

<p>---</p>

<p>以上のポイントを踏まえた上で移行するのであれば臨んでください。基本的にはむずかしい話ではないはずですが、結構手間がかかるケースがあるかと思います。</p>

<p>新しい非同期トラッキングコードのメリットは「ページのロードに影響を与えにくい」「エラーの少ない計測」ですので、そのメリットに見合うだけの移行負担かどうかを計る必要があります。</p>

<p>さて、なぜ僕が結構頻繁にGoogle Analyticsの実装にまつわる事柄を書くことが多いのかといえば、Googleが正式にはGoogle Analyticsのサポートを行っていないからなんですね。結構オープンソース的に、みんなが情報を持ち寄った方がいいと思うんです。</p>

<p>上記は解析ツールに依存した内容で、サイト改善には直接的にはつながらないのですが、それでもやはり大事な情報だと思っています。</p>

<p>まあもうちょっと改善につながるような話も書けっちゅうことですが。はいがんばります。</p>

<p>ところで、管理画面から「ga.js」のトラッキングコードがまったく取得できなくなってしまったのですが、これはこれでちょっとよろしくないなあと思います。いろんな理由で古いトラッキングコードを利用することもあると思うのですが。</p>

<p>ああ、あと、モバイルのトラッキングコードもね。</p>

<p>5月21日追記。個人的な見解です。必ずしも移行しなければいけないというものではありません。結構手間ですし、それに見合うだけのメリットがあるかは実際わかりません。</p>

<p>新規のサイトは新しいトラッキングコードで、すでに前の世代のトラッキングコードをはっている既存のサイトはひとまずそのままで、と僕なら回答します。</p>]]>
    </content>
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    <title>サービス業的な精神</title>
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    <id>tag:makitani.com,2010://3.439</id>

    <published>2010-05-12T23:28:43Z</published>
    <updated>2010-05-12T23:31:19Z</updated>

    <summary>先日、バーベキューに参加させてもらいました。とても楽しい時間だったのですが、僕は料理ができるので、まあ料理担当ですね。 僕は、一日中立ちっぱなしで料理を作り続けていても、あまり苦じゃありません。むしろ...</summary>
    <author>
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        <category term="人生について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        <![CDATA[<p>先日、バーベキューに参加させてもらいました。とても楽しい時間だったのですが、僕は料理ができるので、まあ料理担当ですね。</p>

<p>僕は、一日中立ちっぱなしで料理を作り続けていても、あまり苦じゃありません。むしろそうやってできた料理をみんなが笑顔で食べてくれていたら、楽しくてしょうがありません。</p>

<p>人が喜んでくれるのが楽しいんでしょうね。まさにサービス業。</p>]]>
        <![CDATA[<p>僕はいまはウェブの領域で仕事をしていて、Webサイトの問題解決のためのソリューションを提供する立場にありますが、それでも基本は「サービス業」だと思っています。お客さんの問題を少しずつ解決の方向に向けていって、それでお客さんが喜んでくれることが、僕にとってはうれしいこと。そのためにがんばる。</p>

<p>「Give,Give, &amp; Give」だとか「Give &amp; Given」だとか「与えよ、さらば与えられん」とかいろいろそれっぽい言葉があると思いますが、「Give」をするのが好きです。正確には、Giveして喜んでくれるのが好き、ですね。ビジネスとしてはもちろんそこでそれに見合うものをいただくことになるのですが、喜んでもらえて初めて受け取りたいなというのが僕の気持ちです。</p>

<p>今回仮に損だったとしても、喜んでくれたら、次につながる「関係性」が生まれやすいじゃないですか。「損して得取れ」は場合によってはなかなか得にならなかったりしますが、「関係性」のおかげでLTVが大きなものになるのであれば、「Give,Give, &amp; Give」なんてぜんぜん苦じゃありません。もちろん、毎回そんなこと思いながらGiveしているわけじゃないですが。</p>

<p>バーベキューでは、何人かの人に「作ってばっかりで食べてます？　飲み物飲んでます？」「立ちっぱなしで大丈夫ですか」と気を遣っていただいたりしました。ありがとうございます。ちゃんと適度につまんでますし、立ちっぱでも苦じゃないんですが、Giveしたものでみんながハッピーになってくれているのであれば、僕はひとまずそれでハッピーです。それで僕は十分楽しんでいます。</p>

<p>もうなんかね、根っからのサービス業的な精神の人なんだなと思ったその日でした。たぶんその思いは変わらないと思います。</p>

<p>そんな人間です。</p>

<p>そういやこんな話、前にも書いたことありましたっけ。</p>

<p>関連エントリー記事：<br />
<a href="http://makitani.com/2009/07/marketing_and_communication.html">サービス業での接客の経験は、僕のいまにすごく役立っている</a><br />
<a href="http://makitani.com/2010/02/make_your_neighbor_happy.html">身近な誰かをハッピーに</a></p>]]>
    </content>
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    <title>仕組みと人間</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://makitani.com/2010/04/hobonichi.html" />
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    <published>2010-04-11T12:37:04Z</published>
    <updated>2010-04-11T13:09:40Z</updated>

