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    <title>makitani.com</title>
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    <updated>2012-04-11T23:37:01Z</updated>
    <subtitle>マキタニ・ドット・コム。マーケティングとコミュニケーションとインターネットについて考えています。書いている人はマキタニです。Webマーケティング・コンサルタント、Webアナリストです。</subtitle>
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    <title>ときどきおいしいランチ、ときどき普通電車</title>
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    <published>2012-04-11T23:30:00Z</published>
    <updated>2012-04-11T23:37:01Z</updated>

    <summary>まあ、リッチでいたいと思っているわけですよ。金銭的にリッチでいたいのはもちろんそうなんですが、それと同じぐらい「心もリッチで」いたいわけです。平たく言えば、ある種の「しあわせでいたい」ということですが。</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
    </author>
    
        <category term="人生について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/makitani/6860955313/" title="ムフロン＠多摩動物公園 by makitani, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7044/6860955313_ab6c81fcd2.jpg" width="500" height="375" alt="ムフロン＠多摩動物公園"></a></p>

<p>まあ、リッチでいたいと思っているわけですよ。金銭的にリッチでいたいのはもちろんそうなんですが、それと同じぐらい「心もリッチで」いたいわけです。平たく言えば、ある種の「しあわせでいたい」ということですが。</p>]]>
        <![CDATA[<p>「なんとか女子」みたいな夢見がちな人だったり、「なんとかカウンセラー」「なんとかセラピー」などと思われそうですな。「こころリッチ」とか「リッチマインド」とか、そんなたぐいの自己啓発本だったり。</p>

<h2 class="heading">ときどきおいしいランチ</h2>

<p>僕はフリーのコンサルですので、基本的にはランチは一人です（ところで、「どんな人かお会いしたい」という要望に応えた<a href="http://cinci.jp/service/lunch.html" target="_blank">Cinciランチ</a>という不思議なサービスもありますので、よろしければ）。普段は至って普通のお店で済ませますが、ときどきおいしいランチを食べに行きます。月に2～3回、1,000円前後からちょいオーバーぐらいの、ちょっとリッチなランチ。イタリアンだったりフレンチだったり、うなぎや寿司だったり。</p>

<p>「がんばった自分へのご褒美」という女性誌が好んで使いそうなフレーズのごとく、かもしれませんが、そういうリセットやリフレッシュをします。</p>

<p>ひとついいことを教えると、ランチって1,000円前後から途端に「質」が上がるんですね。夜は高そうなフレンチでも、ランチは実は1,000円からやっていて、意外にすてきな内容だったりします。普通のお店も、客単価を上げるために、ランチの許容範囲の1,000円ぎりぎりのところにグレードの高い内容のメニューをそろえていたりします。ある種の真剣勝負のラインです。</p>

<p>たかだか数百円。それでリッチになるんなら、ときどきいいじゃないですか。</p>

<h2 class="heading">ときどき普通電車</h2>

<p>朝の通勤電車。新宿まで急行電車など速い電車に乗るのですが、まあ混んでいるわけですよ。タイミングが悪ければ身動き取れない場合だってあります。比較的ローカルな路線なのでそれほどひどくはありませんけれども。</p>

<p>一方で、普通電車は急行電車と比べてかなり空いています。雲泥の差です。自宅最寄り駅が始発の普通電車もあったりで、かなり高い確率で座れます（座れなければ乗らないですが）。ちょっと本を読みたいときや疲れているときは、普通電車に乗ります。急行電車で受けるストレスとは大きく違うわけです。あと、僕にとっては電車内が唯一の読書タイムでもあります。</p>

<p>たかだか十数分。ちょっとだけ遅く到着する電車を利用するだけで、満員電車を回避できるのなら。</p>

<h2 class="heading">一見逆行しているようで、質のいいものを</h2>

<p>多くの人はそうだと思いますが、時間もお金も足りないぐらいなわけです。それと一見逆行しているようで、質のいいサービス、質のいい時間を得ることができます。</p>

<p>まあ、リッチでいたいと思っているわけですよ。きっとみんなそうですよ。</p>]]>
    </content>
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    <title>新しくWebマーケティングに取り組む人のためのホニャララ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://makitani.com/2012/04/for_fresh_webmasters.html" />
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    <published>2012-04-03T23:30:00Z</published>
    <updated>2012-04-03T23:41:16Z</updated>

    <summary>新しく企業のWeb担当者になったり、入社したり、新しい取り組みを始めたりで、「ちょっとホームページを担当することになった」人もいらっしゃるかと思います。そんな「Webマーケティング1年生」に向けて、3つの記事をご紹介します。</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
    </author>
    
        <category term="Webマーケティング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        <![CDATA[<p><img alt="" src="http://makitani.com/images/20120404_freshwebmasters_00.jpg" width="480" height="320" /></p>

<p>人事異動の季節です。新しく企業のWeb担当者になったり、入社したり、新しい取り組みを始めたりで、「ちょっとホームページを担当することになった」人もいらっしゃるかと思います。そんな「Webマーケティング1年生」に向けて、3つの記事をご紹介します。ええ、ご紹介するだけのエントリーですよ。</p>]]>
        <![CDATA[<h2 class="heading">明日からWeb担当者と言われたら...。押さえるべき7つのポイント</h2>

<p><a href="http://trend.netadguide.yahoo.co.jp/feature/103/0109/1/" target="_blank"><img alt="明日からWeb担当者と言われたら...。押さえるべき7つのポイント - ネット広告ガイド - Yahoo! JAPAN" src="http://makitani.com/images/20120404_freshwebmasters_01.png" width="320" height="240" /></a></p>

<p><a href="http://trend.netadguide.yahoo.co.jp/feature/103/0109/1/" target="_blank">明日からWeb担当者と言われたら...。押さえるべき7つのポイント - ネット広告ガイド - Yahoo! JAPAN</a></p>

<p>「ヤフー ネット広告ガイド」に掲載された、ソニー銀行の河原塚氏のインタビュー記事です。それこそ「新任Web担当者がまず身につけるべきこと」というズバリの内容で、「言葉を覚えよう」から「パートナーを持とう」まで、基礎から応用にかけて7つのポイントを挙げています。新任Web担当者向け、新入社員向けといった感じで、非常に丁寧な内容で好感が持てます。こういう上司が上にいるといいですね。</p>

<p>あと、この「ヤフー ネット広告ガイド」そのものも、情報源としては非常に有益なサイトです。</p>

<blockquote cite="http://trend.netadguide.yahoo.co.jp/feature/103/0109/2/" title="明日からWeb担当者と言われたら...。押さえるべき7つのポイント - ネット広告ガイド - Yahoo! JAPAN"><p>セミナーに参加するなど、Web担当者として同じ立場にある人たちと交流するメリットのひとつに、「孤独から解放される」というのがあります。「みんな同じ苦労をしているんだ」としみじみ思ったり。仲間が得られるのは結構重要なことです。</p><p><cite><a href="http://trend.netadguide.yahoo.co.jp/feature/103/0109/2/" target="_blank">明日からWeb担当者と言われたら...。押さえるべき7つのポイント（P2） - ネット広告ガイド - Yahoo! JAPAN</a></cite></p></blockquote>

<p>僕は、ちゃんとした意味で「Web担当者」のポジションにいたことはないのですが、そのような方々が「頼るところがない」という悩みをお持ちであるというのは想像できますし、実際耳にします（そして僕はその相談を受けることになります）。ですので、横のつながりをどこかで持って、孤独から解放されるという経験はどこかで必要なのだろうな、と思います。</p>

<h2 class="heading">WEB広告業界のフレッシュマンに贈る、とりあえず押さえておきたい略語14個</h2>

<p><a href="http://www.seo-matome.jp/blog/info/fresh-man/" target="_blank"><img alt="WEB広告業界のフレッシュマンに贈る、とりあえず押さえておきたい略語14個｜SEOまとめ" src="http://makitani.com/images/20120404_freshwebmasters_02.png" width="320" height="240" /></a></p>

<p><a href="http://www.seo-matome.jp/blog/info/fresh-man/" target="_blank">WEB広告業界のフレッシュマンに贈る、とりあえず押さえておきたい略語14個｜SEOまとめ</a></p>

<p>ブログ「SEOまとめ」に掲載された、Webマーケティング関係でよく見るアルファベット3文字の略語の意味の解説です。まあ、きっと業務上で直面するでしょうし、知っておいた方がいい「言葉」なのは確かですね。ただ、大事なのは最後の結語。</p>

<blockquote cite="http://www.seo-matome.jp/blog/info/fresh-man/" title="WEB広告業界のフレッシュマンに贈る、とりあえず押さえておきたい略語14個｜SEOまとめ"><p>さて、最後に大切なことをお伝えします。それは、これらの略語を使わないこと。</p><p>（中略）いつ出てきてもいいように知識としては押さえておきつつ、相手がこうした略称を使い始めるまでは出来る限り日本語での会話を心がけるのがスマートなビジネスパーソンの振る舞いだと思います。</p><p><cite><a href="http://www.seo-matome.jp/blog/info/fresh-man/" target="_blank">WEB広告業界のフレッシュマンに贈る、とりあえず押さえておきたい略語14個｜SEOまとめ</a></cite></p></blockquote>

<p>その通りだと思います。中には重要な言葉もありつつ、理解しておくに越したことはないものだったりもするのですが、普段このような言葉に接していない人にとっては「理解不能、判別不能な言葉」です。先ほどの「ヤフー ネット広告ガイド」でも言葉を覚えるというのが冒頭にあるのですが、「覚える」ということと「自社で共通言語の扱いで使う」というのは別の話です。上司や役員がこれらの言葉を理解していないのであれば、どれだけ「CPAが云々」「LPOを云々」といっても、理解は得られないのです。</p>

<p>僕自身、例えば「PV（ぴーぶい）」「UU（ゆーゆー）」などは<strong>略語で言うことは絶対にありません</strong>。なんですか、「ゆーゆー」って。「ユニークユーザー」「ユーザー」じゃだめですか？　「ページビュー」じゃだめですか？　「コンバージョン」も、使う前に必ずご存じかどうかワンクッション入れます。「CPA」も「獲得単価」だったり、できるだけ理解可能な言葉に置き換え（併用はします）、「共通の言葉」にひとまずした上で話を進めます。業界チックな言葉で煙に巻こうとしても、結局は「あいつの言うてること、わからん」で片付けられるだけです。</p>

<h2 class="heading">新しくアクセス解析に取り組む人に送る、3つのアドバイス</h2>

<p><a href="http://a2i.jp/activity/mailmagazine-column/11729" target="_blank"><img alt="新しくアクセス解析に取り組む人に送る、3つのアドバイス | アクセス解析イニシアチブ" src="http://makitani.com/images/20120404_freshwebmasters_03.png" width="320" height="240" /></a></p>

<p><a href="http://a2i.jp/activity/mailmagazine-column/11729" target="_blank">新しくアクセス解析に取り組む人に送る、3つのアドバイス | アクセス解析イニシアチブ</a></p>

<p>アクセス解析イニシアチブ（a2i）のメルマガでのコラムです。すいません、これは僕が書いたコラムです。新しくアクセス解析に取り組む人向けのアドバイスとして書きました。</p>

<blockquote cite="http://a2i.jp/activity/mailmagazine-column/11729" title="新しくアクセス解析に取り組む人に送る、3つのアドバイス | アクセス解析イニシアチブ"><ol>
<li>アクセス解析ツールのログインを習慣にする（状況把握の習慣づけ）</li>
<li>「なぜ」を考える癖をつける（原因を探る）</li>
<li>いろんな種類のWebマーケティングを学ぶ（多様性を知る）</li>
</ol><p><cite><a href="http://a2i.jp/activity/mailmagazine-column/11729" target="_blank">新しくアクセス解析に取り組む人に送る、3つのアドバイス | アクセス解析イニシアチブ</a></cite></p></blockquote>

<p>アクセス解析は、専門用語がこれまた多く出てきたり、Webマーケティングの様々な要素をある程度理解しておかないと難しいものだったりするのですが、その中でどうすれば前に進めることができるのかという視点でまとめました。「ログインを習慣にする」というのはアホみたいな内容に見えるかもしれませんが、ここからスタートしなければいけなかったりするとも僕は思っているんですね。代理店などが毎月出すレポートの説明を受けているだけでは、絶対に理解も活用も改善もできません。</p>

