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デジタルサイネージでは縦長動画が増えた(そしてこのブログは正方形の写真を使うようになった)

2月19日、東京メトロ丸ノ内線の新宿駅から伊勢丹に向かう地下通路の柱のデジタルサイネージが稼働していました。以前からこの地下街の新宿駅側にいくつかデジタルサイネージはあったのですが、サブナードと接続するところからビックロあたりまでの柱にも一斉にデジタルサイネージが追加設置されました。

世の中の柱のデジタルサイネージは、ほとんどが「縦長」のように感じます。アパレルショップなどの店内に置かれているのも縦長が多いです。デジタルサイネージでは「縦長動画広告」の「面」が増えたことになります。

スマートフォンで撮影されている動画も、おそらく縦長が増えているでしょう。とはいえ、Webではそれを取り巻く端末や動画プラットフォームがまだ躊躇しているというか、「再生」の面では普及と言うにはまだの状態です。C CHANNELは縦長動画を採用しているらしいですけれども。

一方で、電車内に増えたデジタルサイネージは「横長」です。

例えば動画広告のフォーマットとしてとらえたとき、Webや「横長デジタルサイネージ」に流通させる動画と「縦長デジタルサイネージ」に流通させる動画は、いまだと別に制作しなければなりません。動画を流用したくとも、従来の横長と縦長では素材そのものを撮影し直さなければならないレベルのはずです。昨年、大手からその類のソリューションも出ているので、課題としては挙がっているのだと思いますが。

個人的には、Instagramで流通しているスクエア(正方形)な動画が比較的柔軟なフォーマットだよなあと思うのですが、これはこれでイレギュラーなようですし、むずかしいですね。

動画もそうですし、画像でも似た課題が少しあります。あるところに倣って、少し前からこのブログと個人のブログでは写真を「スクエア(正方形)」の形式で載せるようにしました。スマートフォンでの閲覧が半分以上を占めることを考えれば、「見栄えの良い写真」というのはやはり横長ではないと思います。スマートフォンでもPCでも同じように見栄え良く感じる写真として、「スクエア(正方形)」がいまは妥当ではないかと。

特に話にオチはありません。

いちしま泰樹

いちしま泰樹

株式会社真摯 代表取締役、Webマーケティング・コンサルタント。マーケティング視点とデータの根拠を軸としたWebビジネスの改善を支援しています。本名、市嶋泰樹。

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Cinci

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お客様と真摯に向き合い、伴走するコンサルティング会社。マーケティング視点(Marketing)とデータの根拠(Analytics)を元に、Webサイトの改善と集客施策の改善、ビジネスプロセスの改善の3つを支援します。

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