    <summary>仕組みを作るのは大事。誰がやってもそれなりにうまく回るシステムというのは必要。でもその仕組み作りで満足していたり、仕組みに乗っかっていることに満足してはいけなくて、人間がその仕組みに乗っかってさらにいいものを作ることも大事。</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
    </author>
    
        <category term="人生について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <![CDATA[<p><img alt="" src="http://makitani.com/images/100411.jpg" width="320" height="240" /></p>

<p>「ほぼ日手帳」には、1日ひとつ「日々の言葉」という「ほぼ日」から引用した言葉が載っています。毎朝その日のページに予定を書き込むときの楽しみのひとつなのですが、今年（2010年）の4月1日の言葉が印象的で、これを書いている4月11日でも反芻したりしています。</p>

<p>まんま引用します。</p>

<blockquote><p>「ほぼ日手帳」で夢がかなうなんてことは、ないです。<br />
あと、「ほぼ日手帳」で、めきめき仕事ができるようになったなんてことも、<br />
ないと言っておいたほうがいいと思うんです。<br />
なにかがうまくいったとしたら、それは手帳のおかげなんかじゃなくて、<br />
あなたががんばったとか、運がよかったとか、です。</p>
<p><cite>『今日のダーリン』より</cite></p></blockquote>]]>
        <![CDATA[<p>これはきっと糸井さんの「とはいってもただの手帳ですよ」という謙遜の思いだと思うのですが、僕は「ほぼ日手帳」の愛好家なので、この「仕組み」の恩恵を大きくいただいていると思っています。夢がかなったことがあるかどうかはわかりませんが、縁の下の力持ちというか、陰で大きく支えられていると感じています。こういうどっしりと安定した「仕組み」を作ってくれたことに、まず感謝。</p>

<p>でも、一方で、「僕ががんばったとか、運がよかったとか」というのもそうだと思っています。最終的にがんばるのは人間。運も実力。人間ががんばらなくてうまくいく状態というのは、それはもうそもそも「普通であたりまえの状態」なんじゃないかと。</p>

<p>仕組みを作るのは大事。誰がやってもそれなりにうまく回るシステムというのは必要。でもその仕組み作りで満足していたり、仕組みに乗っかっていることに満足してはいけなくて、人間がその仕組みに乗っかって、さらにいいものを作ることも大事。</p>

<p>僕は、「ほぼ日手帳」にいろんなことを勉強させてもらっています。</p>]]>
    </content>
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    <title>nanapiのエントリーは編集部の承認を経て公開されている</title>
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    <published>2010-03-31T23:26:24Z</published>
    <updated>2010-04-04T23:41:01Z</updated>

    <summary> ライフレシピ共有サイト「nanapi」。先日初めて投稿して知ったのですが、編集部の承認を経てから一般公開されているんですね。知りませんでした。 そういうステップは手間も人件費もかかるはずですが、メデ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        <![CDATA[<p><img alt="" src="http://makitani.com/images/100405_nanapi.png" width="500" height="300" /></p>

<p>ライフレシピ共有サイト「<a href="http://nanapi.jp/" target="_blank">nanapi</a>」。先日初めて投稿して知ったのですが、編集部の承認を経てから一般公開されているんですね。知りませんでした。</p>

<p>そういうステップは手間も人件費もかかるはずですが、メディアのコンテンツの「質」の担保という意味ではすごく大事なところだと思います。</p>

<p>実は投稿したときにはちゃんと公開はされているんですが、各ジャンルの「ライフレシピ一覧」にデフォルトでは表示されず、「まだ未承認の記事」というリンクを辿ることでやっと該当記事が見つけられるという仕組み。承認を受けたものが晴れて表舞台に立てるようです。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>今回僕が投稿したライフレシピは、nanapi編集部のasami81さんの丁寧な編集をしていただいて公開に至りました。僕の投稿もそもそもこのブログの1エントリーを元にしているのですが、そこからさらに手を入れていただいたわけです。僕も客観的に自分のブログエントリーは「編集」するようにしているのですが、やっぱり自分ではない人の視点は大事ですね。</p>

<p>しかもご本人から直々にコメントをいただいたり、Twitterで「ぼかぁこの記事に感動したよ」とまでツイートされたりで、僕も予想外のうれしい反応でした。</p>

<table class="dataTable">
<tr>
<td><img src="http://a1.twimg.com/profile_images/684706662/asami81_profile_bigger.jpg" alt="" width="48" height="48" /></td>
<td><a href="http://twitter.com/asami81" target="_blank">asami81</a> ぼかぁこの記事に感動したよ。動物園をナメていた！行きたい！＞＞動物園を楽しむ5つの方法 | #nanapi <a href="http://r.nanapi.jp/1888/" target="_blank">http://r.nanapi.jp/1888/</a><br/><a href="http://twitter.com/asami81/status/11342000881" target="_blank">2010年3月31日11:08</a></td>
</tr>
<tr>
<td><img src="http://a1.twimg.com/profile_images/684706662/asami81_profile_bigger.jpg" alt="" width="48" height="48" /></td>
<td><a href="http://twitter.com/asami81" target="_blank">asami81</a> すごくいい記事をありがとうございます！！ QT @makitani nanapiに投稿しました。元々僕の部ログに書いた内容を手直ししたのですが、さらに編集いただいてます。　動物園をもっと楽しむための基礎知識 | nanapi[ナナピ] <a href="http://bit.ly/aY7R8l" target="_blank">http://bit.ly/aY7R8l</a><br /><a href="http://twitter.com/asami81/status/11351043330" target="_blank">2010年3月31日14:15</a></td>
</tr>
</table>