<p>そんなこんなで、新しくWebマーケティングに取り組む皆さま、ご活躍をお祈りいたします。もし相談するところがないなと思ったら、よろしければ <a href="http://cinci.jp/" target="_blank"><strong>Cinci</strong></a> にお声がけいただければうれしく思います。</p>]]>
    </content>
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    <title>Webの物書きのための類語、関連語のキーワードツールまとめ18選</title>
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    <published>2012-03-26T03:00:00Z</published>
    <updated>2012-05-06T05:48:00Z</updated>

    <summary>僕が実際にときどきお世話になるものを中心に、類語、関連語、連想語、共起語などのキーワードツールを紹介します。僕は、何かしらの原稿を書くとき（ライティング）での利用が多いのですが、リスティング広告の出稿キーワードなどでも利用できます。</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
    </author>
    
        <category term="SEO、SEM" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <![CDATA[<p><img alt="" src="http://makitani.com/images/20120326_keywordtools.png" width="480" height="360" /></p>

<p>僕が実際にときどきお世話になるものを中心に、類語、関連語、連想語、共起語などのキーワードツールを紹介します。</p>

<p>僕は、何かしらの原稿を書くとき（ライティング）での利用が多いのですが、リスティング広告の出稿キーワードなどでも利用できます。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<h2 class="heading">辞書、独自エンジンによるシソーラス、類語、連想語</h2>

<h3 class="heading"><a href="http://thesaurus.weblio.jp/" target="_blank">Weblio類語辞典</a></h3>

<p><a href="http://thesaurus.weblio.jp/" target="_blank"><img alt="Weblio類語辞典" src="http://makitani.com/images/20120326_keywordtools_weblio.png" width="240" height="180" /></a></p>

<p>Weblio提供の類語辞典、シソーラス「<a href="http://thesaurus.weblio.jp/" target="_blank">Weblio類語辞典</a>」。「類語玉手箱」と「Weblioシソーラス」を利用しているとのこと。「お隣キーワード」などの横展開がちょっとありがたいです。</p>

<h3 class="heading"><a href="http://dic.yahoo.co.jp/" target="_blank">Yahoo!類語辞書（Yahoo!辞書内）</a></h3>

<p><a href="http://dic.yahoo.co.jp/" target="_blank"><img alt="Yahoo!類語辞書" src="http://makitani.com/images/20120326_keywordtools_yahooruigo.png" width="240" height="180" /></a></p>

<p>Yahoo!辞書の中のひとつ「<a href="http://dic.yahoo.co.jp/" target="_blank">Yahoo!類語辞書</a>」。Yahoo!辞書は、言葉の意味を調べるのによく利用しているので、その流れで類語辞書も利用しています。Weblio類語辞典よりも多く言葉を返してくることもあります。</p>

<h3 class="heading"><a href="http://labs.preferred.jp/reflexa/" target="_blank">連想検索エンジン reflexa</a></h3>

<p><a href="http://labs.preferred.jp/reflexa/" target="_blank"><img alt="連想検索エンジン reflexa" src="http://makitani.com/images/20120326_keywordtools_reflexa.png" width="240" height="180" /></a></p>

<p>Preferred Infrastructure提供の「<a href="http://labs.preferred.jp/reflexa/" target="_blank">連想検索エンジン reflexa</a>」。独自に学習させたデータが元になっているとのこと。最近の話題のキーワードにはそれほど強くない印象ですが、一般的な言葉に対しては多くの言葉を返してきます。</p>

<h3 class="heading"><a href="http://ruigo.jp/" target="_blank">類語.jp</a></h3>

<p><a href="http://ruigo.jp/" target="_blank"><img alt="類語.jp" src="http://makitani.com/images/20120326_keywordtools_ruigojp.png" width="240" height="180" /></a></p>

<p>言語工学研究所が提供する類語辞書検索サイト「<a href="http://ruigo.jp/" target="_blank">類語.jp</a>」。有料ツールなので、いまの時点では利用していないのですが、今後の利用を検討中のツール。20回分は無償で利用可能。</p>

<h2 class="heading">検索キーワードベースの関連語</h2>

<h3 class="heading">Google AdWords キーワードツール</h3>

<p><img alt="Google AdWords キーワードツール" src="http://makitani.com/images/20120326_keywordtools_adwords.png" width="240" height="180" /></p>

<p><a href="http://adwords.google.co.jp/" target="_blank">Google AdWords</a>の公式のキーワードツール。関連するキーワードの月間検索ボリュームやその傾向、AdWordsでの上限クリック単価などを提示します。管理画面から利用可能。アカウントがない場合でも<a href="https://adwords.google.co.jp/select/KeywordToolExternal" target="_blank">このリンク</a>から利用できますが、アカウントがある場合と内容が少し異なります。</p>

<h3 class="heading">Yahoo!リスティング広告 キーワードアドバイスツール</h3>

<p><img alt="Yahoo!リスティング広告 キーワードアドバイスツール" src="http://makitani.com/images/20120326_keywordtools_yahoo_l.png" width="240" height="164" /></p>

<p><a href="http://listing.yahoo.co.jp/" target="_blank">Yahoo!リスティング広告</a>の公式のキーワードアドバイスツール。関連するキーワードの月間検索数や検索ボリューム推移、属性別検索割合などを提示します。管理画面から利用可能。</p>

<h3 class="heading"><a href="http://www.keywordwatcher.jp/" target="_blank">キーワードウォッチャー</a></h3>

<p><a href="http://www.keywordwatcher.jp/" target="_blank"><img alt="キーワードウォッチャー" src="http://makitani.com/images/20120326_keywordtools_kwwatcher.png" width="240" height="180" /></a></p>

<p>クロスリスティング提供の公式の検索数調査ツール「<a href="http://www.keywordwatcher.jp/" target="_blank">キーワードウォッチャー</a>」。goo、OCN、BIGLOBE、Niftyなど、クロスリスティング提携ポータルサイトの検索数データを使用し、関連するキーワードの月間検索ボリュームなどを提示します。無料でも制限付きで利用できますが、僕は残念ながら無料会員です。</p>

<h3 class="heading"><a href="http://www.google.com/insights/search/" target="_blank">Google Insights for Search</a></h3>

<p><a href="http://www.google.com/insights/search/" target="_blank"><img alt="Google Insights for Search" src="http://makitani.com/images/20120326_keywordtools_googleinsights.png" width="240" height="180" /></a></p>

<p>グーグルが提供する公式の検索ボリューム動向調査ツール「<a href="http://www.google.com/insights/search/" target="_blank">Google Insights for Search</a>」。該当キーワードの検索トレンドや他のキーワードとのトレンド比較を調べるのによく利用しますが、「人気検索クエリ」「注目検索クエリ」として関連するキーワードも10件ずつ提示してくれます。県別にフィルタも可能。</p>

<h3 class="heading"><a href="http://ubersuggest.org/" target="_blank">Übersuggest</a></h3>

<p><a href="http://ubersuggest.org/" target="_blank"><img alt="Übersuggest" src="http://makitani.com/images/20120326_keywordtools_ubersuggest.png" width="240" height="180" /></a></p>

<p>グーグル検索のサジェスト機能（入力補助機能）で表示されるキーワードを一覧で表示するというツール「<a href="http://ubersuggest.org/" target="_blank">Übersuggest</a>」。これでもか、というぐらい出してくれます。</p>

<p><!--<br />
<h3 class="heading"><a href="http://suggester.promediacorp.com/" target="_blank">Promediacorp Suggester</a></h3></p>

<p><a href="http://suggester.promediacorp.com/" target="_blank"><img alt="Promediacorp Suggester" src="http://makitani.com/images/20120326_keywordtools_promediacorp.png" width="240" height="180" /></a></p>

<p>「Übersuggest」と同様に、グーグル検索のサジェスト機能で表示されるキーワードを一覧で表示するというツール「<a href="http://suggester.promediacorp.com/" target="_blank">Promediacorp Suggester</a>」。こちらは国別でフィルタを掛けることができず、英単語だけでは使い物にはならないので、日本語キーワードのみで。Übersuggestよりは提示キーワード数は少ない印象。<br />
--><br />
<h3 class="heading"><a href="http://www.comedywaltz.com/search/cotoha/" target="_blank">cotoha キーワードアドバイスツール・オルタナティブ</a></h3></p>

<p><a href="http://www.comedywaltz.com/search/cotoha/" target="_blank"><img alt="cotoha キーワードアドバイスツール・オルタナティブ" src="http://makitani.com/images/20120326_keywordtools_cotoha.png" width="240" height="180" /></a></p>

<p>拙作、Cinci提供のYahoo!関連検索ワード調査ツール「<a href="http://www.comedywaltz.com/search/cotoha/" target="_blank">cotoha キーワードアドバイスツール・オルタナティブ</a>」。Yahoo!検索Web APIを利用し、ヤフー検索のサジェスト機能などに表示される「関連検索ワード」を一覧で表示します。<del>悪徳な</del>SEO業者による目的外利用の回避のため、一部のキーワードに関しては仕様上表示されません（取得できません）。</p>

<h3 class="heading">その他、サジェスト機能や関連キーワードを提示するWebサービス、サイト</h3>

<p>その他、サジェスト機能や関連キーワードを提示するWebサービスはあります。目的や用途によっては、これらが提示するキーワードが有益な場合もあります。</p>

<ul>
<li><a href="http://www.bing.com/" target="_blank">Bing</a></li>
<li><a href="http://auctions.yahoo.co.jp/" target="_blank">Yahoo!オークション</a></li>
<li><a href="http://shopping.yahoo.co.jp/" target="_blank">Yahoo!ショッピング</a></li>
<li><a href="http://www.rakuten.co.jp/" target="_blank">楽天</a></li>
<li><a href="http://www.amazon.co.jp/" target="_blank">アマゾン</a></li>
</ul>

<p>他にもたくさんあると思います。</p>

<h2 class="heading">ブログベースの関連語、連想語、共起語</h2>

<h3 class="heading"><a href="http://kizasi.jp/" target="_blank">kizasi.jp</a></h3>

<p><a href="http://kizasi.jp/" target="_blank"><img alt="kizasi.jp" src="http://makitani.com/images/20120326_keywordtools_kizasi.png" width="240" height="180" /></a></p>

<p>きざしカンパニーが提供する、ブログ検索＆話題解析サービスの「<a href="http://kizasi.jp/" target="_blank">kizasi.jp</a>」。ブログでそのキーワードと一緒に使われる関連語（つまり共起語ですね）やその利用トレンドがわかります。ブログという領域とはいえ、共起語を提示するツールのひとつ。</p>

<h3 class="heading"><a href="http://kizasi.jp/labo/keygram/keygram.py/" target="_blank">kizasi.jp keygram</a></h3>

<p><a href="http://kizasi.jp/labo/keygram/keygram.py/" target="_blank"><img alt="kizasi.jp keygram" src="http://makitani.com/images/20120326_keywordtools_kizasi_keygram.png" width="240" height="180" /></a></p>

<p>同じくきざしカンパニーが提供する"コトバを見つけるキーワード検索ツール"「<a href="http://kizasi.jp/labo/keygram/keygram.py/" target="_blank">kizasi.jp keygram</a>」。そのキーワードと関連するキーワード、それらをブログで利用する性別年齢などの属性情報（デモグラフィクス）、利用頻度（トレンド）などを提示します。癖があるツールですが、おもしろいツールです。</p>

<h3 class="heading"><a href="http://kizasi.jp/labo/topics.py" target="_blank">kizasi.jp きざし的フォークソノミー</a></h3>

<p><a href="http://kizasi.jp/labo/topics.py" target="_blank"><img alt="kizasi.jp きざし的フォークソノミー" src="http://makitani.com/images/20120326_keywordtools_kizasi_f.png" width="240" height="180" /></a></p>

<p>同じくきざしカンパニーが提供する、そのキーワードと一緒にブログで使われた過去の共起語を提示するツール「<a href="http://kizasi.jp/labo/topics.py" target="_blank">kizasi.jp きざし的フォークソノミー</a>」。流行変遷の大きいキーワードで利用してみると、過去にどのようなものが流行ったのかがわかるツールです。</p>

<h3 class="heading"><a href="http://www.comedywaltz.com/search/renso/" target="_blank">連想キーワード検索 renso</a></h3>

<p><a href="http://www.comedywaltz.com/search/renso/" target="_blank"><img alt="連想キーワード検索 renso" src="http://makitani.com/images/20120326_keywordtools_renso.png" width="240" height="180" /></a></p>

<p>拙作、Cinci提供の「<a href="http://www.comedywaltz.com/search/renso/" target="_blank">連想キーワード検索 renso</a>」。前述の、連想検索エンジン reflexa と kizasi.jp のそれぞれのAPIを利用し、そのキーワードの連想語を提示します。</p>

