クイズ番組の「一般正解率」の信憑性
2008-09-26
最近のテレビはクイズ番組ばかりですが、気になっていること。
番組によっては、問題ごとに「一般正解率は26%です」「○○正解率は○○%です」と説明が入ることがあるのですが、あれはどれだけ信じていいんでしょうかね? 「平成教育学院」や「クイズ雑学王」でもやっていると思うのですが、事前に誰かモニターに回答させているんでしょうか。そんなことをしているとはあんまり思えないんですが。
もっともらしく「小学生の正解率は5%です」などとデータを示されると、一見ちゃんと難しさが裏付けされているような印象を受けますが、
- 対象者は何名?
- 性別、年齢別の比率は?
- どういった属性の人たち?
が明確ではないので、何とも言えません。
もし適当に数字を出しているだけであれば、「調査データ(数字)への信頼性の維持」という意味でやめた方がいいと思います。このあたりに詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。
いちしま泰樹
フリーランスのWebマーケティング・コンサルタント、Webアナリスト。
データ分析やWeb解析(アクセス解析)を軸としたサイト内の改善、集客施策の改善を支援しています。「分析屋」ではなく、「マーケティング視点でのWebビジネスの改善案内人」です。仕事のご依頼は Cinci まで。
プロフィール詳細
他媒体での執筆記事
メールアドレス
Cinci
いちしま泰樹のWebコンサルティング事務所。「シンシ」と読みます。
マーケティング視点とデータの根拠から、サイト内や集客施策の改善など、お客様のWebビジネスを支援します。Web解析の領域を得意とします。
Cinci のサイト