<p>さて、僕がなぜ自分のブログエントリーにアップしている内容を再編集して投稿したのかというと、単純に「より多くの人の目に触れる」からです。「動物園って楽しいよ」という内容の投稿なのですが、僕のブログの読者は限られているわけで、nanapiに投稿することでそれがnanapiのユーザーに、さらにnanapiが再配信している各メディアに掲載されることでより多くの人までにアプローチすることになります。</p>

<p>そのエントリー内容の目的は、「動物園って楽しそう」と思ってもらって実際に「行く」というアクションを起こしてもらうことです。エントリーを読んでくれた10人に1人がアクションをとってくれたらいいな、とそんな感じ。</p>

<p>投稿したライフレシピ：<br />
<a href="http://r.nanapi.jp/1888/" target="_blank">動物園をもっと楽しむための基礎知識 | nanapi[ナナピ]</a></p>

<p>関連するエントリー記事：<br />
<a href="http://makitani.com/2010/03/nanapi.html">nanapiは、Google AdSenseの収益が「0」のメディア</a></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>radiko雑感（あと、なんだろう、耳慣れない音楽に対して興味を持てなくなってきている気がする）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://makitani.com/2010/03/radiko.html" />
    <id>tag:makitani.com,2010://3.434</id>

    <published>2010-03-28T14:43:40Z</published>
    <updated>2010-04-24T06:48:41Z</updated>

    <summary>radikoを何度か試してみた雑感。</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
    </author>
    
        <category term="Webサービス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="Webマーケティング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        <![CDATA[<p><img alt="radiko.jp" src="http://makitani.com/images/100328_radiko.png" width="500" height="83" /></p>

<p><a href="http://radiko.jp/" target="_blank">radiko.jp</a>を何度か試してみた雑感。</p>

<ul>
<li>FMとAMが同じところに並んでいるのが僕には新鮮。試験配信と地域制限のおかげだと思うけど、普通にAMを選んだりもする。</li>
<li>AMがステレオなので、FMとの差をあまり感じない。</li>
<li>飽きてきたらザッピング。普通にラジオを聴いてた頃にはそんなことしなかった。</li>
<li>ログデータが物理的には取れる環境になったと思うけど（チャンネルを変えた時間とか）、それが番組構成などに事細かく反映されたりすると、それはそれでどうなんだろうね。</li>
<li>たとえばDJがだらだらしゃべってると、ディレクターが「あ、急激に聴取率下がってるから音楽！音楽！」とか。</li>
<li>いまはザッピングするしAMも聴いてみたりするけど、本配信が始まって仮に地域制限がなくなったりすると、何十という放送局から選ぶことになって結局5つぐらいのお気に入りをローテーションとかになるんだろうな。全国に放送局っていくつあるんだろう。</li>
<li>とはいえ、ラジオにとっては変革に近いチャンスであることには間違いないと思う。</li>
<li>盛り上がってるのは、おっさん中心なんだろうか。若い人にはどう受け止められてるんだろう。</li>
<li>でもなんかやっぱり、J-WAVEに慣れない。</li>
<li>あと、なんだろう、耳慣れない音楽に対して興味を持てなくなってきている気がする。</li>
</ul>

<p>関連エントリー記事：<br />
<a href="http://makitani.com/2010/02/radio_with_internet.html">僕は東京でFM802を聴きたいんだ</a></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>nanapiは、Google AdSenseの収益が「0」のメディア</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://makitani.com/2010/03/nanapi.html" />
    <id>tag:makitani.com,2010://3.433</id>

    <published>2010-03-24T23:14:12Z</published>
    <updated>2010-04-04T23:39:39Z</updated>

    <summary>ライフハック共有サイト「nanapi（ナナピ）」、メディア的な位置づけのサイトながら、Google AdSenseの枠がありません。バナー広告枠もありませんね。</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
    </author>
    
        <category term="Webマーケティング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        <![CDATA[<p><a href="http://nanapi.jp/" target="_blank"><img alt="nanapi（ナナピ）" src="http://makitani.com/images/100325_nanapi.png" width="431" height="64" /></a></p>

<p>ライフハック共有サイト<a href="http://nanapi.jp/" target="_blank">「nanapi（ナナピ）」</a>、メディア的な位置づけのサイトながら、Google AdSenseの枠がありません。バナー広告枠もありませんね。確かオープン当初からそうだったんじゃないでしょうか。</p>

<p>「ライフレシピ共有サイト」と銘打った「nanapi」。アカウントがあれば誰でもコンテンツの編集も可能な「Wikipedia的」なところもあり、「いいね/イマイチ」の評価の仕組みもうまくコントロールしているなと感じられる、なかなかすてきなサイトです。ただ僕は、アカウントは持っているものの見ているだけの非アクティブなユーザーなのですが（nanapiで言うところの見習い○○）。</p>