<h3 class="heading"><a href="http://search.yahoo.co.jp/blog" target="_blank">Yahoo!ブログ検索</a></h3>

<p><a href="http://search.yahoo.co.jp/blog" target="_blank"><img alt="Yahoo!ブログ検索" src="http://makitani.com/images/20120326_keywordtools_yahoo_blog.png" width="240" height="180" /></a></p>

<p>ちょっと毛色が違うかもしれませんが、ヤフー提供の「<a href="http://search.yahoo.co.jp/blog" target="_blank">Yahoo!ブログ検索（ヤフー検索内）</a>」です。至って普通なブログ検索ですが、ブログでの記述を元にした注目度の推移や、ポジネガの評判情報なども提示します。</p>

<h3 class="heading"><a href="http://blog-hyoban.goo.ne.jp/" target="_blank">gooブログ 評判分析</a></h3>

<p><a href="http://blog-hyoban.goo.ne.jp/" target="_blank"><img alt="gooブログ 評判分析" src="http://makitani.com/images/20120326_keywordtools_goo_blog.png" width="240" height="180" /></a></p>

<p>NTTレゾナントが提供する「<a href="http://blog-hyoban.goo.ne.jp/" target="_blank">gooブログ 評判分析</a>」。これも前述のYahoo!ブログ検索と同様、ブログでの記述を元にしたポジネガの評判情報やその推移、キーワードごとの比較ができます。</p>

<h2 class="heading">まとめ</h2>

<p>数多く紹介しましたが、もちろん上に挙げたWebサービスをすべてを使う必要はありません。僕自身も、言葉を確認するための一般的な辞書と、できるだけ統一した表記の基準の確認としての<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4764106191/sundaysoundtr-22/" target="_blank">「記者ハンドブック 新聞用字用語集」</a>を利用する頻度の方が、上記のサービスを利用することよりも多かったりします。</p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4764106191/sundaysoundtr-22/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41%2Bpih1fnKL._SL160_.jpg" alt="4764106191" style="float:left; margin-right:10px;" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4764106191/sundaysoundtr-22/" target="_blank" class="amazon"><strong>記者ハンドブック 第12版 新聞用字用語集 </strong></a><br />一般社団法人 共同通信社 編著<br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4764106191/sundaysoundtr-22/" target="_blank">アマゾンで詳しく見る &raquo;</a><br style="clear:both;" /></p>

<p>利用目的にあったもの、そして自分にとっての使いやすさで選べばよいと思います。</p>

<p>利用する際に気に留めてほしいのは、<strong>その情報やキーワードの根拠や出典は何なのか、どの程度サービス提供者による意図的な提示なのか</strong>、という点です。無条件に「ユーザーが使うキーワードなんだ」などと過信するのではなく、出典を理解した上で、あるいは参考程度に捉えた上で、利用しなければいけません。これは上記ツールに限ったことではなく、様々なサービス利用や情報を扱う際でも全く同じです。</p>

<p>最後におもしろいことを書き添えておくと、このエントリーを書くのに、上に挙げた類語や関連語のキーワードツールはひとつも利用しませんでした。参考にすることもあれば、参考にしないこともある、ということです。</p>

<p>関連エントリー記事：<br />
<a href="http://makitani.com/2008/11/how_to_write_readable_blog_entry.html">そのブログを、少しだけ読みやすくする方法</a></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>KPIは、サイトの目的、戦略戦術、ゴールにひも付く - サイト改善のサイクル、再考(4)</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://makitani.com/2012/03/cycle_of_improvement_4.html" />
    <id>tag:makitani.com,2012://3.565</id>

    <published>2012-03-13T23:30:00Z</published>
    <updated>2012-03-14T00:59:11Z</updated>

    <summary>WebのKPIって、ビジネスにおけるサイトの目的、戦略や戦術、ゴールにひも付いているはずのものですよ、というお話。そもそも、戦略や戦術はあいまいなまま進んでいませんか？　そのサイトの目的やゴールって何ですか？　その整理はできていますか？　というお話。</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
    </author>
    
        <category term="Webマーケティング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="アクセス解析" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        <![CDATA[<p><img alt="OGSM" src="http://makitani.com/images/20120314_cycle_01.png" width="480" height="360" /></p>

<p>このエントリーは、前回の<a href="http://makitani.com/2012/03/cycle_of_improvement_3.html">「その指標は信頼できるか？そのKPIは適切か？ - サイト改善のサイクル、再考(3)」</a>の続きです。</p>

<p>WebのKPIって、「サイトもリニューアルしたことだし、さて、考えよう」というものではなく、ビジネス（やビジネスにおけるサイト）の目的、戦略や戦術、ゴールにひも付いているはずのものですよ、というお話。いやそもそも、戦略や戦術はあいまいなまま進んでいませんか？　そのサイトの目的やゴールって何ですか？　その整理はできていますか？　というお話。</p>]]>
        <![CDATA[<h2 class="heading">KPIは、Webサイトが完成してから決めるものではない</h2>

<p>前回は、モニタリングしているその数字（KPI）はビジネスとして適切ですか？　取得しているデータは信頼に足る数字ですか？というお話をしました。そこをもう少し掘り下げてみます。</p>

<p>「いやうちも、今回サイトをリニューアルしたことだし、これからKPIとやらを決めるんだよ」というところも、もしかしたらあるかもしれません。</p>

<p>いや、「WebサイトができあがってからKPIを決める」というのは、順序としておそらくおかしいはずです。</p>

<p>KPIは、ビジネスにおけるWebサイトの目的、戦略や戦術、ゴールにひも付くものです。それをどう計測していくかという前提で、また可視化しやすくするために、Webサイトを構築したり、集客の施策を考えていくことになります（すべてそういうわけでもありませんが）。</p>

<p>目的、戦略戦術、ゴール、戦術ごとのターゲット層、見るべき指標としてのKPI、それらがある程度固まってこその、Webサイト構築だったり、集客施策や販促施策の設計になるはずです。</p>

<p><img alt="" src="http://makitani.com/images/20120202_cycle_of_improvement.png" width="480" height="360" /><br />
▲「計画」があってこそ、Webサイトは存在し、運用される</p>

<p>ですので、「Webサイトが完成してから、運用が始まってから、KPIを設計する」というのは、取り組みとしては本質的にはおかしくなります。サイトの目的や戦略、ゴールなどは最初になかったのですか？と疑ってしまうことにもなりかねません。</p>

<h2 class="heading">KPIは、サイトの目的、戦略戦術、ゴールにひも付くもの</h2>

<p>僕は、ビジネスの要件の整理をする際、「OGSM」というフレームワークをよく利用します。P&amp;Gやジョンソン・エンド・ジョンソンといった欧米の企業で取り組まれている、ビジネスプランニングの考え方です。</p>

<p><img alt="OGSM" src="http://makitani.com/images/20120314_cycle_01.png" width="480" height="360" /></p>

<ul>
<li>Objective （目的）</li>
<li>Strategy （戦略）<ul>
<li>Tactics （戦術）</li>
<li>Target Insight （ターゲット・インサイト）</li>
<li>To Do （タスク）</li>
<li>Term （期間）</li>
<li>Priority （優先度）</li>
</ul></li>
<li>Measurement （評価）</li>
<li>Goal （ゴール）</li>
</ul>

<p><a href="http://makitani.com/2009/07/ogsm.html">OGSM - プロジェクトの軸をぶれさせない方法</a></p>

<p>ビジネスには必ず「目的」があり、目的に沿った「戦略」があって、そしてそれぞれの戦略に「ゴール」があります。それぞれの戦略にひも付く「戦術」（施策と考えていただいて結構です）では、より具体的な「目標値」などもあるでしょう。戦術ごとにターゲット層は異なり、そして目標値やゴールの到達度を測る「評価軸」が必ずあります。</p>

<p>その「評価軸」こそが、KPIになるはずです。ひとまず大きなビジネスの枠としての、KPI。</p>

<p><img alt="" src="http://makitani.com/images/20120314_cycle_02.png" width="480" height="360" /><br />
▲それぞれの戦術ごとのゴールの評価軸がKPI</p>

<p>たとえばビジネスをセクションに分けたり、担当者レベルに落とした際には、戦術もより細分化され、各人がモニタリングするKPIや指標も増えてくるでしょう。</p>

<p>サイトでも同じです。ビジネスにおけるそのサイトの目的は何ですか？　望んでいる状態はどのようなものですか？　OGSMといったフレームワークを用いなくても、それらは本来はあるはずです。</p>

<h2 class="heading">改めて、サイトの目的、戦略戦術、ゴールの整理を</h2>

<p>「KPIってこれまであまりしっかりと考えてこなかった」というのであれば、サイトの目的やゴール、戦略戦術が曖昧になっている可能性が大いにあります。どのような形でもよいと思います。改めてそれらを整理し、見るべき指標（KPI）を確認し、それをモニタリングする体制作り、担当や役割を見直していきましょうよ。</p>

<p>KPIも「生もの」ですから、変革時期や定期的な見直しも必要ですしね。</p>

<p>続きます。今回のお話も、「サイト」「アクセス解析」という枠に収めずに考えていただいても構いません。</p>

<ul>
<li><a href="http://makitani.com/2012/02/cycle_of_improvement.html">サイト改善のサイクル、再考(1)</a></li>
<li><a href="http://makitani.com/2012/02/cycle_of_improvement_2.html">「とりあえずアクセス解析」のアクセス解析って何？ - サイト改善のサイクル、再考(2)</a></li>
<li><a href="http://makitani.com/2012/03/cycle_of_improvement_3.html">その指標は信頼できるか？そのKPIは適切か？ - サイト改善のサイクル、再考(3)</a></li>
<li>KPIは、サイトの目的、戦略戦術、ゴールにひも付く - サイト改善のサイクル、再考(4)</li>
</ul>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>コーヒーの注文前に「砂糖とミルクは？」を尋ねてくる自動販売機</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://makitani.com/2012/03/coffee_vending_machine.html" />
    <id>tag:makitani.com,2012://3.564</id>

    <published>2012-03-08T23:30:00Z</published>
    <updated>2012-03-08T23:21:29Z</updated>

    <summary>コーヒー屋さんでは、通常ならコーヒーを注文してから「お砂糖とミルクはおひとつずつでよろしいですか？」などと聞かれるものですが、注文する前に聞いてくる自動販売機があります。</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
    </author>
    
        <category term="身の回りマーケティング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        <![CDATA[<p><img alt="" src="http://makitani.com/images/20120309_coffee.jpg" width="480" height="360" /></p>

<p>コーヒー屋さんでは、通常ならコーヒーを注文してから「お砂糖とミルクはおひとつずつでよろしいですか？」などと聞かれるものですが、注文する前に聞いてくる自動販売機があります。</p>

<p>僕が借りているオフィスのコーヒーベンダー（自動販売機）は、コーヒーを選ぶ前に「砂糖とクリームの量」を指定することになっています。ちょっと困ったことに、デフォルトで「砂糖：ふつう、クリーム：ふつう」が指定されているんですね（写真では、僕が指定したあとに撮影したので、砂糖もクリームも「なし」になっていますが）。</p>

<p>一番最初に利用したときは全く気づかず、飲んでから「なんで砂糖とミルクが入っているの？」と思ったのですが、後の祭り。</p>]]>
        <![CDATA[<p>「先に押してください」と表示があるものの、小銭の投入口よりも上に表示あるために視線がそちらに向かわず、おそらく気がつきにくいんでしょうね。自動販売機の前に立つと、ちょうど目の前の位置に「砂糖とクリームの指定」がくるのですが、灯台もと暗し。</p>

<p>理解しているはずなのに、すでに何度か指定を忘れて「砂糖とクリーム入り」のコーヒーを注文してしまっていて、ちょっと残念な気分になります。うまく会話をとりにくいタイプの自販機です。</p>

<p>そこで、代替案や改善案を考えてみるのですが、以下の条件をしっかり満たすようなインターフェースは、実は意外に難しいのではないかとも思えてきました。</p>

<ul>
<li>シンプルなインターフェースにする（操作は最低限に）</li>
<li>わかりやすいインターフェースにする</li>
<li>意図しない注文が起きないようにする</li>
</ul>

<p>あちらを立てればこちらが立たず。ボタンを増やせば「意図しない注文が起きないようにする」は満たせるのですが、「シンプル」かつ「わかりやすく」との両立が意外に難しいのです。</p>