<p>そのnanapiですが、メディアサイトとしてGoogle AdSense経由の収益が「0」というのはちょっと珍しいと思います。PayPalやライブドア、Evernoteとのコラボを時折見かけるので、その企画周辺での収益が（おそらく）あるのかなと思うのですが（間違っていたらすいません）、その企画の広告主への貢献もさることながら、企画自体も基本的にはあくまで「nanapiのコンテンツの質や量の増加への貢献」という視点で設計されています。</p>]]>
        <![CDATA[<p>バナー枠やAdSenseなどの広告枠があると、それは重要な収益には違いないのですが、基本的にはユーザーのアクションは「サイト外への流出」になってしまいます。ユーザーがサイトにもたらすのは主として収益中心。コンテンツの成長にはなかなかつながりません。一方、先述のコラボの企画では、落としどころは「nanapiへの投稿やアクション」。メディアのとしてのコンテンツの成長につながります。</p>

<p>こういう設計はとても好きです。</p>

<p>運営しているロケットスタート社のkensuu氏やデザインを担当されたpurprin氏の、そのサイトの設計意図が公開されていて、「いかにユーザーに気持ちよくサイト上でアクションしてもらうか」を考えて作られていることがわかります。</p>

<p><a href="http://blog.livedoor.jp/kensuu/archives/50874110.html" target="_blank">nanapiを作る上で気をつけたことのまとめ : ロケスタ社長日記</a><br />
<a href="http://www.escafrace.co.jp/blog/09/09/11/1106" target="_blank">nanapiのデザインプロセス（その１） - エスカフラーチェLLC</a></p>

<p>ロケットスタート社のkensuu氏は遠くから拝見したことがあるくらいなのですが、考え方に共感することがあります。全然別の文脈での会話なのですが、上記の内容と通じるところがあるように思えるので、Twitterでのandvert氏とkensuu氏のやりとりをまとめてみました。</p>

<p><iframe width='320px' height='480px' src='http://togetter.com/iframe/10759?bc=7FC6BC'></iframe><br />
<noscript><p><a href="http://togetter.com/li/10759" target="_blank">Togetter - まとめ「ソーシャルアクションプラットフォーム（仮）」</a></p></noscript></p>

<p>「単なる情報じゃなくて、いかにネットを見た人にアクションさせるかを考えたいんですよねえ・・・。広告の最適化に限界が来てる気がして、（後略）」というくだりに「いいね！」を押したいところ。</p>

<p>安易にAdSense収入に頼らないメディア運営は軌道に乗せるのが大変だと思いますが、がんばってほしいと思います。あと僕もここでもう少しアクションしないと。</p>

<p>追記。<br />
補足しておくと、嫌儲だとか、広告枠なんてダメとか、そういうことではないです。それぞれの成長ステージにて注力する部分はあるはずで、収益がいまは必須というのであればAdSenseなどの枠をいくつか設ければいいし、コンテンツを充実させないとねというのであればアクションにつながるような設計にすればいい、ということ。両者を同時に展開するのはもちろん可能ですし、つまるところ、そのメディアやサイトのそのステージでのポリシーや戦略によると思います。</p>

<p>関連エントリー記事：<br />
<a href="http://makitani.com/2010/04/nanapi_recipi.html">nanapiのエントリーは編集部の承認を経て公開されている</a></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>大きく変わろうとしている京都市動物園は、ファミリー的なあたたかさを感じられるような場所になればいいな</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://makitani.com/2010/03/kyoto_zoo.html" />
    <id>tag:makitani.com,2010://3.432</id>

    <published>2010-03-22T08:18:05Z</published>
    <updated>2010-03-22T09:00:35Z</updated>

    <summary> 2泊3日の京都旅行の最終日は京都市動物園へ行ってきました。大阪に住んでいたときに行きそびれていた場所のひとつで、近くのインクラインへは2度行ったのですが、動物園は行ったことがないんですね。日本で2番...</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
    </author>
    
        <category term="動物園マーケティング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/makitani/4431594490/" title="京都市動物園のアシカ by makitani, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4006/4431594490_fe35386288.jpg" width="500" height="375" alt="京都市動物園のアシカ" /></a></p>

<p>2泊3日の京都旅行の最終日は京都市動物園へ行ってきました。大阪に住んでいたときに行きそびれていた場所のひとつで、近くのインクラインへは2度行ったのですが、動物園は行ったことがないんですね。日本で2番目に古い動物園です。</p>

<p>初めて行った印象ですが、「動物のファミリー」が多くてすごくホンワカしたところでした。タイミングがよかったんだと思います。去年にはキリンやブラジルバクの赤ちゃんが生まれ、今年に入ってもヤブイヌやヒツジの赤ちゃんが生まれたりで、かわいらしい姿が見られたというのもありますし、オスとメスのペアの動物たちがとても仲良しそうだったというのも大きいです。</p>]]>
        <![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/makitani/4430825211/" title="京都市動物園のキリン「音羽」 by makitani, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4028/4430825211_cc16001b6b.jpg" width="500" height="375" alt="京都市動物園のキリン「音羽」" /></a></p>

<p>まず、キリンの3頭のファミリーがとてもよい雰囲気でした。写真は子供の音羽（おとわ）ちゃんですが、お父さんの清水（きよみず）くんとお母さんの未来（みらい）ちゃんもとても仲良く、しあわせな気分になれます。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/makitani/4431594926/" title="京都市動物園のライオン by makitani, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4016/4431594926_622b948060.jpg" width="500" height="375" alt="京都市動物園のライオン" /></a></p>

<p>ライオンのペアも、落ち着いた夫婦といった感じでした。ちょうど寒くて小雨も降っていたので、軒先の雨を眺めながら「雨ですねえ」とでも言っているような。</p>

<p>ジャガーのペアは人目もはばからずじゃれ合っていてラブラブな感じでした。春ですね。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/makitani/4431595410/" title="京都市動物園のブラジルバク「リオ」「ミノリ」 by makitani, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4029/4431595410_4c7994bf61.jpg" width="500" height="375" alt="京都市動物園のブラジルバク「リオ」「ミノリ」" /></a></p>

<p>ブラジルバクの子供リオくんも、うり坊みたいな白い斑点と縞模様が残っていて、お母さんの横で一所懸命エサを食べています。子供の動物はかわいいです。</p>

<p>こうやって見ていると、「家族」「ファミリー」といったテーマを打ち出してPRしてもいいのにと安易に思ったりもするのですが、なかなかむずかしいんでしょうね。飼育も大変ですし（実際大きくなるまでに死んでしまったりもしますから）、個体を貸し出したりすることもありますから、偶発性に頼るのは長期的な視点ではあまりよろしくないんだと思います。</p>

<p>とはいえ、僕が感じたのは「家族的なあたたかさ」。キリンのファミリーはとてもすてきだし、バクもジャガーもライオンも、ちょうどファミリーで飼っている動物が偶然まとまっています。で、揃ってみんな仲良し。そういうところをもうちょっとアピールしてもいいのかなとは思います。</p>

<p>ちょっと気になったのは、動物のことを説明してくれそうな人をあまり見かけなかったこと。少し寒い上に小雨も降っていて、土曜日の割に開園時の人出は少なかったというのもありますが、冒頭の写真のアシカくんが不思議なことをしていたので（ずっと浮かんでいたり沈んでいたり）、そういう習性をガイドする人がいればもっとそれぞれの動物に注目して見てくれる人もいるのに、と感じます。</p>

<p>なにか、スタンプラリーのようなことはしていて、それ関係のスタッフはいらっしゃいましたけどね。</p>

<p>キリン舎の前に「キリンタイムズ」という手描きの日誌のようなものがあり、それがとてもよかったです。月に数回出しているようで、イラストも手描きなんですね。ウェブサイトにもPDFですがちゃんと掲載されています。</p>

<p><a href="http://www5.city.kyoto.jp/zoo/enjoy/information/giraffe" target="_blank">キリンタイムズ | 京都市動物園</a></p>

<p>こんな感じ。</p>

<p><img alt="" src="http://makitani.com/images/kyoto_zoo_gt.jpg" width="406" height="401" style="border:1px solid #ccc;" /></p>

<p>このイラストは園内スタッフによるものらしいんですが、ちょっとすてきです。京都市動物園のパンフレットの表紙イラストも同じ人によるものですし、売店で売られていた缶バッジやTシャツやエコバッグといったグッズでもこの人によるイラストが使われていました。園外の「動物園はこちら→」のサインにもこのイラストが使われていました。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/makitani/4430824873/" title="京都市動物園 by makitani, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2721/4430824873_d5068ef5a9_m.jpg" width="240" height="180" alt="京都市動物園" /></a> <a href="http://www.flickr.com/photos/makitani/4430827649/" title="京都市動物園 by makitani, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4052/4430827649_e0094747f3_m.jpg" width="240" height="180" alt="京都市動物園" /></a><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/makitani/4431596532/" title="京都市動物園 by makitani, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4064/4431596532_7ccc6e129f_m.jpg" width="240" height="180" alt="京都市動物園" /></a></p>

<p>イラストがすてきなのとキリンのファミリーがすてきだったのとで、缶バッジをひとつ買いました。応援の意味も込めて。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/makitani/4431596320/" title="京都市動物園の缶バッジ by makitani, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4026/4431596320_3d7be3047e.jpg" width="500" height="375" alt="京都市動物園の缶バッジ" /></a></p>

<p>缶バッジは1個250円。グッズがECで買えたりしたらいいんですけどね。人手が少ないのとフルフィルメントや在庫の管理にまで手が回らないんでしょう。ちょっともったいないです。そういうところを手伝ってあげたい。何とかしてネット経由で買えるようにしている動物園も多いことですし。</p>