<p>こういうのを題材にディスカッションやワークショップをしてみるとおもしろいと思います。</p>

<p>ところで、僕は知らないのですが、「アメリカンブラック」ってどんなコーヒーなのでしょうか。薄いんですか濃いいのですか？　（頼めって話ですね）</p>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>なぜザ・プレミアム・モルツはCMでニセモノの「ヘイ・ジュード」を使うのだろう</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://makitani.com/2012/03/is_the_premium_maltz_genuine.html" />
    <id>tag:makitani.com,2012://3.563</id>

    <published>2012-03-05T23:30:00Z</published>
    <updated>2012-03-06T08:11:59Z</updated>

    <summary>どうしてサントリー「ザ・プレミアム・モルツ」のCMで流れる「Hey Jude（ヘイ・ジュード）」は、ビートルズではなくてニセモノによるバージョンなんだろう。どうして「本物のビール」が「本物ではないニセモノ」で妥協するんだろう。</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
    </author>
    
        <category term="身の回りマーケティング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        <![CDATA[<p><img alt="" src="http://makitani.com/images/20120306_suntory_pm_01.png" width="480" height="360" /></p>

<p>ちょっとがっかりした。いろいろとがっかりした。</p>

<p>どうしてサントリー「ザ・プレミアム・モルツ」のCMで流れる「Hey Jude（ヘイ・ジュード）」は、ビートルズではなくてニセモノによるバージョンなんだろう。</p>

<blockquote cite="http://www.suntory.co.jp/news/2012/11337.html" title="サントリーのニュースリリースより"><p>「ザ・プレミアム・モルツ」は、"華やかな香り"と"深いコクと旨み"をさらに追求し、3月13日（火）からリニューアル新発売します。今回の新TV-CMは、SMAPの木村拓哉さん、香取慎吾さんを起用。ザ・ビートルズの「Hey Jude」をBGMに、日本の歴史とビールの歴史を振り返りながら、「ザ・プレミアム・モルツ」の魅力をお伝えしていきます。（中略）</p><p>CMソング：「Hey Jude」 The Beatles</p><p><cite><a href="http://www.suntory.co.jp/news/2012/11337.html" target="_blank">サントリーのニュースリリースより</a></cite></p></blockquote>

<p>違う。ビートルズの「Hey Jude」ではない。ニュースリリースという公式の文書で嘘を書いてはいけない。『CMソング：「Hey Jude」 The Beatles』ではない。</p>

<p>SMAPの木村拓哉と香取慎吾を起用し、90秒という長尺のCMで、ビートルズをBGMにという触れ込みで、王道感たっぷりで展開するのだと思っていたのに、ビートルズではなかった。おそらく無名のアーティストによるCM用に録音された楽曲なのだろう。</p>

<p>「世界最高峰のビール」を目指すというサントリーの「看板ビール」であり、「最高金賞のうまさ」を掲げる、本物感を前面に打ち出した商品だというのに、「then you begin to make it better」という曲中のフレーズはなかなか悪くないと思うのに、</p>

<p>どうして「本物のビール」が「本物ではないニセモノ」で妥協するんだろう。</p>

<p>本物ではない。</p>

<p>本当にそれでいいの？</p>]]>
        <![CDATA[<blockquote class="twitter-tweet"><p>プレモルのCM、「ビートルズのヘイ・ジュード」って、ビートルズちゃうやん。クレジットもない無名アーティストのCM用やん。それ本物ちゃうやん。って思った。</p>&mdash; いちしま泰樹 (Cinci) (@makitani) <a href="https://twitter.com/makitani/status/175540782277734400" data-datetime="2012-03-02T11:19:18+00:00">March 2, 2012</a></blockquote>
<script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

<blockquote class="twitter-tweet"><p>なんで「ヘイ・ジュード」なんだろう、って思った。高揚感、かな。だとしても、ビートルズのバージョンは版権高いし許可でない可能性もあるんだから、その選択はどうなんだろ。</p>&mdash; いちしま泰樹 (Cinci) (@makitani) <a href="https://twitter.com/makitani/status/175541425746882560" data-datetime="2012-03-02T11:21:51+00:00">March 2, 2012</a></blockquote>
<script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

<blockquote class="twitter-tweet"><p>元戻るけど、長編のCMだけに、「本物じゃない」という印象は少なからず感じたままだったんだけど、それは僕固有のものなんかな。</p>&mdash; いちしま泰樹 (Cinci) (@makitani) <a href="https://twitter.com/makitani/status/175545028884705280" data-datetime="2012-03-02T11:36:11+00:00">March 2, 2012</a></blockquote>
<script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

<p>僕はビートルズが大好きだ。「Hey Jude」の緊張感のある演奏も後半の高揚感も大好きだ。だからかもしれない。「ビートルズ」という触れ込みで初めてCMを目にして、ツイートしたとおり、「本物じゃない」という違和感が最後まで続いた。90秒。</p>

<p>「違うやん」、と。</p>

<p>たとえば、「Ob-La-Di, Ob-La-Da」のユッスー・ン・ドゥールによるカバーであれば、『ユッスー・ン・ドゥールの「Ob-La-Di, Ob-La-Da」』という表記になる。仮に「ビートルズ」という文字を入れたければ、『ビートルズの「Ob-La-Di, Ob-La-Da」のユッスー・ン・ドゥールによるカバー』などとなるだろう。歌っているのはユッスー・ン・ドゥールなので、「ビートルズのOb-La-Di, Ob-La-Da」と書けばそりゃ両者に失礼になる。</p>

<p>例：<a href="http://www.honda.co.jp/movie/200311/stepwgn/" target="_blank">Honda｜Honda Movie Channel｜ステップ ワゴン - 「おむかえ」篇</a></p>

<p>いろいろと事情はあるのだろうけれど（最近のCM楽曲は、オリジナルに似せたカバーばかりだ）、本物のビールが、本物じゃないものを使って「本物です」というのは、嫌だ。そういうのは見たくない。</p>

<p>本当にそれでいいの？　『CMソング：「Hey Jude」 The Beatles』と書いてあるけれど、本当にそれでいいの？</p>

<p>もしかしたら、どこかのタイミングで差し変わるのかな？　そうあってほしい。</p>

<p>また、いま流れているバージョンが誰の歌（演奏）かは、あまり興味はない。</p>

<p>---</p>

<p>余談。</p>

<p>ビートルズのバージョンによる楽曲は、いまは関係のない商品のCMでは使用されていなかったはずだと思う（許可を出していないはず。違っていたらごめんなさい）。僕の記憶では、1980年代後半に日産の車のCMで使われた「You never give me your money」が最後ぐらいだったんじゃないかなと（少なくとも日本では）。検索したら「1987年」と出てきた。</p>

<p>2010年に、アップルのiTunes Storeでビートルズの全楽曲が取り扱い開始になった際、アップルのiTunesのCMでビートルズの（もちろんカバーなどではないオリジナルの）「Magical Mystery Tour」が使用されたけど（すてきなCMだった）、これは紛れもなく商品がビートルズそのものだったからだ。</p>]]>
    </content>
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    <title>その指標は信頼できるか？そのKPIは適切か？ - サイト改善のサイクル、再考(3)</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://makitani.com/2012/03/cycle_of_improvement_3.html" />
    <id>tag:makitani.com,2012://3.562</id>

    <published>2012-03-04T23:30:00Z</published>
    <updated>2012-03-14T00:49:59Z</updated>

    <summary>「分析」は、本来はそれまでのKPIのモニタリングやデータの信頼性などを踏まえた上での取り組みであるべきではないか、というお話。ひいては、モニタリングしているそのKPIは適切ですか？　取得しているデータは信頼に足る数字ですか？　というお話。</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
    </author>
    
        <category term="Webマーケティング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="アクセス解析" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        <![CDATA[<p><a href="http://makitani.com/images/20120213_cycle_01.png" target="_blank"><img alt="20120213_cycle_01.png" src="http://makitani.com/images/20120213_cycle_01.png" width="480" height="360" /></a></p>

<p>このエントリーは、前回の<a href="http://makitani.com/2012/02/cycle_of_improvement_2.html">「とりあえずアクセス解析」のアクセス解析って何？ - サイト改善のサイクル、再考(2)」</a>の続きです。</p>

<p>「分析」は、本来はそれまでのKPIのモニタリングやデータの信頼性などを踏まえた上での取り組みであるべきではないか、というお話。ひいては、モニタリングしているその数字（KPI）は適切ですか？　取得しているデータは信頼に足る数字ですか？　というお話。</p>]]>
        <![CDATA[<h2 class="heading">分析とは、ゴールに向かうために現状を改善するべく、潜んでいる課題を発見する取り組み</h2>

<p>「分析」は、プロジェクトの「ゴールや目標」や「目指すべき場所」に向かうために現状を「改善」するべく、潜んでいる「課題を発見」するために取り組むものだと考えます。そこには「仮説」が必要です。</p>

<p><img alt="" src="http://makitani.com/images/20120203_circle_02.png" width="480" height="360" /><br />
▲分析は、課題発見の取り組み</p>

<p>普段の「モニタリング」でKPIが芳しくないものの、課題がはっきりしている場合は、「分析」はさほど必要でなかったりします。「集客がそもそも足りていない」「ランディングページとしてのアピールが弱すぎる」「コンバージョンへの動線が弱い」など、課題が明確で、「仮説」をたてるまでもないというケースです。もちろん、それを裏付けるデータは必要となります。</p>

<p>これらの基盤となっているものは、モニタリングしているKPIです。指標であり、数字です。</p>

<h2 class="heading">取得しているKPIは信頼に足る数字ですか？　そもそも、そのKPIはビジネスとして適切ですか？</h2>

<p>一方で、普段のモニタリングで見ている数字（KPI）は信頼に足る数字でしょうか。つまり、アクセス解析ツールをはじめとした各種ツールは適切に実装され、適切な設定がされているでしょうか。「ゴミだらけの状態」もしくは「ザルの状態」ではないですか？</p>

<p>さらに突っ込んで言えば、現状把握としてモニタリングしているそのKPIは、御社のビジネスとしてふさわしいものでしょうか。業績の状態を把握するのに、その指標で適切でしょうか。</p>

<p><a href="http://makitani.com/images/20120213_cycle_01.png" target="_blank"><img alt="20120213_cycle_01.png" src="http://makitani.com/images/20120213_cycle_01.png" width="480" height="360" /></a><br />
▲KPI設計から分析、改善までの流れ（クリックで拡大します）</p>

<p>KPI設計から分析、改善までの流れを、順にたどっていきます。</p>

<ol>
<li><strong>サイトの目標の設定</strong><br />その目標は正しいか</li>
<li><strong>戦略やそれにひも付く戦術の設計</strong><br />その戦略や戦術は適切か</li>
<li><strong>KPI設計</strong><br />そのKPIは適切か</li>
<li><strong>各種ツールの実装と設定</strong><br />その実装や設定は適切か</li>
<li><strong>サイト運用、集客施策実施</strong></li>
<li><strong>KPIのモニタリング</strong><br />その視点は正しいか</li>
<li><strong>仮説立て</strong><br />その仮説は適切か（正しい仮説などない。いくらでもやり直しがきくのだ）</li>
<li><strong>分析</strong><br />その分析方法は正しいか</li>
<li><strong>課題発見</strong><br />その課題は正しいか</li>
<li><strong>改善案立案</strong><br />その施策は正しいか（改善案が明確なケースはよほどだろう。試行錯誤を）</li>
<li><strong>改善案試行</strong><br />その方法は適切か</li>
<li><strong>効果分析</strong><br />その分析は正しいか</li>
<li><strong>全体に適用</strong><br />その判断は正しいか</li>
</ol>

<p>まどろっこしく書いているだけなのかもしれません。しかし、分析をする上で、基盤としているKPIや数字は信頼に足るものなのかどうか、はたまたそのKPIはビジネスとして適切なのかどうかは、根底が覆されるかどうかのレベルの話です。</p>

<h2 class="heading">「分析」の前に、確認しておくべきこと、取り組んでおくべきこと</h2>

<ul>
<li>アクセス解析ツールなど各種ツールは適切に実装され、適切な設定がされているでしょうか。「ゴミだらけの状態」もしくは「ザルの状態」ではないですか？　コンバージョンや計測すべきユーザーのアクションは取得できていますか？　関係者のアクセス除去や不要なデータ除去はある程度できていますか？</li>
<li>モニタリングしているKPIは、御社のビジネスとしてふさわしいものですか？　「ページビュー数を見ている」とおっしゃいますが、はたして本当にそれでいいのですか？</li>
</ul>

<p>続きます（続く予定です......）。戦略や戦術はあいまいなまま進んでいませんか、はたまたサイトのゴール、そもそもWebサイトの目的って何ですか？というお話の予定です。</p>

<p>今回のお話も、「サイト」「アクセス解析」という枠に収めずに考えていただいても構いません。</p>

<p>続き。<br />
<a href="http://makitani.com/2012/03/cycle_of_improvement_4.html">KPIは、サイトの目的、戦略戦術、ゴールにひも付く - サイト改善のサイクル、再考(4)</a></p>

<ul>
<li><a href="http://makitani.com/2012/02/cycle_of_improvement.html">サイト改善のサイクル、再考(1)</a></li>
<li><a href="http://makitani.com/2012/02/cycle_of_improvement_2.html">「とりあえずアクセス解析」のアクセス解析って何？ - サイト改善のサイクル、再考(2)</a></li>
<li>その指標は信頼できるか？そのKPIは適切か？ - サイト改善のサイクル、再考(3)</li>
<li><a href="http://makitani.com/2012/03/cycle_of_improvement_4.html">KPIは、サイトの目的、戦略戦術、ゴールにひも付く - サイト改善のサイクル、再考(4)</a></li>
</ul>]]>
    </content>
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<entry>
    <title>「とりあえずアクセス解析」のアクセス解析って何？ - サイト改善のサイクル、再考(2)</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://makitani.com/2012/02/cycle_of_improvement_2.html" />
    <id>tag:makitani.com,2012://3.561</id>

    <published>2012-02-02T23:20:00Z</published>
    <updated>2012-03-14T00:50:44Z</updated>

    <summary>「アクセス解析」と言っても、「現状把握」と「分析」、「KPI設計」などはそれぞれ取り組んでいる領域が全然違うよ、というお話。</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
    </author>
    
        <category term="Webマーケティング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="アクセス解析" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        <![CDATA[<p><img alt="" src="http://makitani.com/images/20120203_circle_01.png" width="480" height="360" /></p>

<p>このエントリーは、前回の<a href="http://makitani.com/2012/02/cycle_of_improvement.html">「サイト改善のサイクル、再考」</a>の続きです。</p>

<p>「アクセス解析」と言っても、「現状把握」と「分析」、「KPI設計」などはそれぞれ取り組んでいる領域が全然違うよ、というお話。</p>

<p>「とりあえずアクセス解析やってください」というオーダーをいただくことがあります。こちらとしては警戒心を伴って身構えるオーダーなのですが、<a href="http://cinci.jp/report/scripts_and_results.html" target="_blank">「アクセス解析すればなんでもわかる」</a>と過剰な期待と希望をもって声をかけて来ている印象があります。</p>

<p>いやいやそんなことはありません、「はい、アクセス解析です」とお皿を出すような感じで何かが出てくることはありません。戦略も戦術もゴールもシナリオも何もいただけないかぎりは。</p>

<p>「アクセス解析」って何でしょうか。</p>]]>
        <![CDATA[<h2 class="heading">アクセス解析とは、計測し、蓄積し、分析し、把握すること</h2>

<p>「アクセス解析」って何でしょうか。安直に、Wikipediaの定義を引用してみます。<br />
※「アクセス解析」を、英語の「Web Analytics」の日本語訳として話を進めます。</p>

<blockquote cite="http://en.wikipedia.org/wiki/Web_analytics" title="Web analytics - Wikipedia"><p>Web analytics is the measurement, collection, analysis and reporting of internet data for purposes of understanding and optimizing web usage.</p><p><cite><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Web_analytics" target="_blank">Web analytics - Wikipedia</a></cite></p></blockquote>

<p><strong>「Webがどのように利用されているかを理解し最適な状態にするために、インターネットデータを計測し、蓄積し、分析し、把握すること」</strong></p>

<ol>
<li>計測 measurement</li>
<li>蓄積 collection</li>
<li>分析 analysis</li>
<li>把握 reporting</li>
</ol>

<p>ですよ、と。基本的に同意します。「インターネットデータ」にとどまる必要もないと思いますが、つまりいくつかの側面があるということです。</p>

<p><a href="http://makitani.com/2012/02/cycle_of_improvement.html">前回提示した、「Webビジネスの改善サイクル」</a>とつきあわせてみます。</p>

<p><img alt="" src="http://makitani.com/images/20120203_circle_02.png" width="480" height="360" /></p>

<ol>
<li>計測 measurement...KPI設計、解析ツール導入＋設定</li>
<li>蓄積 collection...解析ツール導入＋設定</li>
<li>分析 analysis...課題想定、課題発見</li>
<li>把握 reporting...モニタリング、効果分析</li>
</ol>

<p>無理矢理つきあわせた部分もありますが、それぞれの側面で取り組みがあるということ。</p>

<p>もう少し大きなくくりで見るとしたらこのような図になります。</p>

<p><img alt="" src="http://makitani.com/images/20120203_circle_03.png" width="480" height="360" /></p>

<p>さて、「アクセス解析にはいくつかの側面があって、それぞれにおいて取り組みがある」というのはそのとおりなのですが、重要なのはその次です。</p>

<p><strong>「把握 (Reporting)」なしに「分析 (Analysis)」はないし、「計画 (Plan)」なしに「把握 (Reporting)」もない</strong>、ということです。</p>

<h2 class="heading">把握なしに分析はないし、計画なしに把握もない</h2>

<p>「とりあえずアクセス解析」とざっくり言うのではなく、いま自分たちのビジネスにおいて必要なものや取り組んでいなかったものは、「現状把握」なのか、それを踏まえての「課題発見の分析」なのか、それ以前の「計画」の話なのか。</p>

<p>現状把握にはKPIと呼ばれる「モニタリングすべき指標」が必要ですし、KPI云々を持ち出すにはそもそもビジネスにおけるサイトの目的や戦略戦術、それぞれのゴール（目標値）、ターゲットなどの「Plan（計画）」が必要。それはマーケティングとして。ビジネスとして。</p>

<p>いやそもそも、アクセス解析ツールや各種ツールでそれらKPIは取り出せる状態ですか？　ツールは「ざる」や「ゴミ混じり」ではなく適切に導入設定はされていますか？　コンバージョンは設定されていますか？　アクションは計測蓄積されていますか？</p>

<p>ビジネスにおけるサイトの位置づけは、どのようなものでしょうか。</p>

<p>「サイトの改善」は「目指すべき場所」「想定していること」に至らせるためのものですから、目指す場所が曖昧だったりなかったりすると、どう改善していいのかがそもそもわかりません。</p>

<p>続きます。</p>

<p>今回のお話も、「サイト」「アクセス解析」という枠に限らず、広告や集客の領域などに置き換えていただいても構いません。</p>

<p>続き。<br />
<a href="http://makitani.com/2012/03/cycle_of_improvement_3.html">その指標は信頼できるか？そのKPIは適切か？ - サイト改善のサイクル、再考(3)</a></p>

<ul>
<li><a href="http://makitani.com/2012/02/cycle_of_improvement.html">サイト改善のサイクル、再考(1)</a></li>
<li>「とりあえずアクセス解析」のアクセス解析って何？ - サイト改善のサイクル、再考(2)</li>
<li><a href="http://makitani.com/2012/03/cycle_of_improvement_3.html">その指標は信頼できるか？そのKPIは適切か？ - サイト改善のサイクル、再考(3)</a></li>
<li><a href="http://makitani.com/2012/03/cycle_of_improvement_4.html">KPIは、サイトの目的、戦略戦術、ゴールにひも付く - サイト改善のサイクル、再考(4)</a></li>
</ul>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>サイト改善のサイクル、再考(1)</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://makitani.com/2012/02/cycle_of_improvement.html" />
    <id>tag:makitani.com,2012://3.560</id>

    <published>2012-02-01T23:30:00Z</published>
    <updated>2012-03-14T00:51:34Z</updated>

    <summary>Webサイトを改善する際の、あるいはWebが関与するビジネスの立ち上げからひとつ上のステップに向かうまでのサイクルについてです。「Plan（計画）」の部分を関係者でどれだけ詰めてかつ共有できているかが、価値の最大化につながると考えます。</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
    </author>
    
        <category term="Webマーケティング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="アクセス解析" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        <![CDATA[<p><img alt="" src="http://makitani.com/images/20120202_cycle_of_improvement.png" width="480" height="360" /></p>

<p>考え方の共有です。Webサイトを改善する際の、あるいはWebが関与するビジネスの立ち上げからひとつ上のステップに向かうまでのサイクルを、去年の秋頃から再考していました。上の図がそのサイクル。「改善の分解」。</p>

<p>別に「Webサイト」という枠に限らず、広告や集客の領域などに置き換えていただいても構いません。</p>]]>
        <![CDATA[<p>いわゆるPDCAサイクルと呼ばれるものよりも細分化されています。体系立てて理解していないので正しい理解ではないかもしれませんが、シックスシグマのDMAICの方に近いかもしれません。</p>

<p>重きを置いているのは「Plan（計画）」の部分。</p>

<p>「Plan（計画）」の部分を関係者でどれだけ詰めてかつ共有できているかが、価値の最大化につながると考えます。「Plan（計画）」なしに「Do（実行）」も「Reporting（把握）」もありませんし、「Reporting（把握）」と「Hypothesis（仮説）」なしに「分析からの改善案（Analysis + Action）」もありません。</p>

<p>たとえばWeb解析の領域に話を振られて、「とりあえずアクセス解析やってよ」といわれたときのそれは、「Plan」なのか「Reporting」なのか「Analysis + Action」なのか。</p>

<p>「サイト改善」「ビジネス改善」となると、すぐに手先のテクニックの話に落としがちですが、もう少しコンセプトや概念の部分から詰めておかないと、すぐに頭打ちになってしまいます。「Reporting」も「Analysis」ももちろんやるのですが、「Plan」がざっくり過ぎませんかね、ということです。そこ、重要なので、改めて整理しましょうよ。そう考えています。</p>

<p>「(2)」に続きます。<br />
<a href="http://makitani.com/2012/02/cycle_of_improvement_2.html">「とりあえずアクセス解析」のアクセス解析って何？ - サイト改善のサイクル、再考(2)</a></p>

<ul>
<li>サイト改善のサイクル、再考(1)</li>
<li><a href="http://makitani.com/2012/02/cycle_of_improvement_2.html">「とりあえずアクセス解析」のアクセス解析って何？ - サイト改善のサイクル、再考(2)</a></li>
<li><a href="http://makitani.com/2012/03/cycle_of_improvement_3.html">その指標は信頼できるか？そのKPIは適切か？ - サイト改善のサイクル、再考(3)</a></li>
<li><a href="http://makitani.com/2012/03/cycle_of_improvement_4.html">KPIは、サイトの目的、戦略戦術、ゴールにひも付く - サイト改善のサイクル、再考(4)</a></li>
</ul>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「満足度」は測定できるか</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://makitani.com/2012/01/measure_the_degree_of_satisfaction.html" />
    <id>tag:makitani.com,2012://3.559</id>

    <published>2012-01-12T00:00:00Z</published>
    <updated>2012-01-12T00:36:19Z</updated>

    <summary>「僕のお気に入りのこのメモカバーにどれだけ満足しているか」というのは測れるのかどうか、要素を洗い出して評価してみました。</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
    </author>
    
        <category term="身の回りマーケティング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        <![CDATA[<p><img alt="" src="http://makitani.com/images/20120112_memocover.jpg" width="480" height="360" /></p>

<p>3年ほど前に買ったメモカバーをとても愛用しています。茶色の皮のロディアのメモ帳サイズのメモカバー。イタリア製で約4,000円。結構いい値段です。簡単には買わないものだと思います。</p>

<p>何か思いついたアイデアや仕事関係のこと、本屋さんで見つけた気になる本など、外出中や移動中、休みの日だろうが何だろうが、カバンに入れて持ち歩いています。</p>

<p>「僕がこのメモカバーにどれだけ満足しているか」というのは測れるのかどうか、電車の中でふと気になりました。普通の人はそんなこと考えもしないでしょうけれど、気になったのでしょうがないです。満足度を測る要素を洗い出してみることにしました。</p>]]>
        <![CDATA[<h2 class="heading">満足度を表す要素（案）</h2>

<p>一般的には、NPS（ネットプロモータースコア）と呼ばれるロイヤルティを表す指標があったりします（あなたはそれを友人に勧めるか、を数値化したもの）。ここでは、それとは別に、このメモカバーの満足度を表すと思われる具体的な要素を洗い出してみることにします。</p>