<p>ウェブサイトの方は丁寧に作られています。ブログを使ったりで情報発信もかなりまめにやっているようです。また、入り口にも掲げられていましたが、新「京都市動物園構想」ということで施設から大きく生まれ変わろうとしているようです。日本で2番目に古い動物園ですので施設も見せ方も古い形ですし、構想には「環境エンリッチメントへの取り組み」といった言葉も並んで、良い動物園になってほしいところ。都市型動物園とはいえ敷地もそれほど広くはないので、背伸びをしないで先述のファミリー的なあたたかさを感じられるような場所になればいいなというのが僕の希望。</p>

<p>京都市動物園で撮った写真はこちら。<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/makitani/sets/72157623491695029/" target="_blank">京都市動物園20100313 - a set on Flickr</a><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/makitani/sets/72157623491695029/show/" target="_blank">京都市動物園20100313 - a set on Flickr（スライドショー）</a></p>

<p>もうひとつのブログでもたくさん動物を紹介しています。<br />
<a href="http://sunday.comedywaltz.com/log/eid703.html" target="_blank">2010年3月13日、京都市動物園に行く | sundaysoundtrack</a></p>

<p>小さな動物園ですが、あたたかい気持ちになれるところですのでお近くの方はぜひ行ってあげてください。</p>

<p><a href="http://www5.city.kyoto.jp/zoo/" target="_blank"><strong>京都市動物園</strong></a></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>具体的なイメージで毎日見ると、夢は叶う</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://makitani.com/2010/03/dream_comes_true.html" />
    <id>tag:makitani.com,2010://3.431</id>

    <published>2010-03-22T02:31:28Z</published>
    <updated>2010-03-22T03:14:06Z</updated>

    <summary>無印で「Kyoto In A Bag」という積み木を毎日見ていたら、行きたかった京都旅行に行くことになったというお話。</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
    </author>
    
        <category term="人生について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/makitani/4430827483/" title="無印良品の「Kyoto In A Bag」 by makitani, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4045/4430827483_c16dca87d3.jpg" width="500" height="375" alt="無印良品の「Kyoto In A Bag」" /></a></p>

<p>なんだか自己啓発本チックなタイトルですが、まあ話を聞いてくださいな。</p>

<p>先日、有給で4年ぶりに京都に行ってきました。京都は大好きで、大阪に住んでいたときからよく行っていたのですが、東京に引っ越してきてからはずいぶん縁遠くなってしまいました。大阪に帰省したときに寄ったりもしたのですが（これが4年前ですね）、帰省時なので人も多く、あんまりゆっくりできません。いつか「旅行」としてゆっくり京都をちゃんとまわりたいね、そう漠然と思っていました。</p>]]>
        <![CDATA[<p>去年の11月、無印で「Kyoto In A Bag」という大人向けの積み木のセットを買いました（<a href="http://sunday.comedywaltz.com/log/eid662.html" target="_blank">これです</a>）。「アイコンとしての京都」を積み木にしたもので、これを僕は木皿に載せてミニコンポの上に飾ったんですね。まあ、毎日見るわけです。</p>

<p>で、「京都旅行に行こう」と思い立ったのが1月下旬ぐらいだったかしらん。思い切って行かないと、ということでパンフレットを見比べて2泊3日で申し込みました。</p>

<p>そのときには気がつかなかったのですが、「たぶんこの京都の積み木を毎日見ていたから、自然とそういう気分が高まっていたのかな」と気がついたのが旅行に行く前。これを相方さんに言ったりここに書いたりしたら、何かのアクシデントで行けなくなるかもと思って黙っていたのですが、無事2泊3日楽しむことができました。</p>

<p>たぶん、この京都の積み木が暗示的に背中を押してくれたんでしょうね。京都に行ってきいよ、行きたいんやろ、と。</p>

<p>以前アートセラピーを受けたときにもそう教えられましたが、なりたいものや夢を絵に描いて毎日見ていると、その状況に近づいてきたりします。その力を感じたというお話。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>もっと京都タワーの地位向上とブランディングを</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://makitani.com/2010/03/kyoto_tower_branding.html" />
    <id>tag:makitani.com,2010://3.430</id>

    <published>2010-03-16T23:09:36Z</published>
    <updated>2010-03-22T02:20:49Z</updated>

    <summary>先週行ってきた京都旅行で、京都タワーに行きました。このフォルムが好きなんですね。東京タワーはしゅっとスマートでかっこいいんですが、京都タワーは和風で丸みを帯びてやわらかい感じ。で、京都タワーのミニチュアの「何か」をお土産に買って帰ろうと行く前から思っていたのですが、これが皆無なんですね。</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
    </author>
    
        <category term="身の回りマーケティング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/makitani/4431596132/" title="京都タワー by makitani, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4063/4431596132_5cc503500a.jpg" width="375" height="500" alt="京都タワー" /></a></p>

<p>もっと京都タワーの地位向上とブランディングを望みます。東京タワーと比べると言わずもがな、通天閣と比べても雲泥の差かもしれません。</p>

<p>先週行ってきた京都旅行で、京都タワーに行きました。大学が京都だったこともあり、またその後何度も京都に足を運ぶほど京都は好きなのですが、京都タワーに実は行ったことはありませんでした。</p>