<ol>
<li>使用したメモ帳の冊数</li>
<li>使用したペンの本数</li>
<li>購入してからの年数（月数、日数）</li>
<li>ブログやTwitterやFacebookなどでおすすめとして取り上げた回数</li>
<li>他人に自慢した回数</li>
<li>メモカバーの皮の汚れ具合</li>
<li>愛着</li>
</ol>

<p>定量的なものから定性的なものまで挙げてみました。他にもあるかもしれませんが、ひとまずこのような内容でいいでしょう。それぞれについて見ていくことにします。</p>

<h3 class="heading">1. 使用したメモ帳の冊数</h3>

<p>定量的なものは単純に数で表せるので簡単です。ただし、記録するなど把握できる状態にしておく必要があります。</p>

<p>僕はロディアのメモ帳は「どんどんちぎって（メモ内容を書き写したりしながら）捨てていく派」ですが、メモ帳を使い切る頃に「ちぎりきること」はまれで、何枚かは残った状態で、メモ帳という体を残したままで自宅に保存しています。いまこれを書いているのは事務所なので正確ではないですが、記憶ではいま使用しているのが5冊目だったと思います。</p>

<p>ですので、ひとまず「使用したメモ帳の冊数は5冊」にしましょうか。4冊でもいいのですけれど。</p>

<p><em>使用したメモ帳の冊数：5冊</em></p>

<p>でもこの数字は、字の大きさや余白（メモ1枚に2行ぐらいでちぎることもあります）、メモをとる頻度などによって、人それぞれ違うでしょうね。属人的です。僕が5冊のペースでも、同じメモをとった田中さんは3冊かもしれません。定量的に見えて、属人的。</p>

<h3 class="heading">2. 使用したペンの本数</h3>

<p>これも一応定量的な値です。ペンは途中で買い換えたので確か2本目でしょうか。</p>

<p><em>使用したペンの本数：2本</em></p>

<p>ただし、買い換える前の1本目のペンは使い切っていなかったかもしれません。キャップが取れて紛失してしまって、それで買い換えたような記憶があります。イレギュラーな買い換え。キャップが取れていなければ、もしかしたら1本目を使い続けていたかもしれません。これも、定量的に見えて、いろんな要素で変動したり意味合いが変わったりする数字。</p>

<h3 class="heading">3. 購入してからの年数（月数、日数）</h3>

<p>これは基準が変動しない数字になるでしょうか。人によって時間のたつスピードは異なりませんから、他の人との比較ができそうですね。</p>

<p>僕は2008年12月にこのメモカバーを購入しているようなので、約3年と2か月です。38か月。</p>

<p><em>購入してからの年月：3年2か月（38か月）</em></p>

<p>参照：<br />
<a href="http://sunday.comedywaltz.com/log/eid518.html" target="_blank">ロディアのメモカバーも買った | sundaysoundtrack</a></p>

<h3 class="heading">4. ブログやTwitterやFacebookなどでおすすめとして取り上げた回数</h3>

<p>僕はブログを持っていてTwitterやFacebookなどもやっているので、そこで紹介した回数も数えることができるでしょうか。</p>

<p>Facebookでは紹介した記憶がないのですが、過去の発言のログって検索できるんでしょうかね。Twitterは調べるのが手間なのでちょっとパスです。Twilogなどのサービスをたどってもいいのですが、僕の場合2010年3月よりも前のログが残っていません。と言いながら簡単に検索してみましたが、Twitterでは「メモ帳」として1回つぶやいていました。この皮のメモカバーとしては紹介していないみたいです。単なる「メモ帳」。</p>

<p>ブログでは、上記で紹介したブログ記事1件のみのようです。</p>

<p><em>ブログでおすすめとして取り上げた回数：1回</em></p>

<p>さらに言えば、回数よりも、取り上げた際の内容そのものの方が重要です。</p>

<h3 class="heading">5. 他人に自慢した回数</h3>

<p>これはちょっとむずかしいですね。一応定量的な数字のはずですが、ログとして記録しているはずのない数字です。</p>

<p>適当な記憶では、相方さんに2～3回、自慢みたいな感じで「これ、いいんよー」とか言ってるような気がします。だいたい2～3回。同じ内容を数回では、自慢としてはくどいですね。「自慢したがり」は気をつけないといけないです。すいません。</p>

<p><em>他人に自慢した回数：2～3回</em></p>

<p>また、これも回数だけではなく内容が大事ですね。そもそも自慢なので内容はほぼ好意的な内容なのですが。</p>

<h3 class="heading">6. メモカバーの皮の汚れ具合</h3>

<p>汚れ具合や傷のつき具合です。皮のカバーなので、使うにつれて年季が入って味が出てきます。数量では少し表しにくい要素です。</p>

<p>たとえば、5段階評価で「このレベルの汚れ具合ならレベル1」という基準を設ければ、「数値」として定量化できるかもしれません。ただ、その基準作りが大変ですね。誰が決めるんですかだとか、決まるまでに時間がかかったりします。</p>

<p>僕のメモカバーの場合、傷やらなんやらで、ほんのちょっとだけ使い込んだ感じが出ています。</p>

<p><em>メモカバーの皮の汚れ具合：ほんのちょっとだけ使い込んだ感じ</em></p>

<h3 class="heading">7. 愛着</h3>

<p>愛着。どうやって評価したらいいでしょうね。人によって基準も表現もまちまちです。NPSのように11段階などで評価させてもよいかもしれませんが、語らせた方が内容はおもしろいでしょうね。僕の「いやもう、すっごく」と表したものと、山田さんの「気に入ってます」とは、どれぐらいの差があるのか、文字にしたものと口に発したものとでも変化してきそうですし、まあとにかく、人それぞれ表現も基準もニュアンスも、きっと全部違うのでしょう。</p>

<p><em>愛着：「いやもう、すっごく」</em></p>

<h2 class="heading">まとめ</h2>

<p>とまあ、無駄に時間を費やしてどうでもいいことをやっているわけですが、ひとまず満足度を表す要素（ある意味指標ですね）をそれぞれ評価してみました。数値化できるものは数値化してみました。</p>

<p>わかったこと。</p>

<ul>
	<li>要素を細分化すると、その要素ごとの評価がひとまず視覚化はできる</li>
	<li>ただ、数値化しても、基準が曖昧だったり、条件が一定でないことが多い。他人と比較する際にまともに評価できるものは「 購入してからの年数」ぐらい</li>
	<li>「満足度」のように、感じ方や表現が属人的で「モヤッと」したものは、当たり前ながらそもそも表しにくい</li>
</ul>

<p>お伝えしたかったこと。僕が仕事として取り組む内容に、「エンゲージメント」だとか「クチコミ度」だとか「ファン」だとか「いいね」だとか「ポジネガ」とか、そういう評価しにくいモヤッとしたものがあったりなかったりしますが、分解してなんとなくそれっぽいところまでは表せたりするものの、評価ってそんなに簡単なものではないですよね、ということ。</p>

<p>もうひとつお伝えしたかったこと。つまり僕はこのメモカバーをとても気に入っているということ。</p>

<p>さて、伝わったでしょうか。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>2011年の makitani.com と Cinci を振り返る (2)</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://makitani.com/2011/12/looking_back_2011_b_side.html" />
    <id>tag:makitani.com,2011://3.558</id>

    <published>2011-12-29T00:59:59Z</published>
    <updated>2011-12-29T01:36:00Z</updated>

    <summary>2011年の makitani.com と Cinci としての活動の振り返り、続きです。お手伝いしていたものを書き忘れていました。</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
    </author>
    
        <category term="雑記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        <![CDATA[<p><img alt="" src="http://makitani.com/images/20111229_looking_back_2011_2_01.jpg" width="480" height="360" /></p>

<p>2011年の makitani.com と <a href="http://cinci.jp/" target="_blank">Cinci</a> としての活動の振り返り、続きです。お手伝いしていたものを書き忘れていました。</p>]]>
        <![CDATA[<h2 class="heading">Cinci ケータリング</h2>

<p>いちしまさんがその場所に行って料理を振る舞うという<a href="http://cinci.jp/service/catering.html" target="_blank">「Cinciケータリング」</a>という謎のサービスがあるのですが、なんと9月に2回、実施しました。二つとも<a href="http://felixway.co.jp/" target="_blank">フェリックス・ウェイ</a>舘田さんからのお誘い。</p>

<p>一つは、SiteCatalystのユーザー会<a href="http://s.evar7.org/" target="_blank">eVar7</a>が開催した、渋谷のカフェを借り切ってのオフ会<a href="http://s.evar7.org/events/ebar7-vol-01" target="_blank">eBar7 vol.01</a>。てんやわんやで、ふと見れば瞬間風速40人ぐらいになって客席の座席が足りなかったんじゃないかというぐらいの盛況でした。上の写真のメニュー表は、そのときのもの。相方さんと二人で料理を担当しました。</p>

<p>もう一つは祐天寺にあるカフェ「紫陽花」をこれまた借り切っての、舘田さんつながりの方々のオフ会。こちらも相方さんと担当でしたが、もう少し落ち着いてオペレーションできました。本格的な調理場だったので、久々の調理場感。</p>

<p><img alt="" src="http://makitani.com/images/20111229_looking_back_2011_2_02.jpg" width="480" height="360" /><br />
祐天寺のカフェ「紫陽花」にて。なにしてるんですか、いちしまさん、という感じですね</p>

<p>いやどちらも楽しかったです。とはいえ大変だったので、SLAを見直し中です笑</p>

<h2 class="heading">メディア、講座など</h2>

<p>2010年からお手伝いしているアクセス解析イニシアチブ（a2i）の他に、お手伝いするところが増えました。</p>

<ul>
<li><a href="http://a2i.jp/" target="_blank">アクセス解析の協議会「アクセス解析イニシアチブ（a2i）」</a></li>
<li><a href="http://gaforum.jp/" target="_blank">Googleアナリティクス活用の総合情報サイト「GA フォーラム」</a></li>
<li><a href="http://makitani.com/2011/12/webtan_tsushin.html" target="_blank">全国のウェブ担当者と一緒に学ぶ成長講座「WEB担当者通信」</a></li>
</ul>

<p>GAフォーラムはずいぶん前にサイトがオープンしたにもかかわらず、まだ一つも記事が書けていません。すいません。2012年がんばります。</p>

<p>緊急の手術をしたりと、本当にいろいろなことがあった一年でした。来年もどうぞよろしくお願いします。</p>

<p>関連記事エントリー：<br />
<a href="http://makitani.com/2011/12/looking_back_2011.html">2011年の makitani.com と Cinci を振り返る</a></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>2011年の makitani.com と Cinci を振り返る</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://makitani.com/2011/12/looking_back_2011.html" />
    <id>tag:makitani.com,2011://3.557</id>

    <published>2011-12-28T09:33:57Z</published>
    <updated>2011-12-29T01:30:40Z</updated>

    <summary>2011年の makitani.com と Cinci としての活動を振り返ってみます。</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
    </author>
    
        <category term="雑記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        <![CDATA[<p><img alt="" src="http://makitani.com/images/20111228_looking_back_2011.jpg" width="480" height="360" /></p>

<p>2011年の makitani.com と <a href="http://cinci.jp/" target="_blank">Cinci</a> としての活動を振り返ってみます。</p>

<p>お手伝いしている<a href="http://a2i.jp/category/activity/mailmagazine-column" target="_blank">アクセス解析イニシアチブ（a2i）のメールマガジン</a>の12月20日号の編集後記にも書いたのですが（ちなみに、編集後記はメルマガでのみ読めます。a2iの無料会員でもメルマガ購読できます）、今年は大変な年でした。どう社会に貢献していくかを考えさせられた一方で、僕はフリーランスのコンサルタントとして独立して間もないこともあり、基盤をしっかりしなければいけない年でもありました。みなさんと同じように、僕も軌道修正や試行錯誤を重ねてこの一年を乗り切ったのですが、社会への貢献という面までは十分に手が回らなかったのが残念に思っている部分です。来年、もうあと数％でもいいので、そちらに意識を向けられたらと思っています。</p>]]>
        <![CDATA[<h2 class="heading">Cinci のいちしまとしての2011年</h2>

<p>さて、コンサルタントのCinciのいちしまとしては、ありがたくも企業様のWeb周辺のビジネス改善に関わらせていただいております。ご紹介を通じてお仕事につながることが多く、非常に感謝してます。</p>

<ul>
<li>Webサイトや各施策における、分析から改善に至るまでのコンサルティング（通年）</li>
</ul>

<p>継続しての取り組みになっているお客様、成果を上げるまでに至ったお客様、なかなか成果を上げられなかったお客様、いろいろありますが、これまで以上に向き合って取り組んでいきます。</p>

<p>一方で、自分から始めた勉強会や、イベントなどでお話しさせていただく機会も増えました。幹事をしているGoogleアナリティクスのコントリビューターの会 <a href="http://gatracker.org/" target="_blank">_gaTracker （ジーエートラッカー）</a>もイメージしていたところまで達することができましたし（2012年もしますよ！）、<a href="http://cinci.jp/kaiben/" target="_blank">アクセス解析勉強会「かいべん！」</a>やa2iのサイト改善ミーティングも、震災の影響を受けながらも、また改善の余地を残しつつも、ある程度の成果を上げられました。CSS Nite は想定していなかったイベントですね。楽しかったです。</p>

<ul>
<li><a href="http://lp19.cssnite.jp/" target="_blank">CSS Nite LP, Disk 19「アクセス解析」</a>にて講師を担当（2011年10月、15日と22日の2回開催）</li>
<li>Googleアナリティクスのコントリビューターの会「<a href="http://gatracker.org/" target="_blank">_gaTracker （ジーエートラッカー）</a>」のミーティングの開催（2011年6月、8月、11月）</li>
<li><a href="http://a2i.jp/" target="_blank">アクセス解析イニシアチブ（a2i）</a>主催「サイト改善ミーティング」の講師を担当（2011年6月、7月、9月）</li>
<li><a href="http://cinci.jp/kaiben/">アクセス解析勉強会「かいべん！」</a>を開催（2011年2月、5月）</li>
<li><a href="http://a2i.jp/" target="_blank">アクセス解析イニシアチブ（a2i）</a>発行の会員向けメールマガジンを隔週で担当（2010年10月～）</li>
</ul>

<p>改めて挙げると、多いですね......</p>

<p>アクセス解析勉強会「かいべん！」は、2012年早々にも「#3」を開催予定です。人前で話すのは、セミナーという形より勉強会の方が好きなのですが（人前で偉そうにしゃべるのが苦手です）、回数はもう少し抑え気味にしたいです。コンサルタントは話すのも仕事ですが、講師は本業ではないと思っています。</p>

<h2 class="heading">makitani.com の人気エントリー記事トップ10</h2>

<p>今年2011年に書いたエントリー記事で、人気のあったエントリー記事です。ページビュー数順だと古い記事が累積で多くなってしまうので、「Twitterでのツイート数＋Facebookでのいいね数＆シェア数＋はてなブックマーク数」の合計で、順番に並べてみました。</p>

<table class="dataTable">
<tr>
<th>ページ</th>
<th>Facebook</th>
<th>Twitter</th>
<th>Hatena</th>
<th>合計</th>
</tr>
<tr>
<td><a href='http://makitani.com/2011/02/15_types_of_web_analytics_in_japan.html'>15種類のWeb分析</a></td>
<td>60</td>
<td>145</td>
<td>162</td>
<td>367</td>
</tr>
<tr>
<td><a href='http://makitani.com/2011/09/saizeriya_book.html'>僕はサイゼリヤから多くのことを学んだ - 『おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ』を読んで</a></td>
<td>29</td>
<td>81</td>
<td>67</td>
<td>177</td>
</tr>
<tr>
<td><a href='http://makitani.com/2011/12/youtube_analytics.html'>新しいYouTubeアナリティクスで「動画がどこまで再生されたか」を分析する</a></td>
<td>65</td>
<td>49</td>
<td>16</td>
<td>130</td>
</tr>
<tr>
<td><a href='http://makitani.com/2011/12/google_analytics_v5_reference.html'>『Googleアナリティクス新バージョン・クイックリファレンス』というPDF資料を作成しました</a></td>
<td>22</td>
<td>31</td>
<td>21</td>
<td>74</td>
</tr>
<tr>
<td><a href='http://makitani.com/2011/12/klout.html'>Kloutスコア？自慢するには意味ないよ。目安にはなるかもしれないけど</a></td>
<td>39</td>
<td>22</td>
<td>12</td>
<td>73</td>
</tr>
<tr>
<td><a href='http://makitani.com/2011/05/central_hub.html'>「Web解析はWebマーケティングの中心ではなくなった」というメッセージ</a></td>
<td>33</td>
<td>24</td>
<td>15</td>
<td>72</td>
</tr>
<tr>
<td><a href='http://makitani.com/2011/10/pictogram_of_not_shaking_cans.html'>その缶ジュースは振っていいのか駄目なのか（ピクトグラムがそろそろ必要）</a></td>
<td>48</td>
<td>15</td>
<td>3</td>
<td>66</td>
</tr>
<tr>
<td><a href='http://makitani.com/2011/04/google_analytics_multi_channel_funnels.html'>Google AnalyticsにMulti-Channel Funnels機能が追加か - アトリビューション分析/アシスト（間接）効果の分析が可能に</a></td>
<td>26</td>
<td>24</td>
<td>8</td>
<td>58</td>
</tr>
<tr>
<td><a href='http://makitani.com/2011/08/keitai_mail_magazine.html'>スマートフォンに機種変更したら、携帯メルマガが機能しなくなった</a></td>
<td>24</td>
<td>24</td>
<td>7</td>
<td>55</td>
</tr>
<tr>
<td><a href='http://makitani.com/2011/07/smiles_on_www.html'>ウェブにもっとウェルカムな笑顔の表情を</a></td>
<td>31</td>
<td>14</td>
<td>6</td>
<td>51</td>
</tr>
<tr>
<td><a href='http://makitani.com/2011/03/make_you_happy.html'>世界をハッピーにじゃなく、僕がハッピーになってほしい人をハッピーにする</a></td>
<td>26</td>
<td>20</td>
<td>3</td>
<td>49</td>
</tr>
</table>

<h2 class="heading">読んでほしかったエントリー記事トップ10</h2>

<p>人気トップ10だと僕としてはちょっとつまらないので、「読んでほしかった記事」を10個選んでみました。読んでね。</p>

<table class="dataTable">
<tr>
<th>ページ</th>
<th>Facebook</th>
<th>Twitter</th>
<th>Hatena</th>
<th>合計</th>
</tr>
<tr>
<td><a href='http://makitani.com/2011/10/pictogram_of_not_shaking_cans.html'>その缶ジュースは振っていいのか駄目なのか（ピクトグラムがそろそろ必要）</a></td>
<td>48</td>
<td>15</td>
<td>3</td>
<td>66</td>
</tr>
<tr>
<td><a href='http://makitani.com/2011/07/smiles_on_www.html'>ウェブにもっとウェルカムな笑顔の表情を</a></td>
<td>31</td>
<td>14</td>
<td>6</td>
<td>51</td>
</tr>
<tr>
<td><a href='http://makitani.com/2011/03/make_you_happy.html'>世界をハッピーにじゃなく、僕がハッピーになってほしい人をハッピーにする</a></td>
<td>26</td>
<td>20</td>
<td>3</td>
<td>49</td>
</tr>
<tr>
<td><a href='http://makitani.com/2011/12/doctor.html'>「あなたは喉が弱いですから」と言う医者のようなコンサルでいたい</a></td>
<td>21</td>
<td>17</td>
<td>2</td>
<td>40</td>
</tr>
<tr>
<td><a href='http://makitani.com/2011/06/beloved.html'>最愛を目指そう、相愛でいよう</a></td>
<td>10</td>
<td>21</td>
<td>3</td>
<td>34</td>
</tr>
<tr>
<td><a href='http://makitani.com/2011/03/handwriting.html'>提案書のラフ案は手書きです</a></td>
<td>15</td>
<td>9</td>
<td>2</td>
<td>26</td>
</tr>
<tr>
<td><a href='http://makitani.com/2011/11/bravery.html'>結果を出すためには複数の施策を一気にやる勇気も必要</a></td>
<td>14</td>
<td>9</td>
<td>3</td>
<td>26</td>
</tr>
<tr>
<td><a href='http://makitani.com/2011/02/verify_the_effect.html'>効果検証が前提なら、できれば複数の施策を同時にしない方がいい</a></td>
<td>10</td>
<td>10</td>
<td>1</td>
<td>21</td>
</tr>
<tr>
<td><a href='http://makitani.com/2011/02/purpose.html'>目的を忘れてはいけない</a></td>
<td>13</td>
<td>3</td>
<td>3</td>
<td>19</td>
</tr>
<tr>
<td><a href='http://makitani.com/2011/06/you_cant_see_the_forest_for_the_trees.html'>「木を見て森を見ず」ではいけない</a></td>
<td>11</td>
<td>6</td>
<td>1</td>
<td>18</td>
</tr>
</table>

<h2 class="heading">おまけ</h2>

<p>ちなみに、この「Twitterでのツイート数＋Facebookでのいいね数＆シェア数＋はてなブックマーク数」は、Googleドキュメント（スプレッドシート）のGoogle Apps Scriptと各サービスのAPIから取得しました。集計がびっくりするくらい楽でした。こんな感じ。一度に全部取得できなくて、ちょっとコツがあるのですが。</p>

<p><img alt="" src="http://makitani.com/images/20111228_looking_back_2011_02.png" width="480" height="302" /></p>

<p>参考：<br />
<a href="http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2011/06/27/10489" target="_blank">URLごとのソーシャルメディア反応をGoogleドキュメントで自動的にゲットする方法（後編） | Web担当者Forum</a></p>

<p>もう一つちなみに、CSVのHTMLへの変換は、このサービスを利用しました。多謝。</p>

<p>参考：<br />
<a href="http://styleme.jp/tool/xls2html/" target="_blank">エクセルシートをHTMLテーブルに変換しちゃう君 (ββ)</a></p>

<p>このエントリーは<a href="http://makitani.com/2011/12/looking_back_2011_b_side.html">「2011年の makitani.com と Cinci を振り返る (2)」</a>に続きます。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>Web担当者向け通信講座「WEB担当者通信」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://makitani.com/2011/12/webtan_tsushin.html" />
    <id>tag:makitani.com,2011://3.556</id>

    <published>2011-12-27T07:26:35Z</published>
    <updated>2012-01-06T01:03:23Z</updated>

    <summary>Web担当者向けの通信講座「WEB担当者通信」が正式にスタートしました。僕はアクセス解析担当の講師として参加しています。</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
    </author>
    
        <category term="Webマーケティング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        <![CDATA[<p><img alt="WEB担当者通信" src="http://makitani.com/images/webtan_tsushin_01.png" width="480" height="360" /></p>

<p>Web担当者向けの通信講座「WEB担当者通信」が正式にスタートしました。僕は講師として参加しています。</p>

<p><a href="http://webtan-tsushin.com/" target="_blank"><strong>WEB担当者通信</strong></a></p>

<p>7月の終わりに丸山さんからお話をいただき、いろいろ詰めるところはあったのですが、アクセス解析担当の講師として参加いたしました。</p>

<p>すでに1回分、モニターを募集してテスト運用したのですが、講師が出した課題に対する参加者の様々な回答を見ることができて、とてもおもしろいです。この講座は課題がしっかりしていないとおもしろくない仕組みのはずなので、課題をがんばって考えないといけないですね。意外に難しいんですけれども。</p>]]>
        <![CDATA[<p><img alt="" src="http://makitani.com/images/webtan_tsushin_02.jpg" width="480" height="360" /></p>

<p>毎月、みなさんの課題への回答などをまとめたA4の冊子が届きます。この写真の冊子はテスト運用のときのモニター号です。タイトルがまだ仮の名称ですね。モニター号とはいえ、内容は本番運用を見据えたものだったので、18ページの充実した内容です。WEB担当者通信のサイトでもサンプルを見ることができます。</p>

<p><img alt="" src="http://makitani.com/images/webtan_tsushin_03.jpg" width="480" height="360" /></p>

<p>ちなみに僕のパートです。3ページほど。講師ごとに体裁は異なりますが、「金」「銀」「銅」「注目」のそれぞれの回答とコメント、総括といった内容で、講師一人あたり2～3ページぐらいです。</p>