<p>このフォルムが好きなんですね。東京タワーはしゅっとスマートでかっこいいんですが、京都タワーは和風で丸みを帯びてやわらかい感じ。</p>

<p>で、京都タワーのミニチュアの「何か」をお土産に買って帰ろうと行く前から思っていたのですが、これが皆無なんですね。見事にありません。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>京都タワーのグッズを売るショップは1階に小さくあるのですが（和菓子などのお店はたくさんあります）、どちらかといえば「ちょっと外国人向けの、京都的な日本的な感じのグッズ」が中心で、京都タワーをかたどったグッズはほとんどありませんでした。唯一、金色のミニチュアのキーホルダー？はありましたが、ちょっと趣味に合わず。</p>

<p>「たわわちゃん」という、「ゆるキャラ」ブームに乗っかった京都タワーのキャラクターもいるのですが（<a href="http://www.kyoto-tower.co.jp/kyototower/" target="_blank">京都タワーのサイトを参照</a>）、彦根の「ひこにゃん」と奈良の「せんとくん」に完全に押されて負けてますし、京都の街中で見るのも「ひこにゃん」でした。「たわわちゃん」もかわいいんですが、いやいやその前に「京都タワー」を。</p>

<p>東京タワーのショップに行けば、思いつく限りのグッズが売られています。東京タワーが愛されているというのもあるでしょう。地元の人も観光客も外国人も結構買っています。一方、京都タワーには京都タワーをモチーフにしたものがほとんど売られていないという事実。愛されていないのか知らん。</p>

<p>まあ保守的な京都の町でよくあんな異色なタワーが建ったなあというのもあり、肩身が狭い存在なのかもしれません。でも、僕はあのフォルムが好きなんですね。変に気取ってなくて、愛着がわくというか。</p>

<p>京都は数多くの神社仏閣が世界遺産に登録されていて、そちらの方が「主」なんだろうと思います。とはいえ、せっかく京都駅前で一番の高さで立っている存在。もっと「アイコン」として扱ってもいいんじゃないでしょうか。</p>

<p>京都タワー、きっと好きな人多いですよ。</p>

<p>僕が持っている京都タワーのミニチュアは、無印良品の「Kyoto In A Bag」という木の積み木に入っていたもの。無印だって、京都のアイコンのひとつとして京都タワーを選んでいるんですから。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/makitani/4431596480/" title="無印良品の「Kyoto In A Bag」の京都タワー by makitani, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4062/4431596480_dc749ee1dc.jpg" width="500" height="375" alt="無印良品の「Kyoto In A Bag」の京都タワー" /></a></p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000G02WPK/sundaysoundtr-22/" target="_blank"><img src="http://ec3.images-amazon.com/images/I/21S77VQBPML._SL75_.jpg" alt="ベストオブくるり/ TOWER OF MUSIC LOVER" class="pict" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000G02WPK/sundaysoundtr-22/" target="_blank" class="amazon"><strong>ベストオブくるり/ TOWER OF MUSIC LOVER</strong></a><br /><strong>くるり</strong><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000G02WPK/sundaysoundtr-22/" target="_blank">Amazon.co.jpで詳しく見る</a><br class="clearBoth" /></p>]]>
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    <title>「買うか買わないか」から「買うとしたらどれ？」へ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://makitani.com/2010/03/which_do_you_want.html" />
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    <published>2010-03-14T23:16:58Z</published>
    <updated>2010-03-22T02:22:33Z</updated>

    <summary>最初から数多くのバリエーションを準備しておくというのはちょっと大切です。ただのセットだと、購買者の心理としては「買うか、買わないか」という状態。これが、いくつかのバリエーションをずらっと並べておくと、「買うとしたらどれにする？」という心理状態に変化します。</summary>
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        <name>makitani</name>
        
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        <category term="身の回りマーケティング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p><img alt="" src="http://makitani.com/images/100315_nishiri.jpg" width="320" height="240" /></p>

<p>京都の錦市場の西利の店頭で見つけた「京づつみ」というお土産用の漬け物のパッケージ。風呂敷で西利の漬け物を包んであるので、このままお土産や贈り物として利用できますし、おしゃれですね。風呂敷の色が5色あって、好きな色を選べます。</p>

<p>この、最初から5色と数多くのバリエーションを準備しておくというのはちょっと大切です。ただのセットだと、購買者の心理としては「買うか、買わないか」という状態。これが、いくつかのバリエーションをずらっと並べておくと、「買うとしたらどれにする？」という心理状態に変化します。明らかに「買うか買わないか」からひとつ次のステップ。</p>

<p>大量のバリエーションをディスプレイすることで店頭の見栄えもしますし、足を止めてもらって「どれにする？」につなげる。京都は漬け物も有名ですし、「贈り物としておしゃれに渡せる漬け物」という提案を、スマートに受け入れてもらえるような仕組みだと思います。西利のこの場合は5種類ですが、これだけあれば十分でしょう。</p>

<p>場所は変わりますが、下鴨神社もマーケティングはうまいと思っていて、下鴨神社には素敵なお守りが数多くあるんですね。下鴨神社のサイトには載っていないので検索してほしいのですが、5年ほど前から「彦守（ひこまもり）」「媛守（ひめまもり）」というお守りがあります。彦守はデニム生地のお守りで、これはこれで素敵なのですが、媛守の方は着物のような生地の模様が1個1個全部違うんですね。この媛守が数十種類ずらっと並んでいると、「ねえ、どれにする？」となってしまいます。</p>