<p>いま申し込むと、先着で100名分このモニター号がついてきます。</p>

<p>東京はWeb周辺の業界の勉強会やセミナーが山ほど開催されていますが、それ以外の地域はそれほどではありません。より地方になるほど、その機会は少ないと思います。その「東京以外の地域」に向けた取り組みを僕も始めているのですが（Skypeなどを利用したコンサル<a href="http://cinci.jp/service/brief-consulting.html" target="_blank">「相談型Webコンサルティング」</a>など）、この「WEB担当者通信」もその取り組みのひとつになればと思っています。</p>

<p>ご興味ございましたらどうぞ。月額2,980円ですが、年内の申し込みだと初月の費用が安いです。あと、知らないうちに講師が増えていました。</p>

<p><a href="http://webtan-tsushin.com/" target="_blank"><strong>WEB担当者通信｜全国のウェブ担当者と一緒に学ぶ成長講座</strong></a></p>

<p>※インプレスビジネスメディアさん運営のWeb担当者Forumとは関係がありません。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>『Googleアナリティクス新バージョン・クイックリファレンス』というPDF資料を作成しました</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://makitani.com/2011/12/google_analytics_v5_reference.html" />
    <id>tag:makitani.com,2011://3.555</id>

    <published>2011-12-18T22:30:00Z</published>
    <updated>2011-12-18T21:59:37Z</updated>

    <summary>『Googleアナリティクス新バージョン・クイックリファレンス』というPDF資料を作成しました。2011年3月にベータリリースされ、来年2012年初頭にはこれに切り替わるというGoogleアナリティクスの新しいバージョン（「V5：バージョン5」）の、新機能と変更点を中心にまとめたリファレンス資料です。</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
    </author>
    
        <category term="アクセス解析" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        <![CDATA[<p><img alt="Googleアナリティクス新バージョン（V5）クイックリファレンス" src="http://makitani.com/images/20111219_gav5qr.png" width="480" height="180" /></p>

<p>『Googleアナリティクス新バージョン・クイックリファレンス』というPDF資料を作成しました。2011年3月にベータリリースされ、来年2012年初頭にはこれに切り替わるというGoogleアナリティクスの新しいバージョン（通称「V5：バージョン5」）の、新機能と変更点を中心にまとめたリファレンス資料です。「どのような機能で、どのようなときにどう使うのか」をまとめています。</p>

<p>新しいバージョンに追加された新機能の情報を網羅しています。各機能の詳細な解説はしておりませんが、その特長とポイントを1ページ単位で簡潔にまとめています。</p>

<div style="width:425px" id="__ss_10628396"> <strong style="display:block;margin:12px 0 4px"><a href="http://www.slideshare.net/makitani/google-10628396" title="Googleアナリティクス新バージョン・クイックリファレンス" target="_blank">Googleアナリティクス新バージョン・クイックリファレンス</a></strong> <object id="__sse10628396" width="425" height="355"> <param name="movie" value="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=google-analytics-v5-reference-111218071817-phpapp02&rel=0&stripped_title=google-10628396&userName=makitani" /> <param name="allowFullScreen" value="true"/> <param name="allowScriptAccess" value="always"/> <param name="wmode" value="transparent"/> <embed name="__sse10628396" src="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=google-analytics-v5-reference-111218071817-phpapp02&rel=0&stripped_title=google-10628396&userName=makitani" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" wmode="transparent" width="425" height="355"></embed> </object></div>]]>
        <![CDATA[<h2 class="heading">資料ダウンロード</h2>

<p>このPDF資料は、Cinciのサイトからダウンロードできます。</p>

<p><a href="http://cinci.jp/report/google-analytics-v5-reference.html" target="_blank"><strong>Googleアナリティクス新バージョン（V5）クイックリファレンス | Cinci</strong></a></p>

<p>56ページ（約4MB）あります。今後のバージョンアップ、機能追加にあわせて、内容も更新する予定です。</p>

<h2 class="heading">背景とか、いろいろ</h2>

<p>Googleアナリティクスは、ユーザーインターフェースが刷新された新しいバージョン（V5）に、来年初頭に切り替わる予定だそうです。あわせて、ユーザーインターフェースが変わったことと、追加された新機能の多さのために、「使い方をレクチャーしてほしい」というリクエストを、ここ数ヶ月でいただくようになりました。</p>

<p>非常にありがたいお話ではあるのですが、僕の本業はコンサルティングであり、「Webサービス/Web解析ツールの基本的な使い方のレクチャー」は本来取り組みたい業務ではないというのも本音だったりします（非常に密接に絡む業務なのですが）。</p>

<p>ということで、「新機能」と「変更点」に焦点を絞った、コンパクトなリファレンス資料を作成しました。PDFですので、スマートフォンやiPadやPCに入れて参照していただいたり、2コ1の割り付け両面印刷でプリントアウトして、机の横に置いていただけたりするととてもうれしいです。各機能の詳細な解説は書いていないのですが、ポイントは書いているので、勘のいい人なら機能をいじっているうちにわかると思います。</p>

<p>もちろん、この内容を踏まえて「じゃあ実際自分たちのビジネスではどう使っていけばいいの？」といったレクチャーなどのご相談は、喜んでお伺いいたします。本当は「機能ありき」で使うようなツールではないですから、自分たちの戦略戦術に即して使わなければいけません。ぜひお声掛けください。</p>

<p>ひとまず「version 1.0」としてリリースしました。Googleアナリティクスの機能追加に合わせてバージョンを更新していきます。</p>

<p>お忙しい中、内容のチェックにご協力いただいたOさん、Kさん、ありがとうございます。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>市民ZOOネットワーク「エンリッチメント大賞2011表彰式＆講演会」に行ってきた</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://makitani.com/2011/12/zoo_enrichment_award.html" />
    <id>tag:makitani.com,2011://3.554</id>

    <published>2011-12-11T23:30:00Z</published>
    <updated>2011-12-12T00:49:20Z</updated>

    <summary>2011年12月4日、市民ZOOネットワークの「エンリッチメント大賞2011表彰式＆講演会」というイベントに東京大学まで行ってきた。このイベントへの参加は初めてです。</summary>
    <author>
        <name>makitani</name>
        
    </author>
    
        <category term="動物園マーケティング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://makitani.com/">
        <![CDATA[<p><img src="https://lh3.googleusercontent.com/-WZtMpfcHFzA/TuRbmQidTLI/AAAAAAAABgA/IJhzLP1-2II/s400/2011-12-04%25252013.20.10.jpg" height="300" width="400" alt="" /></p>

<p>2011年12月4日、市民ZOOネットワークの「エンリッチメント大賞2011表彰式＆講演会」というイベントに東京大学まで行ってきました。このイベントへの参加は初めてです。</p>

<p><a href="http://www.zoo-net.org/" target="_blank">市民ZOOネットワーク</a>というのは、「動物園を通して人と動物の関係を考える」をテーマに活動されているNPO法人です。僕も、活動の役に立ってほしいなという気持ちでサポーターとして登録しています（年間の登録費は寄付のような意識ですね）。</p>]]>
        <![CDATA[<p>「エンリッチメント」というのは、「動物福祉の立場から､飼育動物の『幸福な暮らし』を実現するための、動物園や水族館での具体的な方策」のことです。ちょっと難しいですね。説明するのも少し大変なので、市民ZOOネットワークのサイトの<a href="http://www.zoo-net.org/enrichment/outline/index.html" target="_blank">「エンリッチメントってなんだろう？」</a>などを読んでいただきたいのですが、今回お邪魔した「エンリッチメント大賞」は、今年1年間の全国の動物園や水族館でのエンリッチメントの取り組みのうち、優秀なものを表彰するイベントです。動物園の飼育員さんをはじめとした職員の取り組みを表彰して、今後の活動のモチベーションにつなげてほしいという意図だと思います。</p>

<p>今回は、エンリッチメント大賞としては10回記念でもありました。100人ぐらい集まったようです。</p>

<p><a href="http://www.zoo-net.org/enrichment/award/2011/" target="_blank">エンリッチメント大賞2011</a></p>

<p><img src="https://lh3.googleusercontent.com/-SFjtTwXQxkw/TuRbfO6y_fI/AAAAAAAABf4/YBOLaYN_b9M/s400/2011-12-04%25252013.17.19.jpg" height="300" width="400" alt="" /></p>

<p>講演会も兼ねていたので、旭山動物園の前園長の小菅さん、受賞者である3名（3園）、愛媛県立とべ動物園のアフリカ象の有名な飼育員さん椎名さん、埼玉県こども動物自然公園の園長さん、東京都葛西臨海水族園の担当者さんの、それぞれのエンリッチメントの取り組みの詳しいお話もお伺いしました。椎名さんはテレビで何度か見たこともあり、とべ動物園はずっと行きたい行きたいと思っているので（ゾウファミリーに会いたいのだ！）、非常におもしろく聞かせてもらいました。</p>

<p>うれしかった出来事は、<a href="http://asitahare.exblog.jp/" target="_blank">「動物園でお散歩」</a>というブログで全国各地の動物園の素敵な写真を撮っていらっしゃるリッピさんにお会いできたこと。Web上の動物園好きの間では有名な方です。物販で、とべ動物園のゾウ「砥夢」くんの写真集をはじめいろんな写真を販売されていて、ほんの少しだけお話しできました。相方さんがかつてWeb上で少しやりとりしたこともあって相方さんと僕のことを覚えてくれていて、ビックリしました（名前を伝えてわかってビックリ）。リッピさんはキリン好きで、僕の別のブログに載せた伊豆バイオパーク（現在の伊豆アニマルキングダム）のキリンの写真を気に入ってくれたことがはじまりです。ちなみに、このブログ「makitani.com」のモチーフにもなっているキリンでもあります。</p>

<p><a href="http://sunday.comedywaltz.com/log/eid415.html" target="_blank"><img src="http://farm4.staticflickr.com/3168/2287282677_6665e7b285_t.jpg" width="100" height="75" alt="伊豆バイオパークのキリン" class="pict">伊豆バイオパークに行ってきました（キリンがかわいすぎる） | sundaysoundtrack</a><br class="clearBoth" /></p>

<p>僕は動物園が大好きなのですが、「動物園の魅力を多くの人に伝えることで、もっと多くの人に動物園に興味を持ってもらって、実際に足を運んでもらいたい」という意識で、自分にできることを模索しています。いわば「動物園のマーケティング」です。いつかちゃんと本腰入れて取り組みたいと思っています。</p>

<p>「毎日1枚、動物園」として動物園の写真サイト「カシャコ！」を始めたのも、その取り組みのひとつです。</p>

<p><a href="http://kashaco.com/"><img src="http://www.comedywaltz.com/images/img_kashaco.png" width="100" height="75" alt="カシャコ！" class="pict" />カシャコ！ | 毎日1枚、動物園。</a><br class="clearBoth" /></p>

<p>いまの動物園の取り組みや「エンリッチメント」に興味を持たれたら、以下の本が参考になると思います。</p>

<table class="AmaGrea"><tr><td class="ag_img"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4842504773/ref=nosim?ie=UTF8&amp;tag=sundaysoundtr-22"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/51nl1rL5%2BvL._SL500_SS120_.jpg"></a></td><td class="ag_info"><div><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4842504773/ref=nosim?ie=UTF8&amp;tag=sundaysoundtr-22">大人のための動物園ガイド</a></div><div>成島 悦雄￥ 1,480<img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif"></div><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4842504773/ref=nosim?ie=UTF8&amp;tag=sundaysoundtr-22">Amazonで詳細を見る</a><font size="-2"> by <a href="http://d.hatena.ne.jp/Koonies/20091107/AmaGrea">AmaGrea</a></font></td></tr></table>

<table class="AmaGrea"><tr><td class="ag_img"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4167662035/ref=nosim?ie=UTF8&amp;tag=sundaysoundtr-22"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/51PrBlHak7L._BO2,204,203,200_PIsitb-sticker-arrow-click,TopRight,35,-76_AA300_SH20_SS120_.jpg"></a></td><td class="ag_info"><div><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4167662035/ref=nosim?ie=UTF8&amp;tag=sundaysoundtr-22">動物園にできること (文春文庫)</a></div><div>川端 裕人￥ 690  <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-5.gif"></div><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4167662035/ref=nosim?ie=UTF8&amp;tag=sundaysoundtr-22">Amazonで詳細を見る</a><font size="-2"> by <a href="http://d.hatena.ne.jp/Koonies/20091107/AmaGrea">AmaGrea</a></font></td></tr></table>

<p>後者の本の著者、川端裕人さんも、エンリッチメント大賞の審査員として会場にいらっしゃいました。</p>

<p>さて、僕も来年からはもう少し、動物園を支援する取り組みを前に進めたいと思います。</p>]]>
    </content>
</entry>

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