<p>「買うか買わないか」から「買うとしたらどれ？」へ。ユニクロなどもこれを多用していますが、魅せてアピールするというひとつの王道だと思います。</p>

<p>関連エントリー記事：<br />
<a href="http://sunday.comedywaltz.com/log/eid31.html" target="_blank">大量バリエーション・ディスプレーと消費者心理 | sundaysoundtrack</a></p>]]>
        
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    <title>僕も最初は「ブログなんて流行らない」と思ってましたから</title>
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    <published>2010-03-07T14:36:11Z</published>
    <updated>2010-03-22T02:25:14Z</updated>

    <summary>自分が理解できないものには「なぜこんなものが流行るのか」と思ってしまうもの。従来型のメディアには、Twitterだってソーシャルメディアだって、「なんだか流行っているが、所詮○○だろ」と自分の中の固定観念で上から目線で片付けてしまいたくなるようなものかもしれません。</summary>
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        <category term="Webマーケティング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="ソーシャルメディア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        <![CDATA[<p>自分が理解できないものには「なぜこんなものが流行るのか」と思ってしまうもの。従来型のメディアには、Twitterだってソーシャルメディアだって（少し前だとブログやCGMも）、「なんだか流行っているが、所詮○○だろ」と自分の中の固定観念で上から目線で片付けてしまいたくなるようなものかもしれません。</p>

<p>でもね、2002年か2003年に「ウェブログ」「ブログ」という存在を知った僕も、そんな「ブログ」なんてものは流行らないよと思ってました。1999年頃から僕は「テキストサイト」というカテゴリーで呼ばれていたサイトをやってましたが、「それとどう違うのかね？」と、半ば「ブログ」というバズワードに敵対心すら覚えていました。2003年11月に登場したライブドアブログで初めて「ブログ」をやってみて、「一緒やん」という結論でいまに至るのですが。</p>]]>
        <![CDATA[<p>ところで、「テキストサイトって何？」という人もいると思いますが、Googleで上位にある「はてなキーワード」の定義に異論がないのでそれを引用します。</p>

<blockquote cite="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C6%A5%AD%A5%B9%A5%C8%A5%B5%A5%A4%A5%C8" title="テキストサイトとは - はてなキーワード"><p>広義では、日記、詩、小説など文章をメインコンテンツとしているサイトのこと。</p><p>狭義では、日記サイトのうち、特にエンターテイメント性を重んじているサイトのこと。リードミーに登録していることが多い</p><p><cite><a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C6%A5%AD%A5%B9%A5%C8%A5%B5%A5%A4%A5%C8" target="_blank">テキストサイトとは - はてなキーワード</a></cite></p></blockquote>

<p>ここにある「リードミー（ReadMe! JAPAN）」は、テキストサイトの更新情報やランキングのポータルサイトだったのですが事実上終了、同類の「日記才人（日記猿人）」というポータルサイトも終了しています。まあ、「テキストサイト」の時代は終わっているんですね。</p>

<p>余談終わり。</p>

<p>「ブログなんて流行らないよ」と思った当時の僕のその根底の感覚と、「Twitterなんて」と思うマスメディアの根底にあるものはそもそも違うような気もしますが、少なくとも2003年当時30歳の僕は「ブログなんて」と思っていました（ブログなんてこれまでのホームページと一緒やん）。そんなことを、2010年の37歳になろうとする僕は、自分メディアと疑わないこの「makitani.com」というブログに書き残そうとしている次第。</p>

<p>「新聞」だろうと「テレビ」だろうと「ホームページ」だろうと「ブログ」だろうと「Twitter」だろうと、人にメッセージを伝えるコミュニケーションのメディア/場/ツールであることには変わりなく、世代や接触経験によってそれらの信頼性や距離感や届く速度は違ってきます。ブログを使ってうまくコミュニケーションがとれるのであればそれを使うがいいし、Twitterであれなんであれ、コミュニケーションがうまくいくならそれでいい。「自分たちがそれまで慣れ親しんだものが一番」と思いがちですが、それが未来永劫続くかはわからない。</p>

<p>地震の速報をTwitterに注力して配信するのは、その情報を届けるべき人に適切に届くのかという意味でまだまだだと思いますが、「気軽につぶやかれては困る」と爺さんの小言のようなことを「新聞」に載せられてもなあと思います。その小言こそTwitterで「ツイート」すればいいのに。</p>

<p>2月18日にTwitterが発表した<a href="http://jptwitterhelp.blogspot.com/2010/02/twitter.html" target="_blank">利用ガイドライン</a>では、『つぶやきメッセージのことは「ツイート」と表現してください』と示されています。これは、「つぶやき」ではコミュニケーションメッセージとしては「軽々しく」捉えられて、従来型メディアに「つぶやきというそんな信頼に足らないようなメッセージなんて」と揶揄されてしまうことを牽制しているのかもしれません。</p>

<p>Twitterが未来永劫続くかはわかりませんが、時代は前に進みます。</p>]]>
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